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2006年6月20日のブックマーク (4件)

  • Web 2.0の挑戦者:家族のためのソーシャルサイトAmiglia - CNET Japan

    Amigliaは家族のためのソーシャルソフトウェアサイトで、写真の共有と家系図の作成用のアプリケーションサービスを提供している。 Amiglia.comの創設者Paul Berry、Milena Berry夫がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年5月8日)。 --Amigliaはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Amigliaは家族のためのソーシャルソフトウェアサイトです。主なサービスは写真の共有と家系図の作成です。 --このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 現在のソーシャルソフトウェアはとても偏っていると思います。この市場はFriendsterとFlickrでほぼ独占されていますが、どちらも基的には流行に敏感な若い人たちが友人を作ったりデート相手を探したりするような場所です。家族は興味深い人間関係であり、結びつきも強いのですが、若い人たち

    Web 2.0の挑戦者:家族のためのソーシャルサイトAmiglia - CNET Japan
  • 「モバイル通信事業は利益が出やすい」--サイボウズの自信の理由

    サイボウズが7月3日、東京証券取引所市場第一部へ指定されることが決まった。1997年の創業から、2000年の東証マザーズ上場、2002年の東証二部への市場変更を経て、9年で一部に指定されたことになる。 そのサイボウズは、ウィルコムと提携して2006年内にモバイル通信事業に参入する。ウィルコムの回線と端末を利用するMVNO(仮想移動体サービス事業者)と呼ばれる形態で、音声通話およびインターネット接続サービスを提供する。自社のグループウェアである「Office 6」の顧客を主なターゲットとしており、携帯端末からでも安全にOffice 6にアクセスできることを売り込む。 すでに10社ほどを対象にテストサービスを始めており、「グループウェア、特にスケジュール機能を携帯端末から利用できるという便利さを実感してもらっている」という。 携帯電話業界は今、ソフトバンクのボーダフォン買収や2006年秋からの

    「モバイル通信事業は利益が出やすい」--サイボウズの自信の理由
  • 東ハト社長 辺見 芳弘氏 (1)脱・ロジカル経営こそ、高度な経営:日経ビジネスオンライン

    職業としての「社長」を自ら選び、活躍されている方をお招きし、将来、経営層を目指す人々に、自身の経験を語って頂くトークセッション「Road to CEO」。第3回はコンサルティング会社からアディダス日法人の副社長に転じ、そして菓子メーカー、東ハトの社長として、同社の再建を果たした、辺見芳弘氏がゲストだ。 司会は日経ビジネスオンライン副編集長の山中浩之と、インディペンデントコントラクター協会理事長を務め、様々な企業経営の現場に立ち会ってきた秋山進氏。テーマ別に4回に分け、火・木曜日に掲載する。 (司会、山中、以下Y) 最初に入社された三井物産でのお仕事は、合成樹脂の国内営業および貿易実務と伺っています。 当時、たぶん僕は物産で英語が一番できたと思うんですが、「そういう人間を、国内のどさ回りに入れて何だ!」という不満はありました。でも、いま振り返るとすごくいい経験を積むことができました。合成樹

    東ハト社長 辺見 芳弘氏 (1)脱・ロジカル経営こそ、高度な経営:日経ビジネスオンライン
  • 「日本へのメッセージ――グーグル、若者、メディア、ベンチャー精神について」梅田望夫

    選挙目当ての減税は愚策 国民は政治家見抜く眼力を――石弘光・放送大学学長- 08/09/27 | 17:00 辞任表明はあまりにも無責任ですよ。政権放棄が2代も続くのは、自民党のひ弱さの現れ、末期的現象です。ただ、自民党総裁選に多数の候補者が名乗りを上げたことは、不...文を読む 医療・介護の崩壊防ぐには正確な実態の開示が必要――大森彌・東京大学名誉教授 -08/09/27 社会保障に関しては、未曾有の少子高齢社会への対応という、誰が総理大臣であっても、決して否定できない中長期的な課題が存在しています。その課題にどう取り組…全文へ 「小さい政治」を捨て去れ、価値の創造こそ政治の役割――田中直毅 -08/09/25 安倍、福田と2代続けての政権投げ出しの事態に、政治への信頼は失われてしまった。衆参ねじれの下で政治は停滞し、すべての政策課題は先送りになり、社会には閉塞感さえ漂っている。さらに