タグ

2007年6月27日のブックマーク (4件)

  • オリンパス E-410【最終回】八王子から高尾へ――8mm F3.5 Fisheye編

    新宿から始まったこの連載。とうとう今回で目的地の高尾へとたどり着く。計算上は直線5km平均で簡単に歩けるだろうと高をくくっていたのだが、実際に歩いてみると予想以上に疲れる企画だった。都心部では路地が多くて寄り道が長くなり、郊外では駅の間隔が長くなり、気温も高くなって体力を消耗した。 まあそれでも、そこそこ歩いてこれたのは、やはりE-410と軽量のシステムのおかげである。もちろん弩級のフラッグシップ機とF2.8のズームをつけて歩き回るカメラマンもいるわけで、軽ければ良いというものではないが、今回に関しては心から「軽くて良かった」という思いが強い。もちろんヘビー級システムだったら、こんな企画はそもそも考えなかったわけだけれど。 八王子からは主に線路の北側を歩いた。八王子は都会である。人口も多いし、繁華街も多い。居酒屋やスナックの多さは、今回歩いたルートの中では一番かと思えるくらいだ。同時に歴史

    stilo
    stilo 2007/06/27
    長期のまとめ、長:小さい軽いライブビュー、短:手ぶれ、あくまでエントリー機
  • 米女流写真家パメラ・ハンソンさんの写真展-大須のギャラリーで

  • アップル - ボクたちの街に響く音 - 福岡 + JUZU a.k.a. MOOCHY - ページ1

    生活の拠点を東京から福岡へと移し、創作活動に集中できる環境を築き、自分のペースで、流されることなく、ぶれることなく、何事にも真摯に深く多くを考えるJUZU a.k.a. MOOCHY。彼と話をするたびに、いつもこちらの姿勢が正される。様々な音楽を、その好奇心と雑性で咀嚼し、自らの糧にして新しい音楽の可能性を探る。その姿勢はまさに音の求道者と言っても差し支えがないだろう。そんな彼が移り住んだ街でどう過ごしているのかを知りたくて、福岡へと足を運び話を聞かせてもらうことにしました。 今の時代にしか出来ない、革新的な音楽をやらなきゃ意味がない。 ─前回のアルバム『MOMENTOS』の話をした時、「DJとしてのオファーを増やしたいなら、もっとダンストラックを作るけど、それよりは音楽をもっと進化させたいなぁという気持の方が強い」という言葉が印象的でした。今作っているアルバムもやはりそういった方向性な

    stilo
    stilo 2007/06/27
    生活の拠点を東京から福岡へと移し、創作活動に集中できる環境を築き、自分のペースで、流されることなく、ぶれることなく、何事にも真摯に深く多くを考えるJUZU a.k.a. MOOCHY。//
  • もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    このへんを読んでいて思ったこと。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ] HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | やはり受託からイノベーションは生まれない いやはや、まったくおっしゃるとおり。 ともかく、みんな「リスク」とか「不確実性」とか、そういう浄化されたビジネス用語をつかって説明しようとするからリアリティーがないんだ。 いまの日ITイノベーションに足りないのは、転んで生傷をつくりまくる失敗経験だよ。 「10のチャレンジのうち9の失敗をよしとする」ということは、それ自体、相当の覚悟と思考体系の適応力が求められる難しいテーマ。ハンパに受託をやりながら、そういうマインドを維持できると思ってる人がいるとは、いかにもおめでたい。 だいたい、国際交流試合や全