いとうせいこう × 深水英一郎 電子社会の雑誌のかたち (1) 1998年12月 1日 コメント: トラックバック (0) 1/3 (※この記事の初出は、「Hotwired Japan」 1998年12月となります。) *この対談は2往復=全4信の電子メールで行われました。 1信ごとに行頭を1段づつ下げて表示しています。 いとうこんにちは。初めてメールします。 先日『朝日新聞』に「まぐまぐ」のことを書きましたいとうと申します。 そこでも書いたとおり、僕がまぐまぐのことを知ったのはつい一カ月くらい前のことでした。遅れてますね。 何に驚いたかといって、まずはその雑誌数の多さ。そして簡潔なシステムでした。あれだけの雑誌を抱えていながら、一目見れば何をやろうとしているかの全体像がわかる。これはとても大事なことだと思います。色々新しい試みはあっても、理解に時間がかかるものが多いですからね。 ですから
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