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ブックマーク / jp.ign.com (2)

  • なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?

    はじめに断っておくが、筆者は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(以下、「ポケモンS・V」)を楽しんだプレイヤーである。 作で特に優れているのは、新たに登場するポケモンと、最終盤のストーリー、そしてキャラクターだ。既存のポケモンの新たな進化系には驚いたし、ストーリーはサプライズがありつつキレイにまとまっており、旅を終えるころにはペパーやネモたちに愛着を持てるようになった。ジムリーダーなども人気の出そうなキャラばかりである。 「ポケモンS・V」はパフォーマンスの面で大きな問題を抱えているが、それでもIGN JAPANのレビューガイドラインにのっとると7点にはしたいところだ。先日掲載されたレビューでは8点が付けられた。 しかし、よく考えてみてほしい。これらの優れているポイントは、どれも「オープンワールドRPG」にはほとんど関係ないのだ。それどころか、旧来の形式でも表現できたであ

    なぜ『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は「オープンワールドRPGとして評価できない」のか?
    stilo
    stilo 2022/11/29
    ポケモンSVはオープンワールドである意味があったか?など辛口批評。かなり的を得ている #ポケモンSV
  • 宮本茂、初めてスマホ向けにゲームを作った経験について語る

    ゲーム開発者向け会議CEDEC 2018におけるセッションにて、任天堂の宮茂は『スーパーマリオ ラン』の開発の流れや、モバイルゲームの良し悪しについて語った。 CEDEC 2018で講演を行う宮茂。 任天堂初のモバイルアプリ『Miitomo』やナイアンティックの『Pokémon GO』に続いて、宮茂も『スーパーマリオ ラン』で初めてモバイルゲームを作ることになった。今となっては筆者も任天堂がモバイルゲームを作るという事実に慣れつつある。しかし、約40年以上にわたって自社プラットフォームでしかゲームを作ってこなかった宮茂が他社プラットフォームでマリオのゲームを開発するという事実から、スマートフォン端末がいかにゲーム業界を変えたかわかる。 DSにもタッチスクリーンとカメラがついていたのに! と宮はセッションで冗談半分に悔しがっていたが、同氏にとってもスマートフォン向けにゲームを作ると

    宮本茂、初めてスマホ向けにゲームを作った経験について語る
    stilo
    stilo 2018/08/23
    「僕がべったりと『Pokémon GO』の開発に関わっていれば、ゲーム性が足りない、もっとこうしろ、ああしろと言ったと思います。幸い、そうすることはなく、多くの人に遊んでもらえました」 #ポケモンGO
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