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2006年6月26日のブックマーク (12件)

  • ふたつの E - Backnumbers: Steps to Phantasien

    2006-06-25 気分転換に WordPress を使ってみよう. かっこよさそうだし. そう思ってインストールをし, すぐ挫けた. 色々と欲しい機能が足りていない. いらない機能は山ほどあるのに. 悲しい. 対する tdiary はよくできている. 私の欲しいものがピンポイントでちゃんとある. 最低限のウェブ日記機能に加えて私が欲しいのはこんなもの: amazon.co.jp へのリンク, の画像表示 Wiki 書式 referrer 一覧 tdiary だと上のふたつは plugin, referrer 一覧は buit-in で用意されている. WordPress はすべて plugin. plugin なのは構わないけれど, その実現方法が気にくわない. 以下愚痴. まず amazon へのリンク機能. これは Amazon Media Manager(AMM), WP-Am

  • スキルシートでいったい何が分かるのか(Page 1) − @IT情報マネジメント

    連載はプロジェクトの成否を握る大きな要素「人とチーム」の関係に焦点を当てます。開発プロジェクトが成功するか失敗するかは結局、開発チームを構成するそれぞれのスタッフの力量にかかっているといってもいいかもしれません。 ITプロジェクトの人集めって何だろう? システム構築と「人集め」 プロジェクトを遂行するとき、マネージャとアーキテクチャの大切な仕事の中に「チームづくり」があります。プロジェクトの成否・効率は「人選び」によって左右されるといっても過言ではありません。 この「人選び」にも大きく分けて2種類あります。1つは「プロジェクトの命運を握る人」という意味での人選びです。「マネージャ」「アーキテクチャ」といった中心的な役割を果たす1、2名がこれに当たります。もう1つは、そういった「命運を握る人」が一連托生(いちれんたくしょう)として選ぶ「プロジェクトメンバー」です。 無論、人選をはじめとする

    スキルシートでいったい何が分かるのか(Page 1) − @IT情報マネジメント
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    stfh 2006/06/26
  • 「グループ」機能の導入 - いしなお! (2006-06-26)

  • 「メモリーを意識してみよう」第4回 進化するメモリー管理:ITpro

    先々週にHotSpot VMでのメモリー管理について解説しました。ここでキーとなるのは世代別GCです。 HotSpot VMで世代別GCが採用される以前は,Old領域のGCで使用されるMark & Sweep GCだけでした。世代別GCが導入されたことにより,GCのパフォーマンスは劇的に向上したのです。 しかし,GCの進化はここで終わってしまったのではありません。Java SE 6(開発コード名Mustang)にいたるまで,様々な改良が加えられてきました。 今週はそれらの新しいGCの手法について解説していきます。その前に,まずは基となるMark & Sweep GCを説明しましょう。 Mark & Sweep GC Mark & Sweep GCは二つのフェーズでGCを行います。 はじめのフェーズで,使用しているインスタンスに印をつけます(Mark,図1a)。Markにはルートインスタン

    「メモリーを意識してみよう」第4回 進化するメモリー管理:ITpro
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    stfh 2006/06/26
  • Sleipnir ユーザー参加開発プロジェクト : 梅田ではたらく社長のblog

    Fenrir & Co. の第二期の目標は ・今まで以上に Sleipnir ユーザーとのコミュニケーションを強化 ・機能と美しさの融合 です。 Sleipnir のようにオープンソースではない環境でも、開発は オープンで行えることを実現したいのです。今回、このブログで 提案する仕組みがその第1弾になります。 またデザインにも今期は力を入れていきます。徐々にですが、 変化していく姿を愉しんでください。 ●Sleipnir ユーザー参加開発プロジェクト http://community.tabbrowser.jp/forum/viewforum.php?f=10 Sleipnir ユーザーの声を反映させたい。 常々そう思って開発していますが、まだまだ多くの要望を一度に 解決する力がございません。申し訳ございません。 社内で優先順位を話し合って少しずつ着手しているのですが、我 々の判断が常に正

    Sleipnir ユーザー参加開発プロジェクト : 梅田ではたらく社長のblog
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    stfh 2006/06/26
  • ITmedia News:Googleのダークファイバー購入をめぐる「謎」

    Googleによる相次ぐ「ダークファイバー」(1990年代後半に構築された未使用の光ファイバー通信インフラ)の購入と、それがインターネットに与える意味について、市場では依然としてさまざまな憶測が飛び交っている。しかし最近開かれたITカンファレンスでは、また新たな説が浮上した――次世代インターネットプロトコル「Internet Protocol Version 6(IPv6)」だ。 米カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたBurton Group主催の年次カンファレンスCatalystで行われたIPv6導入をめぐる討論で、テレフォニーベンダーInnofone.comのアレックス・ライトマンCEO(最高経営責任者)は、Googleがダークファイバーに資金を投じる新たな理由を述べた。 この見解は、インターネットアドレッシングとサービスプロバイダーによるIPv6サポートの欠如に関する話し合い

    ITmedia News:Googleのダークファイバー購入をめぐる「謎」
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    stfh 2006/06/26
  • メディア・パブ: YahooとMSがマイクロフォーマットに傾斜,ネットメディアの変化を加速させるかも

    YahooとMicrosoftがそれぞれ,先週のSupernova2006 で,マイクロフォーマット(microformats )への積極的な取り組みをアピールした。いよいよ,マイクロフォーマットが立ち上がるのかもしれない。 マイクロフォーマットは,XHTMLにメタデータを持たせようとするもの。コンテンツを構造化する仕掛けで,セマンティクWebへのアプローチの一つとして期待されている。すでに,コンテンツの用途別に幾つかのマイクロフォーマットが作られている。カレンダー用のhCalendar,名刺用のhCard, レビュー用のhReview,ソーシャルネットワーキング用のXFNなどである。こうしたマイクロフォーマットを採用したコンテンツが普及すれば,これまで以上に高度な検索や情報加工が実現することになる。 Yahooは,hCalendar, hCard, そしてhReviewのマイクロフォーマ

  • 中里一日記: 本物

    Windows専用の言語処理系のひとつに、HSPというものがある。 HSPの機能のいくつかは、月の裏側から集めてきたらしい。不要とわかって捨てられたものを、わざわざ復活させている。たとえばC言語風のマクロだ。私見では、#defineと#ifdefは手動メモリ管理に次ぐ害悪だ。Stroustrup『C++の設計と進化』540ページより引用する: マクロの定義は、環境の中や、コンパイラのディレクティブ、ヘッダファイルなど、いろんなところに潜んでいる。マクロによる置換はスコープという境界ルールを無視し、それどころか、勝手にブレースや引用符を挿入してプログラムのスコープ構造を変えてしまうこともある。(中略)その機能はあまりにも構造性を欠き侵略的なので、プログラマやメンテナ、コードを移植する人、ツールの作者などにとってつねに頭痛の種だった。 しかしHSPは当たった。同種のWindows専用の言

  • SOAは白身(しろみ)に使う技術 (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 僕がSOAとWeb2.0について考え始めて(SOAとWeb2.0)から10ヶ月あまりが経ちます。最近強く感じるのが「SOAとは何か」という議論が既に意味を失っているということです。そうではなくて「SOAを何に使うべきか」という議論が必要です。 ここで、Web2.0が示している方向は非常に重要です。 Web2.0は遅れてやってきた そもそもWeb2.0というのは遅れてきたブームだと感じます。インターネットが登場し、すぐに起こっていたことはインターネットを使ったコミュニティの形成とイノベーションの民主化です。民主化するイノベーションに詳しいですが、2000年前後には"Xゲームスポーツにおけるツール"や"OSS"の進歩というのは、メーカーやベンダーではなくコミュニティか

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    stfh 2006/06/26
  • さらばわれらがビル・ゲイツ

    週刊ビジスタニュースの編集者から「されどわれらがビル・ゲイツ」の原稿依頼があったのは、5月のゴールデンウィーク明けだった。前回の「スティーブ・ジョブズ今昔物語」は一日で書きあげたが(これは別にそう指定されたわけではなく、勝手に当方が一日で書いたのだ)、今回は締め切りは6月のはじめということで、およそ一月弱時間がある。 こいつは余裕をもって書けそうだと思ったのだが、そうは問屋が卸さなかった。元々業が忙しいところに、断るわけにはいかない翻訳仕事が入ったのである。楽観はあっさり崩れ去った。 当方は雑文書きを自称しているが(週刊ビジスタニュースに掲載される肩書きも、編集者が書いた「ライター」をわざわざ「雑文書き」に直してもらった)、それでも依頼されて文章を書くというのは今なお非日常的体験である。自分のサイトであれば、できあがった文章をその順番に公開すればよいが、この場合そうもいかない。 少し前に

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    stfh 2006/06/26
  • どさにっき - #!/usr/bin/env

    2006年6月21日(水) ■ DomainKeys _ えーと、DomainKeys ってのは要するに電子署名なので、署名された後でヘッダや文が改変されると検証に失敗する。DomainKeys はメーリングリストに弱いと言われる理由のひとつですな。 _ 自宅 postfix に milter を導入したので、DomainKeys を検証できるようにしてこのあたりの動作を注意深く観察してるのだが、このまえはじまった DNSOPS.JPのメーリングリストからのメール。 Authentication-Results: mx.maya.st sender=ロボットによる収集回避@dnsops.jp; domainkeys=pass なんで pass しとんねん。ML が Subject をいじってるんだから fail になるはずなんだが。Subject をいじらないメーリングリストとか、いじっ

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    stfh 2006/06/26
  • LDR Toolkitの公開 - @ikikko のはてなブログ

    ようやく人様に見せられるぐらいのものになったので、公開します。 LDR ToolkitはFirefoxの拡張機能で、基Bloglines Toolkitです。これをlivedoor Reader - RSSリーダー用に修正したものです。それ以上でも、それ以下でもありません。機能は以下の通りです。 livedoor Readerの新着通知 livedoor ReaderのMyページ表示 現在ページのワンクリック登録 リンク先ページのワンクリック登録 Firefox使いでBloglines Toolkitを使ってた人は、もしかしたら気に入ってくれるかもしれません。そんな奇特な人は、以下のURLからインストールを。多分直接インストールはできないので、いったんローカルに保存してそれをFirefoxにドラッグ&ドロップしてください。 http://ikikko.s83.xrea.com/fire

    LDR Toolkitの公開 - @ikikko のはてなブログ