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2019年4月27日のブックマーク (3件)

  • ダイクストラ法によるグラフの最短経路の計算を Ruby で書く - ✲゚。.ヾ(⌒(ノ'ω')ノ☆.。

    「なっとく!アルゴリズム」というを読んでいる。アルゴリズムの説明が平易かつ丁寧で、イラストもかわいいのでお気に入りだ。 なっとく!アルゴリズム 作者: アディティア・Y・バーガバ出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2017/01/31メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る この書籍の第 7 章で ダイクストラ法 というグラフの最短経路を求めるためのアルゴリズムが紹介されている。書中には説明のために Python のコードが載っているが、今回は復習を兼ねて Ruby で書き直し、かつオブジェクト指向で実装してみることにした。 以下の重み付き有向グラフの最短経路を求める。 require('forwardable') class Node attr_reader :name def initialize(name) self.name = name end def ==(oth

    ダイクストラ法によるグラフの最短経路の計算を Ruby で書く - ✲゚。.ヾ(⌒(ノ'ω')ノ☆.。
  • 感情のマネジメントとは、どういう事を指すのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    夜中に目が覚めて、しばらく眠れなくなった。仕事の多忙で、身体は疲れているはずだ。なのに、うまく眠れないまま、いつの間にか、ある問題状況について考え始めていた。最近起きた、ひどくイライラするトラブルだ。おかげで頭がさえて、さらに眠りから遠ざかってしまう。「夜中にそんな事を考えても、仕方がない」−−そう自分に言い聞かせてみたが、心はまたその悩みに戻って行く。そして堂々巡りの思考の中で、休息すべき時間が失われてしまう・・ こういう経験をしたことがない人は、うらやましい。働いていて悩みが全くない人は、滅多にいないだろうが、悩みに煩わされる程度は、人によって違うようにも思える。夜中に目がさえるような時は、起きている間も、いつの間にかその問題を考え続けている。ただ、考えるといっても、たいていは同じ場所を巡っているだけで、出口の見つからないことが多い。つまり、脳の中のある部分がずっとループしたまま回り続

    感情のマネジメントとは、どういう事を指すのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    stilo
    stilo 2019/04/27
    『自分が悩まされるネガティブ感情をとりあげそれに「あだ名」をつける。自分がとらわれている感情を対象化し、しかもコミカルに擬人化するところで、自分にとって何とか応対可能な相手だという感じにする』
  • 「未必の故意」があればハンド。ルールは少しずつ変わっている - footballista | フットボリスタ

    エスクデロはハンドをしたのか? 競技規則は毎年少しずつ私たちが気付かないうちに変わっている。先日の第33節ヘタフェ対セビージャでこんなシーンがあった。ヘタフェのCKで、ブルーノ・ゴンサレスのヘディングシュートが前にいてジャンプしたセルヒオ・エスクデロの手に当たった。これはハンドか否か? 背中を向けていたエスクデロにはボールは見えていない。よって、手を使う意志がないことは明らかのように思える。「よってノーファウル」というのが、概ねこれまでの解釈だった。 が、今季から小さな変更があり、「手や腕が不当にスペースを埋めている場合もハンドとみなす」ことが強調され、審判に通達されていたのだ(2018年8月、スペイン連盟監修の審判向け指導文書より)。エスクデロの両手は肩より上に上がっていたが、これが不当にスペースを埋めたことにあたる。 刑法には「未必の故意」という言葉があり、酒癖が悪いことを知りながら包

    「未必の故意」があればハンド。ルールは少しずつ変わっている - footballista | フットボリスタ
    stilo
    stilo 2019/04/27
    『手を使う意志がない「ノーファウル」がこれまでの解釈だったが、今季から変更があり、手や腕が不当にスペースを埋めている場合もハンドとみなす』