タグ

2024年2月6日のブックマーク (7件)

  • アドビ、「Creative Cloud」値上げ コンプリートプランは月1300円アップ

    米Adobeは2月6日、クリエイティブツール「Creative Cloud」を3月5日に値上げすると発表した。「新機能やアップデートによる価値の向上と、生成AI機能の拡充を反映した」としている。 Creative Cloudは、IllustratorやPhotoshop、Premiere Pro、After Effectsといったアドビのツール群に加え、生成AI「Adobe Firefly」なども利用できるクリエイティブスイート。それぞれのツールを単独で使える「単体プラン」と、全てのツールが使える「コンプリートプラン」が選択できる。 単体プランは年間プランの場合、月額2728円から月額3280円(一括払いは2万8776円→月額3万4680円)に、月々プランは月額3828円から月額4980円に値上げ。いずれも、Adobe Fireflyの生成クレジット、Adobe Expressが含まれる。

    アドビ、「Creative Cloud」値上げ コンプリートプランは月1300円アップ
    stilo
    stilo 2024/02/06
    単価も給料もあがってないのに、なんでこんなに値上げされるんだよ。。。
  • Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成

    Appleは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するための豊富な型やバリデーション機能、VSCodeやIntelliJ、NeoVimなどのコードエディタのプラグインを提供します。Language Serv

    Apple、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開、単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成
    stilo
    stilo 2024/02/06
    "Appleはコンフィグレーションファイルを生成するための言語「Pkl」を公開。Pklで記述した内容は、JSONやYAML、XMLなど単一のコードから複数の形式で出力可能です" #Apple
  • Apple純正Apple Vision Pro専用インタラクティブアプリ「Encounter Dinosaurs」恐竜と対面 | Vision | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 Apple Vision Proには、Apple製visionOS用インタラクティブアプリ「Encounter Dinosaurs」がプリインストールされています。 6,600万年前の太古の生命と対面することができます。 体験中に動き回ると、生き物の目があなたの動きに追従し、行動によって異なるエンディングが待っているかもしれません。 このアプリは、アメリカ合衆国の俳優、映画監督、映画プロデューサー、脚家であるJon Favreau氏とAppleが共同開発しています。 Apple Vision Pro標準インストールアプリの中で、このEncounter DinosaursとKeynoteも削除することが出来ます。 削除したアプリは、App Storeを通じて

    Apple純正Apple Vision Pro専用インタラクティブアプリ「Encounter Dinosaurs」恐竜と対面 | Vision | Mac OTAKARA
    stilo
    stilo 2024/02/06
    Apple Vision Proは公式の恐竜アプリがインストールされているとのこと。迫力凄そう😨 #AppleVisionPro
  • Apple Vision Proをチェック | Vision | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 アメリカで発売された空間コンピュータ「Apple Vision Pro」をチェックしてみました。 予約受付開始時は、配送は1ヶ月待ち状態となり、Apple Store店頭受取分は、2024年2月2日発売開始日指定が行えるお店はかなり少なかったですが、発売日当日は、Apple Vision Pro用交換パーツ「Apple Vision Pro Light Seal」などのサイズに合うものがあれば、フリー在庫分を購入することが出来ました。

    Apple Vision Proをチェック | Vision | Mac OTAKARA
    stilo
    stilo 2024/02/06
    「Apple Vision Pro」のレビュー。同梱物、専用アクセサリ、ケーブルの長さ、バッテリーの仕様。それからMacBook Proとの連携についても紹介されています。マニアックです #AppleVisionPro
  • Apple Vision Proは古いモデルのAppleキーボードやトラックパッド、Bluetoothマウスと互換性なし | サポート | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 Appleが、サポート情報「Use Bluetooth accessories with your Apple Vision Pro」を公開しています。 Apple Vision ProでBluetoothアクセサリを使用することは可能で、AirPodsとBeatsヘッドフォンの現在のすべてのモデルは、Apple Vision Proに接続できます。 ロスレスオーディオや超低レイテンシを含む最高の体験のために、Apple Vision Proと独自のワイヤレスオーディオプロトコルを使用してペアリングする「AirPods Pro(第2世代)MagSafe充電ケース(USB‑C)」を使用するよう説明がされています。 その他はBluetooth接続のAACコーデッ

    Apple Vision Proは古いモデルのAppleキーボードやトラックパッド、Bluetoothマウスと互換性なし | サポート | Mac OTAKARA
    stilo
    stilo 2024/02/06
    "ロスレスオーディオや超低レイテンシを含む最高の体験のために、Apple Vision Proと独自のワイヤレスオーディオプロトコルを使用してペアリングする「AirPods Pro(第2世代)」を使用するよう説明がされています" #AppleVisionPro
  • Vanity Fair:Apple Vision Proに関するTim Cook CEOインタビューを掲載(折りたたみ可能なiPhone?) | Vision | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 Vanity Fairが、Apple Parkにおいて行われた、Apple Vision Proに関するTim Cook CEOなどへのインタビュー「Why Tim Cook Is Going All In on the Apple Vision Pro」を公開しています。 Tim Cook CEOが最初に開発中のApple Vision Proを体験したのは、AppleApple Parkを建設する前の6〜8年前で、旧Infinite Loopキャンパスの端にある何の変哲もない低層ビルにある「Mariani 1」という秘密の場所の1つで、窓は黒く塗りつぶされ、Appleで働く数千人の従業員のほぼ全員が、一度も足を踏み入れたことがない場所です。 何重ものド

    Vanity Fair:Apple Vision Proに関するTim Cook CEOインタビューを掲載(折りたたみ可能なiPhone?) | Vision | Mac OTAKARA
    stilo
    stilo 2024/02/06
    "エンジニア達が、別の部屋にスーパーコンピューターとファンと複数のスクリーンを必要とするこのプロトタイプを、どうやってスパゲッティの箱より少し重いゴーグルの大きさまで縮小するのかということでした"
  • Pull Requestと「謙虚、尊敬、信頼」: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    Googleのソフトウェアエンジニアリング ―持続可能なプログラミングを支える技術文化、プロセス 出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2021/11/29メディア: 単行(ソフトカバー) 一年半前に読んだですが、あらために2章「チームでうまく仕事をするには」を読み返してみると最初に、次のように述べられています。 章において決定的に重要な考え方は、ソフトウェア開発とはチームによる取り組みであるということだ。そして、エンジニアリングのチームで(あるいは他のどんな創造的共同作業でも)成功するためには、「謙虚、尊敬、信頼」という中心的原則をめぐる自身の行動を改革する必要がある。 また、9章「コードレビュー」(p.197)からの抜粋ですが、コードの変更については次のように述べられています。 変更にLGTMの印が付いた後で、作者はその変更をコードベースへコミットすることを許されるが

    Pull Requestと「謙虚、尊敬、信頼」: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    stilo
    stilo 2024/02/06
    "一部のソフトウェアエンジニアだけが、Pull Requestを承認なしでマージできる運用は、長期的な視点では「謙虚、尊敬、信頼」を破壊する"