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2018年7月5日のブックマーク (8件)

  • 女性政治家が晒されたここまでのネットハラスメント──なぜTwitter社はネトハラを放置するのか

    人女性の3人に1人が経験していると言われる Twitterなど SNS上でのハラスメント。Business Insider Japanでは被害の実態とデマや中傷に対する法的措置、特にTwitter社に対する発信者情報開示請求などの民事訴訟の難しさを報じたが、中には刑事告訴に踏み切り、投稿者が脅迫や名誉毀損の疑いで書類送検されるケースも出てきている。 参考記事:「デマ、殺害・レイプ予告…日人女性3人に1人がネットハラスメント被害。日常生活奪われても高い法律の壁」 講演会の司会をきっかけに始まった 6月に4件の刑事告訴を行ったのは、北九州市議の村上さとこさん(52)だ。4月14日に前文部科学事務次官・前川喜平さんらの講演会で司会を務めたのをきっかけに、Twitterなどでデマを流され、誹謗中傷や脅迫を受け続けてきた。 村上さんによると、講演会の数日後、市の教育委員会が名義後援をしたことな

    女性政治家が晒されたここまでのネットハラスメント──なぜTwitter社はネトハラを放置するのか
  • 投信で損失、個人の半数 金融庁調査:日本経済新聞

    投資信託を保有する個人投資家の半数近くが損失を抱えている――。金融庁が投信を販売する銀行に実施した調査で、こんな実態が明らかになった。過度な分配金や短期の売買で十分な運用収益を得られず、長期の資産形成に結びついていない。販売会社も改革に動きつつあるが、事態を重く見た金融庁は運用成績の共通指標などで顧客位の徹底を求める。金融庁が都銀や地銀の計29行を対象に2018年3月末時点の運用損益を調べた

    投信で損失、個人の半数 金融庁調査:日本経済新聞
  • 地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」

    社会学者・宮台真司氏とラジオパーソナリティでライターのジョー横溝氏が政治・経済・司法・国際情勢から、映画音楽・芸能、サブカル、 18禁にいたるまで、様々なジャンルのテーマを独自の視点で徹底的に掘り下げる『宮台真司とジョー横溝の深堀TV』。 今回のテーマは「地下アイドル」。地下アイドルとはどのようなアイドルか、『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)の著者で地下アイドルの姫乃たまさんをゲストに迎え熱いトークが繰り広げられました。 良くも悪くも数字が出るようになった平成という時代。姫乃さんは「数字ではなく、衝撃を受けて人生が変わる、その衝撃の大きさを大事にしたい」と語り、自殺したアイドルについてのメールに、宮台氏は「平成は男がものすごい勢いでクズ化した」と語ります。 左からジョー横溝氏、宮台真司氏、姫乃たまさん。―関連記事― ・「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック

    地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」
  • 1日20時間3カ月連勤、実質時給120円、風呂も入れず 「ブラック企業エピソード大賞」に地獄のような話が集う

    リーガルネットワークが、4月26日~6月10日まで募集していた「ブラック企業エピソード大賞」を発表しました。1位に選ばれたエピソードは、「1日20時間・3カ月連勤、実質時給120円」という壮絶なエピソードを投稿した宮城県の20代男性「ポッチィニさん」(IT・情報通信業)に決定。おめでとうございます(?)。 募集時のイメージ 「ポッチィニさん」のエピソードのダイジェストは、以下の通り。 基給は正社員でありながら6万9千円。毎日8時から翌朝4時まで勤務でした。休みは、月一回土曜日の午前中のみで、時間外手当は1円もでません。なんと時給換算で、120円代です。一度出社すると、半監禁状態で3ヶ月帰れない事もあります。不動産会社と警察から孤独死を疑われて家に勝手に入られたりもしました。 ただ実際、過労で体調崩して搬送され、息を引き取る社員もいました。 また、「社内では、日国の法律は適用されない

    1日20時間3カ月連勤、実質時給120円、風呂も入れず 「ブラック企業エピソード大賞」に地獄のような話が集う
    still_alive
    still_alive 2018/07/05
    ハラワタが煮えくり返る。
  • 23歳ナマコ密漁女「溺れた仲間を見捨てるのは仁義なさすぎ」

    8月26日、復興途上にある岩手県普代村で、釜石海上保安部がアワビの密漁団を現行犯逮捕した。いま、東日大震災をきっかけに、暴力団をバックにした“密漁”ビジネスが活発化。巨大なシノギに成長しつつあるという。潜入取材に定評のあるライター・鈴木智彦氏が解説する。 * * * 密漁界において、いま「革命」と呼ばれるほど人気なのが、中華料理の高級材・ナマコである。 起爆剤は2008年の北京五輪だった。以降、中国大陸で急激に需要が拡大し、高騰。北海道の密漁者はいっせいにナマコ漁へと転換した。赤、青、黒の3種類があって、密漁されるのは主に黒ナマコである。これを乾燥させるとキロ12万円という高額で売れる。 現在、生の黒ナマコの裏相場はキロ4500円程度といい、正規品の流通価格とほぼ変わらない。一般的に密漁品は正規品より安価だが、ナマコだけは例外なのだ。簡単に大量に獲れ、かつ高額な黒ナマコ……以降、密漁の

    23歳ナマコ密漁女「溺れた仲間を見捨てるのは仁義なさすぎ」
  • 「途中でケツわるのでは」小泉氏を批判 維新・松井代表:朝日新聞デジタル

    松井一郎・日維新の会代表(発言録) (自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長らが、国会改革をめざす超党派の衆院議員による会議を6月28日に立ち上げたことについて)いいと思うけど、最後までやってよと思うだけ。途中でケツわるんじゃないの、と。国会改革が一番できないのは自民党。参議院でも「(定数を)増やす」と言っているんだから。 旗を振ったら、振ったもんの責任がある。若いから、言うだけで許されるというもんじゃない。自分のポジションをかけてやってもらいたい。 国会改革は大賛成。ただ、責任あるもんは、もの言うたら腹くくってやってもらわなあかん。(大阪府庁での記者会見で)

    「途中でケツわるのでは」小泉氏を批判 維新・松井代表:朝日新聞デジタル
  • 「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞

    就職活動において体育会系学生は間違いなく「強者」だ。学生時代に力を入れたことがはっきりしており、OB・OGとのつながりも深い。まして今は売り手市場、何も問題はないはず――。と思いきや、意外に苦戦しているという。当だろうか。探偵(記者)が調査したところ、体育会系学生ならではの苦悩が浮かんできた。「面接官によって、肩書が『刺さる』人と、そうでない人がいる」。私大4年の男子学生Aさんはこう明かす。

    「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 - 日本経済新聞
  • 「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note

    深夜の海岸線が青白く光る―毎年、春になると富山湾で「ホタルイカの身投げ」という現象が見られます。ホタルイカはふだん深海に生息している生物ですが、3月~5月頃にかけて水面近くまでやってきて、産卵します。その後また海深くへと戻るのですが、月明りのない新月の夜、方向を見失ったイカが誤って浜に近づき、波につかまって浜に打ち上げられるというのです。自らの意思に反して死を遂げるのに「身投げ」と呼ばれるのですから、ホタルイカとしてはやるせない気持ちでいっぱいでしょう。 さて、これまでの話はあくまで一説にすぎず、現代の科学をもってしても未だその生態が明らかにされていません。ゆえに出会えるだけでも幸運。海が青い光で埋め尽くされているような、いわゆる「絶景写真」を撮影し公開していたのは数人だけ。あとは点や線が疎らにあるような写真ばかりでした。この現象、地元の新聞ではたびたび紹介されることがありましたが、全国的

    「ホタルイカの身投げ」を撮って後悔している話|大木賢|note