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2006年12月29日のブックマーク (6件)

  • iPod自動販売機の売り上げは一ヶ月で約650万円

    以前海外に置いてあるiPodの自動販売機について紹介しましたが、その設置場所のひとつであるハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港での月の売り上げが約5万5000ドル(約650万円)になるそうです。高額商品でも自動販売機で売れるもんなんですね。 詳細は以下から。 Busy travelers snap up iPods from Hartsfield vending machines | ajc.com アトランタ国際空港には2台のiPod販売機があるのですが、そのうちコンコースAにある方の売り上げが5万5000ドルだそうです。充電がしっかりされていないことや、買ったばかりだと音楽が入っていないため購入を避ける人がおり、今後は音楽をダウンロードできる端末も設置する予定とのこと。つまりiTunesの自動販売機がでるということでしょうか。 これだけ売れるのなら日でもiPodや他の高額

    iPod自動販売機の売り上げは一ヶ月で約650万円
    stilo
    stilo 2006/12/29
    売れるんだね。
  • 一人暮らしのコツ

    一人暮らしのコツのチェックポイント 一人暮らしのコツでは、一人暮らしに関するさまざまな情報を掲載しています。 まだ一人暮らしをしていない人から、すでにしている人向けに、各種情報を掲載。 メニューから関連する項目をご覧ください。 主なチェックポイントを紹介していきます。 一人暮らし実施前 一人暮らしをする前の段階、および、引越し等を考えている人向けのポイントです。 他にもいろいろな情報がありますので、メニューから一通りご覧ください。 部屋探し 部屋探しはネットで行えます。最近では店頭で部屋探しをする方が稀となっています。 『部屋をネットで検索して探す』でネット上での部屋探しについて確認しましょう。 また、部屋探しをする上でのポイントを『一人暮らしの部屋探し』で紹介しています。 引越し 引越しの申し込みも基的にはネット上で可能です。詳細は『一人暮らしの引越し』でご確認ください。 このほか、引

    stilo
    stilo 2006/12/29
    これはいい。基本は大切。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ぼろぼろになるまで読んだ四冊の本

    日経新聞文化部から夕刊読書欄「読書日記」に四回連載(12月)をしないか、という依頼があった。最近の書評ではなく、「思い出の」「感銘を受けた」を四冊選ぶようにとのことだった。一回の分量はわずか550字。難しいなぁと思いつつ、これも経験と引き受けた。いろいろ考え、高校生の頃にぼろぼろになるまで読んだ三冊、三十代からの座右の書一冊、を選んだ。以下、12/6, 12/13, 12/20, 12/27の日経夕刊に掲載された文章の転載である。 (1) 「バビロンの流れのほとりにて」(森有正著): 自分の中の軽薄さを殺す 「人間が軽薄である限り、何をしても、何を書いても、どんな立派に見える仕事を完成しても、どんなに立派に見える人間になっても、それは虚偽にすぎないのだ。(中略)自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるものかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - ぼろぼろになるまで読んだ四冊の本
    stilo
    stilo 2006/12/29
    毎日早起きして勉強する//真似したい。
  • 企業が儲かれば、国民も豊かになるというデマ : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 企業が儲かれば、国民も豊かになるというデマ : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2006-12-28 21:54:00 企業が儲かれば、国民も豊かになるというデマ 企業が儲かる ↓ 株価が上がる ↓ 株主が利益を得る じゃあ、株主って誰なの?っていうと、 過半数が外国人です。 外国人投資家の株売買が過半 06年、500兆円に迫る 東京証券取引所などの国内株式市場で、06年の外国人の年間売買額が過去最高の500兆円に迫り、5年ぶりに全売買額の過半を占める見通しになった。 企業が儲かる ↓ 株価が上がる ↓ 株主が利益を得る ↓ 外国人が大儲け 米証券大手、ゴールドマン・サックスの最高経営責任者が今年、約53

  • 「日本2.0」の封切りはいつか? : 404 Blog Not Found

    2006年12月28日21:30 カテゴリMoney 「日2.0」の封切りはいつか? そのとおり。 分裂勘違い君劇場 - さっさと次へ行こう。もう日という物語は終わったのです。 賃金の安い中国人やインド人との競争のせいで、日人の賃金が下がってるなんて、ウソなんだ。 しかし、理由は なんで、モノの価値が上昇したかというと、モノの量が減ったからだ。 ではない。 いままで金持ちしか手に入らなかった高嶺の花--に見えるそっくりさんが、誰にも見えるところにおかれるようになったからだ。 20世紀に金持ちになった人々、すなわち成金を見ればそれがわかる。彼らは元からあった財産を切り売りしていたわけではない。金持ちアイテムの「にせもの」を作って、それを誰もが手に届きそうな値段で売った人々だ。彼らはカニではなくカニカマで金持ちになったわけだ。 御用車ではなく自家用車、コンピューターではなくパソコン、オー

    「日本2.0」の封切りはいつか? : 404 Blog Not Found
  • さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。 - 分裂勘違い君劇場

    賃金の安い中国人やインド人との競争のせいで、日人の賃金が下がってるなんて、ウソなんだ。 そもそも、国際競争によって賃金が下がるなんて、あり得ないんだ。 どんなに中国人やインド人が安い賃金で激しく働こうが、そんなことには関係なく、日人の労働の価値自体は、変わらない。 サンマを一箱分、築地から目黒まで運ぶ労働の価値は、30年前と今でなんの変わりもない。100年前も変わらないし、100年後にも変わらない。貿易をしても、競争をしても、イノベーションが起きても、変わらない。 イノベーションによって日人の労働の価値は常に上昇しているし、国際貿易をして、お互いが豊かになることはあっても、競争のせいで生活が貧しくなるなんてことはあり得ないんだ。 だから、同じ労働に対して支払われる賃金も変わることはない。 グローバリズムそれ自体のせいで、賃金が下がったり労働条件が悪化していくなんて、あり得ないんだ。

    さっさと次へ行こう。もう日本という物語は終わったのです。 - 分裂勘違い君劇場
    stilo
    stilo 2006/12/29
    いや、これはすごい。感心する。