タグ

UXに関するstkyotoのブックマーク (6)

  • 【ネット系女子!】"引きこもり"から、人気UIデザイナーに/灰色ハイジさん|TIME&SPACE by KDDI

    日頃なにげなく観覧しているWebサイトや、スマホアプリ。そのサービスを使うユーザーが快適に、気持ちよく感じてもらえるような画面を構成するUI(User Interface)/UX(User Experience)デザイナーという陰の立役者の存在をご存じだろうか。 ネットを騒がせている女性をご紹介する「ネット系女子!」の第5回は、UI/UXデザイナー&プランナーとして、Webや広告業界で活躍する灰色ハイジさん。彼女は新卒で博報堂アイ・スタジオに入社後、グループ会社であるクリエイティブエージェンシーSIXに出向し、人気バンドAmazarashiのミュージックビデオや『Pokémon GO』の特報映像にUIデザイナーとして参加。一方でWebマガジンや雑誌に寄稿したり、日テレビ『SENSORS』でインタビュアーを勤めるなど、メディアの垣根を越えて活動の場を広げている。 現在はフリーランスと、女性

    【ネット系女子!】"引きこもり"から、人気UIデザイナーに/灰色ハイジさん|TIME&SPACE by KDDI
  • 利益に貢献するUX/UI

    私たちが生きている現代は、技術が飛躍的に進歩し、人が理解しきれないほどの機能を容易に実装できる時代です。その結果、特にソフトウエアにおいては、人が一度に理解しきれない程の機能が実装された製品が溢れています。一方、近年、コンシューマ市場においては、Appleに象徴されるように、ユーザーの体験(UX:User eXperience)を前提に、複雑な機能をシンプルな画面(UI:User Interface)で実装することは、売上に大きく貢献することが実証されています。この現象をコンシューマ市場だけの話と終わらせてしまうことはできません。コンシューマ市場であれ、エンタープライズ市場であれ、利用しやすい製品が売上に大きく貢献する可能性は高いと思われます。コンシューマ市場で使いやすいUIになれた人の感覚は、エンタープライズITでも使いやすいUIを求め始めています。そのため、エンタープライズでも、自社の

    利益に貢献するUX/UI
  • 第4回 UXデザイナーの育て方

    前回と前々回は、UX/UIデザインの具体例をご紹介致しました。今回は、自社でUX/UIデザインを行う際に、どのような素養(スキル)の人が適しているのか、また、どのように育てていけばよいのかを考えていきたいと思います。 デザイン×エンジニアリング×ビジネスの「交差点」 まず、どのような素養(スキル)の人がUX/UIデザイナーの適正があるのでしょうか。 私は、デザイン×エンジニアリング×ビジネスの「交差点」に立てる人だと考えています。なぜなら、UXデザインは、デザイナー、エンジニア、ビジネスマン(経営・マーケッター・営業・ユーザー)とコミュニケーションをとり、協力して問題解決していくことが必要なためです。互いの知見をオーバーラップすることで最高のユーザー体験を実現することが可能です。

    第4回 UXデザイナーの育て方
  • クックパッドのUI設計の秘訣は仮説思考にあった! - UX-design

    2013-04-11 クックパッドUI設計の秘訣は仮説思考にあった! クックパッドと言えばRubyの匠として有名ですが、どうやらUX / UI に関してもめちゃくちゃ力を入れているようで、「こりゃ調べるっきゃねぇ!」と思い立ったが吉日。ググってるとこんな記事(【インタビュー】クックパッドUIデザイナー:「エンジニア仕事が0を1にする仕事なら、デザインは1を100にする仕事 」)に出会うことができたので、この記事の中からエッセンスを読み取ってまとめてみました! こんな人に読んでほしい! ・他社はUI設計をどうやってるんだろう?と気になっている方 ・自社のUI設計を見直したいと考えている方 仮説思考とは そもそも仮説思考ってなんやねん!っておっしゃる方もいらっしゃいますでしょうから、少しばかり仮説思考についてお話させて頂きます。 仮説思考とはズバリ、”(精度の高い)思い込み”です。「もし

  • UXを学ぶならこれだけは目を通しておけ! - UX-design

    2013-04-11 UXを学ぶならこれだけは目を通しておけ! UXとはなんぞや!?って日々思いながら手探りでUXを意識したサービス開発、UXの向上を測っております、どうも @tacumacy です。 ボク自身、UXのことはなんとなーくわかってはいましたが、格的にそれを仕事としてやろうとなった時から気で勉強しなきゃやばい!と思い猛烈に危機感を感じたので、めちゃくちゃネットサーフィンをしてUXに関する情報を集めては読みまくりました。そこでボクが読んで参考になった書籍や記事を、どうせならここでまとめて見れるようにしておこうと思います。もし勉強したいな、と思ったときに見ていただけると幸いです。 こんな人に読んでほしい ・これからUXを学びたいと思っている人 ・UXについて、手っ取り早く情報が欲しいと思っている人 書籍紹介 以下、これだけは頭に入れておきたいなぁと感じた内容をまとめてくださって

  • UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に

    と、いうわけで転職しました 来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ

    UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に
    stkyoto
    stkyoto 2012/12/17
  • 1