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2018年4月6日のブックマーク (7件)

  • 「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama

    ソフトウェアの世界には「悪い方が良い」原則という有名なエッセイがある。キレイにレイヤ分けされた一貫性のある良いデザインよりも、一見手抜きっぽい悪いデザインのほうが実は良いときもあるという話だ。この逆説的なデザイン原則を僕は身をもって体験したことがある。それについてちょっと書いてみようと思う。 僕はlldというリンカの現行バージョンのオリジナル作者だ。リンカというのはコンパイラと組み合わせて使うもので、実行ファイルやDLLを作るのに使用される。lldはプロダクトとしてはかなり成功していて、標準のシステムリンカとして採用しているOSがいくつかあったり、GoogleやFacebookなど皆が知っているような大規模サイトの中で広く使われていたりする。 現在のlldは2世代目で、第1世代のlldは僕がプロジェクトに参加する前から存在していたのだけど、数年前にそれを捨てて一から書き直すということになっ

    「悪い方が良い」原則と僕の体験談|Rui Ueyama
    stilo
    stilo 2018/04/06
    『自分が良いと思うデザインで小さくて実際に動くものを作り、それを次第に育てていくことが大切だ。』
  • ディープラーニングの限界 | POSTD

    (注:2017/04/08、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。 @liaoyuanw ) この記事は、私の著書 『Deep Learning with PythonPythonを使ったディープラーニング)』 (Manning Publications刊)の第9章2部を編集したものです。現状のディープラーニングの限界とその将来に関する2つのシリーズ記事の一部です。 既にディープラーニングに深く親しんでいる人を対象にしています(例:著書の1章から8章を読んだ人)。読者に相当の予備知識があるものと想定して書かれたものです。 ディープラーニング: 幾何学的観察 ディープラーニングに関して何より驚かされるのは、そのシンプルさです。10年前は、機械認識の問題において、勾配降下法で訓練したシンプルなパラメトリックモデルを使い、これほど見事な結果に到達するなど誰も想像しませんでした。

    ディープラーニングの限界 | POSTD
  • App Store、App Store審査ガイドラインの厳格化などによりアプリ数がピーク時比較で29%減少 | NEWS | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 Appfiguresが、AppleのApp Store審査ガイドラインの厳格化や、64bit非対応アプリの削除などにより、2017年始めにダウンロードできた約220万のアプリは、2017年末に約210万となり5%減少したと報告しています。 Androidアプリは、2017年に約150万以上もの新しいアプリがリリースされ、前年度比17%増なのに対して、App Storeは、新しいアプリが最も多くリリースされた2014年をピークに減少傾向にあり、29%減少しているそうです。 App Storeの減少は、Appleが量よりも品質を優先した結果によるもので意欲的だとしながらも、Androidアプリの成長は、iOSアプリからAndroidアプリへの移植が多かったのに対

    App Store、App Store審査ガイドラインの厳格化などによりアプリ数がピーク時比較で29%減少 | NEWS | Mac OTAKARA
    stilo
    stilo 2018/04/06
    『現在のApp Storeのアプリ数は約160万、Androidアプリ数は約320万で、クロスプラットフォーム化されているアプリ数は約45万程度』
  • Apple 新宿 内覧会レポート(マニア目線) | Apple Store | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。

    Apple 新宿 内覧会レポート(マニア目線) | Apple Store | Mac OTAKARA
    stilo
    stilo 2018/04/06
    『Apple 新宿は「ソヨゴ樹木」が表に植えられています。日本在来種ということで選ばれています』
  • 「リーバイス」がアインシュタイン愛用ジャケットを復刻 世界500着限定で発売 - WWDJAPAN

    復刻“コサック”ジャケット(15万円) 復刻“コサック”ジャケット(15万円) 復刻“コサック”ジャケット(15万円) 復刻“コサック”ジャケット(15万円) 復刻“コサック”ジャケット(15万円) 復刻“コサック”ジャケット(15万円) 実物“コサック”ジャケット 「リーバイス ビンテージ クロージング(LEVI'S VINTAGE CLOTHING)」は、アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein) が愛用していたという“コサック”ジャケットを復刻する。世界500着限定で、2月9日に発売する。素材は100%シープレザーを使用。価格は15万円。日では約150着を用意し、リーバイス ストア新宿店、渋谷店、原宿店、大阪店、神戸店、名古屋高島屋店、福岡店などの13店舗と、公式オンラインストアで販売する。 “コサック”ジャケットは、アインシュタインが1930年代に着用していた

    「リーバイス」がアインシュタイン愛用ジャケットを復刻 世界500着限定で発売 - WWDJAPAN
    stilo
    stilo 2018/04/06
    『“コサック”ジャケットは、アインシュタインが1930年代に着用していたとされ、米「タイム(TIME)」誌で着ていたことでも有名だ。』
  • UITableViewのrowHeightやestimatedRowHeightに何を設定すると良いのか - Qiita

    日頃、なんとなく雰囲気で使ってた UITableView を正しく使えるように初心に返って調べ直しました。 UITableViewを使うときに考えること UITableViewを使うとき、主に次の3つの要件を考慮して開発すると思います。 セルの高さは同じなのか セルのレイアウトは全てAutoLayoutで組まれているのか ページングするのか これらの要件の組み合わせで rowHeight や estimatedRowHeight の値は決まり、tableView(_:heightForRowAt:) や tableView(_:estimatedHeightForRowAt:) のデリゲートメソッドを実装すべきかどうか決まると思います。じゃあ、実際にどのような場合にどのような値やデリゲートメソッドを実装するのが良いんでしょうか。 3つの要件の組み合わせで生じる8つのパターン rowHeig

    UITableViewのrowHeightやestimatedRowHeightに何を設定すると良いのか - Qiita
    stilo
    stilo 2018/04/06
    willDisplay で cell の高さを キャッシュしておき 、estimatedHeightForRowAt で再利用する。
  • なぜ地方のクリーニング屋で機械学習? 「無人店舗作りたい」 たった1人、独学でAI作る副社長の挑戦 (1/2) - ITmedia NEWS

    なぜ地方のクリーニング屋で機械学習? 「無人店舗作りたい」 たった1人、独学でAI作る副社長の挑戦(1/2 ページ) 「中小企業でお金もない、人もいない。ここ10年でIT化に取り組んできたが、今ある課題や業界の将来を見据え、今はAI人工知能)を自作している」──福岡県田川市でクリーニング店を8店舗展開するエルアンドエーの田原大輔副社長はこう話す。同社はスーツやズボンなどを判別する画像認識システムなどを導入。人材が不足するクリーニング業界の中で業務効率化を図るためいち早くIT化に取り組み、いずれは無人店舗のオープンを目指す。 IT化に取り組んだ10年 電話からSkypeによるビデオチャットへ、メールからチャットワークへ、ExcelからGoogleスプレッドシートへ──2008年ごろから10年近くクリーニング業務のIT化を進め、15年11月にGoogle機械学習用オープンソースライブラリ「

    なぜ地方のクリーニング屋で機械学習? 「無人店舗作りたい」 たった1人、独学でAI作る副社長の挑戦 (1/2) - ITmedia NEWS
    stilo
    stilo 2018/04/06
    『1.課題設定が明確でないと目的にあった機械学習ができない/2.データ収集と分類に膨大な手間が掛かる/3.機械学習の内容自体が難解である、/4.実際の業務オペレーションや費用対効果がどうなるか分からない』