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2015年10月13日のブックマーク (3件)

  • ユーザーエクスペリエンス調査、どの手法をいつ使うべきか

    現在のユーザーエクスペリエンス(UX)の調査手法は、広範囲に渡る課題に答えることができる。20の手法それぞれをいつ用いるべきかを理解するために、3つの軸と、典型的な製品開発フェーズで整理した。 When to Use Which User-Experience Research Methods by Christian Rohrer on October 12, 2014 日語版2014年11月17日公開 ユーザーエクスペリエンスの領域は非常に幅広い調査手法に恵まれている。ラボベースのユーザビリティ調査のような実証済みの手法から、より最近開発された、モデレーターなしのオンラインUX評価のような手法まで様々だ。 こうした手法を特定のプロジェクトにフルセットで用いるというのは現実的ではない。しかし、調査手法を複数利用し、複合的な知見を得るのは、ほとんどすべてのプロジェクトにとってメリットがあ

    ユーザーエクスペリエンス調査、どの手法をいつ使うべきか
    stj064
    stj064 2015/10/13
  • リクルートの有名サイト事例に見る、シナリオベースABテストの基本的な考え方と改善プロセス、チーム体制

    連載目次 WebサイトやWebサービスの改善の現場においては、ABテストを利用して改善を行っていくのは、すでにスタンダードになっている。一方で、ABテストを繰り返して改善を行ってみても、なかなか成果につながらずに行き詰まりを感じているケースも多いだろう。 連載では、ABテストを利用したサイト改善の限界にぶつかっている人たちに向けて、リクルートグループ内で実践している改善ノウハウをお伝えしたい。Webサービスの改善に関わる企画担当者、ディレクター、デザイナー、エンジニアといった、全ての方々にとって役に立つ内容となると考えている。 成果を上げるためのポイントは「シナリオベースABテスト」と「アダプティブUX」 ABテストに限らず、Webサイトを効果的に改善して成果を上げるには、サイト上におけるユーザー体験(いわゆる「UX」だが、「ジャーニー」や「シナリオ」というのもほぼ同じようなことを指して

    リクルートの有名サイト事例に見る、シナリオベースABテストの基本的な考え方と改善プロセス、チーム体制
    stj064
    stj064 2015/10/13
  • 「一人暮らし世帯特有」の価値を商品に組み込む

    シルバー産業新聞 連載「半歩先の団塊・シニアビジネス」第102回 キーワードは「小型・軽量・健康・安心・手軽・高品質」 社会の高齢化が進むと一人暮らし世帯が増える。この世帯が求める価値のキーワードは「小型(小口)」「軽量」「健康」「安心」「手軽」「高品質」だ。 小口化健康志向は、現在コンビニやスーパー各社が進めている商品戦略の柱である。セブン-イレブンの小口総菜「セブンプレミアム」がその代表だ。サバの味噌煮、ポテトサラダ、ひじきの煮物、けんちん汁、牛タンシチューなどの総菜を、100~500円程度の価格帯で品揃えしている。 また、イオンの子会社の「オリジン弁当」、イオン葛西店などで見られる「一人用刺身」「小口デザート」なども一人暮らし世帯をターゲットとした商品だ。 一方、雑誌「いきいき」のロングセラー商品、「ふくふくの人参ジュース」は健康志向を訴求したものである。有機栽培の人参を原料とした1

    「一人暮らし世帯特有」の価値を商品に組み込む
    stj064
    stj064 2015/10/13
    "「一人でも楽しめる」商品はシニア市場では大きな需要がある"