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ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • ヤマザキマリ この地球でいかに面白く楽しく生きるか:日経xwoman

    イタリア、シリア、ポルトガル、アメリカなど世界を行き来しながら国境のない日々を送るマンガ家・ヤマザキマリさん。マリさんの母リョウコさんもまた、音楽と娘、そして自身の人生を愛する、何から何まで「規格外」の母だった! ヴィオラ演奏家として世界を駆け巡りながら、シングルで娘2人を育て上げた破天荒なリョウコさんからマリさんが学んだこととは? 濃縮3回シリーズ、第1回は「母から受け継いだ人生観」です。 (1)この地球でいかに面白く楽しく生きるか ←今回はココ (2)私が歴史マンガを描き続ける理由 (3)『フランダースの犬』のネロにはならない! ARIA世代は、“女性”というくくりが抜ける年代 ―― 「日経ARIA」の読者は40~50代で、がむしゃらに走り続けてきたモードが一段落し、さあ、もう一度自分の人生を見つめ直してみよう、というタイミングに来ている人たちです。 ヤマザキマリさん(以下、敬称略) 

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  • 「ただ今、ジョブレス!」篠田真貴子 攻めの50代:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 昨年、「ほぼ日」のCFOを退任した篠田真貴子さん。ちょうど50歳だ。退任後1カ月もたたないうちに編集部は篠田さんにお会いした。きっと次のステージへの準備が着々と進んでいるんだろうなと思いきや、「今、ジョブレスなの!」とすがすがしい笑顔で無職を楽しんでいる。篠田さん、これから10年、どんな地図を描いているのですか? 50歳で無職 これから何をやるんですか? ―― 2018年11月、10年勤めたほぼ日のCFOを退任しました。「50歳」という節目の決断に、同年代の働く女性たちの関心も集まっています。 篠田真貴子さん(以下、敬称略) 結果的に、「10年」「50歳」という区切りになりましたが、もともとそういう予定で考えていたわけでは全くないんです。縁あってほぼ日という会社

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  • 「英語と茶道」を武器に44歳から働く人気茶道家:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 英語で茶の湯を広める茶道家として国内外で活躍する保科眞智子さんは、専業主婦歴18年。再び働き始めたのは、44歳の時。わずか3年前だ。長年続けてきた趣味が実を結んで仕事になり、「自分らしい働き方」を手に入れた保科さん。好きな「茶道と英語」を武器に「18年ぶりに働く」——その最初の一歩をどのように踏み出したのか。 (上)「英語と茶道」を武器に44歳から働く人気茶道家 ←今回はココ (下)「バリキャリと同じ土俵で勝負しない」元専業主婦の強み 「いつか自立したい」という気持ち 保科眞智子さんは、裏千家の茶道家だ。4クラスの教室を開く他、スリランカのジャパンエキスポや日科学未来館の世界科学館サミット、パリで行われたジャポニスム2018など、国内外のさまざまな場で英語によ

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  • はあちゅう 過剰な配慮と強すぎる「弱者」に違和感:日経xwoman

    今、特にネットの世界で散見する「行き過ぎた弱者配慮」が気になるというはあちゅうさん。「弱者が強者」になっている社会に対し、警鐘を鳴らします。 過剰な配慮は差別の始まりでは? 最近、立場が弱く見えるへの配慮が過剰になっていて、その分、立場の強い人や普通に暮らしている人たちの権利や主張が圧迫されているような気がします。 このことを感じたきっかけは、昨年春に執筆した『とにかくウツなOLの、人生を変える1か月』というを出版したときのこと。タイトルにある「ウツ」に反応した人たちから、「そんなふうにカジュアルにうつという言葉を使うなんて、当のうつの人に対して失礼だ」というバッシングがあったんです。 でも、「プチうつ」や「うつっぽい」なんて言葉が雑誌でも取り上げられているように、うつという言葉は、カジュアルに使われ始めています。逆に、うつ病を特殊な病気として腫れ物のように扱ったり隠したりするほうが問

    はあちゅう 過剰な配慮と強すぎる「弱者」に違和感:日経xwoman
    stilo
    stilo 2017/04/20
    いえてる。
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