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2008年8月1日のブックマーク (6件)

  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
    stj064
    stj064 2008/08/01
    "21世紀はリーダーシップというものがお金を稼ぐ種になるわけです。なぜかというとみんな答えがないですから。僕はこう思うと、君はどう思うかと、どっちの意見でもないものを出す力、これが極めて重要になります。"
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 ゲーム業界のパラダイムシフトを宣言する任天堂のWii戦略

    「間違えていたのはゲーム業界の常識の方だ。我々がDS/Wiiで成し遂げたのは、真のパラダイムシフトであり、それまでの常識は通用しない。DS/Wiiの成功は、短期的なブームではなく、WiiもDSもまだ伸びて行き、ユーザーも広がり続ける」。 任天堂のメッセージを意訳すると上のようになる。ゲーム業界に根強い、ニテンドーDSやWiiの成功は一過性のブームで、やがて失速するという観測に強く反発している。多くのゲーム業界人が、未だにDSとWiiの成功をパラダイムシフトにあると認識していないというのが、任天堂のポイントだ。 任天堂はロサンゼルスで7月15日に行なったカンファレンス「Nintendo E3 Media Briefing」で、こうしたビジョンを説明した。登壇した岩田聡氏(任天堂代表取締役社長)は、「グローバルなゲーム市場で真のパラダイムシフトが起きている」と宣言。5年前のE3で、任天堂の社長

  • 検索サイトの舞台裏--グーグル幹部が明かす改善手法

    サンフランシスコ発--Googleは、こと検索クオリティに関しては複数の顔を持っているようだ。 Googleは、ABスプリットと呼ばれる手法を使って、同社のメイン検索ウェブサイト(簡素な検索ボックスと検索結果の両方について)どのような変更を加えるべきか検討している。Googleの検索プロダクトおよびユーザーエクスペリエンス担当バイスプレジデントであるMarissa Mayer氏は米国時間5月29日、サンフランシスコで開催されているGoogle I/Oカンファレンスで講演した。その中で同氏は、上記の手法について、Googleはユーザーに対し、デザインの異なる複数のページを表示し、その反応を測っていると説明した。 Mayer氏によると、例えばGoogleは、ユーザーに対して表示する検索結果を何件にすべきかを探りたかったという。通常は、10件か20件、25件か30件といったところだろう。この点に

    検索サイトの舞台裏--グーグル幹部が明かす改善手法
  • 検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」:マーケティング - CNET Japan

    今回取り上げるPeter Morville氏の「Search Patterns」は、ウェブサイトにおけるユーザー行動の1つである「検索」の利用方法を体系的にまとめたものだ。 Morville氏は、Semantic Studios社のCEOであり、著書に「アンビエント・ファインダビリティ」「Web情報アーキテクチャ」などがあり、ウェブ情報アーキテクチャにおける第一人者として広く知られている。写真共有サイト「Flickr」のほうにも、彼のコレクション「Search Patterns」を見ることができるのでそちらも参照してほしい。 まず、「Search(検索)」と言っても、さまざまな側面を持つ。Patterns(パターン)、Futures Studies(未来の研究)、Interaction Design(インタラクションデザイン)、 Information Architecture(情報アーキ

    検索パターンから見るユーザー行動「Search Patterns」:マーケティング - CNET Japan
    stj064
    stj064 2008/08/01
    "検索の前提となるBehavior Patterns(行動パターン)"
  • 検索行動パターン(1)~検索行動に影響する要素:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Boxes And Arrowsに「Search Behavior Patterns」という記事が載っていた。以前に紹介したように、我々はビジネスシーンでの情報探索のパターンを「さがす目的」と「さがす場所や手段」という2つの軸で計4つに分類しているが、この記事では我々とはまた違った着眼点で分析しているようなので簡単に内容を紹介。 この記事では、まずユーザが検索行動を行う場合に影響する要素を6つ挙げていた。 1.個人の専門知識 ユーザ自身が検索している内容についてどのぐらい知っているかということが検索行動に大きく影響する。自分の専門外の分野について検索する場合とよく知っている分野では行動が異なる。 2.検索の熟練度 検索エンジンの動作についての熟練度。但しこれは重要ではない。検索エンジンの利用テクニックが未熟でもその検索対象分野に関する知識が豊富であればうまく検索できる場合もあるし、逆にコン

    検索行動パターン(1)~検索行動に影響する要素:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 元ヤフー検索事業部長、百度の社長に

    百度は8月1日、井上俊一氏が代表取締役社長に就任したことを発表した。井上氏の前職はヤフーの検索事業部長だ。 同氏は10年以上検索サービスに関わってきた。エキサイトでCTOを務めたのち、2004年にヤフーに入社。検索事業部長として、米国Yahoo! Inc.と共同でYahoo! Search Technologyや検索連動型広告を開発したほか、Yahoo!知恵袋などのYahoo! JAPANの検索関連プロダクトの全指揮をとってきた。

    元ヤフー検索事業部長、百度の社長に
    stj064
    stj064 2008/08/01
    日本検索の第一人者が…。百度本気出した。