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CloudComputingに関するstoikheiaのブックマーク (11)

  • マネージドサービスだけでAzureとAWSを接続する方法。

    はじめに 2019/2/6 AWSでサイト対サイト VPNでIKEv2に対応したニュースが入ってきました。 AWS Site-to-Site VPN Now Supports IKEv2 https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2019/02/aws-site-to-site-vpn-now-supports-ikev2/ AzureとAWSを接続する際の壁になっていたのがAWSがIKEv1のみにしか対応していなかった点です。 今回、IKEv2に対応したことで双方向での接続が実現可能となりました。 ただし、注意事項があります。 BGPが利用できません(設定によってはできるかもしれません)。 接続構成図は以下になります。 手順は以下になります。 Azure側 1、仮想ネットワークの作成 2、ゲートウェイサブネットの作成 3、パブリックIPの作成

    マネージドサービスだけでAzureとAWSを接続する方法。
  • 「AWSからGCPに切り替えたらコストが1/10になった」CETエンジニア 吉田啓二氏インタビュー - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer

    前編(「ビッグデータは“リアルタイム”でこそ価値がある」)では、リアルタイムなビッグデータ解析プロジェクト「CET(Capture EveryThing)」が始まったきっかけから、いまのチームまで組織に焦点を当てました。 後編では、いよいよビッグデータ解析のシステムについて深掘りしていきます。 Amazonのクラウドサービスを活用して作り上げた現状のシステムを捨て、Googleで作る構成に変えようとしているそう。その意図とは。 クラウドサービスのコストパフォーマンスなど、エンジニアやアーキテクトには気になる情報が満載です。 「CET」で基盤構築や分析・集計アプリケーションの開発を行っている、吉田啓二さんに聞きました。 聞き手/構成/編集/写真:小川楓太(NEWPEACE Inc.) AWS格的に運用するのは厳しいかなという印象です —— 今回構築された基盤の具体的なシステム構成はどのよ

    「AWSからGCPに切り替えたらコストが1/10になった」CETエンジニア 吉田啓二氏インタビュー - Tech Blog - Recruit Lifestyle Engineer
  • AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録

    あけましておめでとうございます! 去年は AWS 認定試験を制覇したので、今年は実践スキルを今以上に磨いていこうと思います。 さて、最近の EC2 インスタンスは Intel CPU のプロセッサー・ナンバーが公開されています。ですが M1, M2, C1 といった旧世代インスタンスでは CPU にばらつきがあり、当たり外れの差が激しかったのは記憶に新しいところ。 当たりの CPU が出るまで stop → start を繰り返すインスタンスガチャも流行りました (笑) 今回は AWSCPU について歴史を振り返りつつ、その戦略を考えてみます。物理レイヤーを意識することがほとんどない AWS ですが、物理の知識なしでは最高のパフォーマンスは得られません。知っておいて損はないでしょう。 インスタンスタイプのリリース時期は公式ブログ「EC2 の歴史」に載っていますので参考にしてください。

    AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録
  • Amazon EBSのGeneral Purpose(SSD)のバーストルールを理解する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 先週追加された、EBSの新しいgp2(General Purpose(SSD))タイプ、皆さん試していますか? 従来のStandardタイプで注意するべきI/O課金がかからないなど、注目ポイントがいくつかあると思います。その中でも大きなメリットとして挙げられるのが、I/Oのバーストです。 非常にシンプルなバーストルールでOS起動時など一時的にたくさんのI/Oが必要なときに活用できる便利な機能ですが、パッと見るとルールが見えにくいかもしれないので、ちょっとした例え話で説明してみたいと思います。 I/Oクレジットは必殺技のゲージと心得よ 格闘ゲーム、ありますよね。ちょっと難しい操作だけど、決まると相手に大ダメージを与えることができる超必殺技!!を狙いたくなるところだと思います(強引)。超必殺技は連発できると一方的になってしまうため、一定の時間間隔をもたせるために必殺技ゲージを

    Amazon EBSのGeneral Purpose(SSD)のバーストルールを理解する | DevelopersIO
  • AWSガチャは下手なチューニングよりも効果が出る?

    Amazon EC2は立ち上げるインスタンスによって微妙なパフォーマンス差が出ると言われていて、複数回、インスタンスを立ち上げたり、捨てたりして、良いインスタンスを得ることを”Amazon EC2インスタンスガチャと”呼ばれています。 そのパフォーマンス差は、どれくらいなのか?気になったので測ってみました。 検証環境はこんな感じです。 AMI ID: CentOS 7 x86_64 (2014_09_29) EBS HVM-b7ee8a69-ee97-4a49-9e68-afaee216db2e-ami-d2a117ba.2 (ami-89634988) Instance Type: c3.xlarge 1)Magnetic(standard) 2)Magnetic(standard) + EBS-Optimized 3)General Purpose (SSD) + EBS-Optimi

    AWSガチャは下手なチューニングよりも効果が出る?
  • AmazonEC2のオンデマンド利用料金まとめ #jawsug - 働かないプログラマのメモ帳

    どのリージョンのどのインスタンスを1ヶ月使うといくらかかるのかなーとか、いちいち調べるのも計算するのも面倒なので表にまとめました。 http://aws.amazon.com/jp/ec2/pricing/ の情報を元に作成しています。 1時間あたりの料金(ドル) Linux/Unix us-east us-west eu-west ap-southeast ap-northeast t1.micro 0.020 0.025 0.025 0.025 0.027 m1.small 0.085 0.095 0.095 0.095 0.100 m1.large 0.340 0.380 0.380 0.380 0.400 m1.xlarge 0.680 0.760 0.760 0.760 0.800 m2.xlarge 0.500 0.570 0.570 0.570 0.600 m2.2xlarg

    AmazonEC2のオンデマンド利用料金まとめ #jawsug - 働かないプログラマのメモ帳
  • Amazon EC2 Instance Comparison

    API Name Instance Memory Compute Units (ECU) vCPUs GiB of Memory per vCPU GPUs GPU model GPU memory CUDA Compute Capability FPGAs ECU per vCPU Physical Processor Clock Speed(GHz) Intel AVX Intel AVX2 Intel AVX-512 Intel Turbo Instance Storage Instance Storage: already warmed-up Instance Storage: SSD TRIM Support Arch Network Performance EBS Optimized: Baseline Bandwidth EBS Optimized: Baseline Thr

  • “オレオレクラウド”にはこりごり、クラウドの本質を知る

    ベンダー独自の“オレオレクラウド論”に懐疑的な企業利用者 経済産業省企業IT動向調査によると、企業利用者の実に87%が「ベンダーはクラウドコンピューティング(以下、クラウド)の定義・質をもっと明確に提示するべき」と考えている(「企業のIT投資動向に関する調査報告書」P.34)。 国内のクラウド事業者の一部は、いまだにクラウドの定義を確定していない。従って、自社独自のクラウドの定義に基づいて、「これがクラウドだ」と主張すればクラウドといえる“オレオレクラウド論”が見受けられる。しかし冒頭で紹介した経済産業省の調査結果を見る限り、国内企業利用者はそんな一部の事業者による定義歪曲を鋭く見抜き、正しい情報を求めているといえるだろう。 世界を見回してみれば、近年設立されたさまざまなクラウド標準化団体(OGF、DMTF、SNIA、CSA、OMGなど)や、これまでさまざまな標準化活動に従事してきた団体

    “オレオレクラウド”にはこりごり、クラウドの本質を知る
  • AWS News Blog

    AWS Week in Review – AWS Documentation Updates, Amazon EventBridge is Faster, and More – May 22, 2023 Here are your AWS updates from the previous 7 days. Last week I was in Turin, Italy for CloudConf, a conference I’ve had the pleasure to participate in for the last 10 years. AWS Hero Anahit Pogosova was also there sharing a few serverless tips in front of a full house. Here’s a picture I […] Amaz

  • 複数サーバのメモリを単一の「メモリクラウド」化するRNA Networks。デルが買収した理由は?

    米RNA Networksは、米デルが同社を買収したとWebサイト上で発表しました。 RNA Networksは、ネットワークで接続された複数のサーバのメモリをたばねて、単一の巨大な「メモリクラウド」を構築するソフトウェア「MVX」を提供するベンチャー企業です。 このメモリクラウドは仮想サーバあるいは物理サーバの大容量メモリとして利用可能で、それ以外にもI/Oキャッシュや高速ストレージとしても利用可能だと説明されています。 既存のアプリケーションはそのまま変更する必要なく、サーバ間の接続に使うネットワークの種類にも制約はないそうです(もちろん性能はネットワークの性能に左右されます)。 いままでCPUからアクセスできるメモリは、通常は同じ筐体内のメモリ(もしくは仮想メモリ)に限られていましたが、メモリクラウドはその名の通り、その範囲をクラウド全体に広げる技術です。 垂直統合をせずに、いかにシ

    複数サーバのメモリを単一の「メモリクラウド」化するRNA Networks。デルが買収した理由は?
  • セールスフォースのアーキテクチャ(物理アーキテクチャ編)~ Podによるスケールアウト

    米国の計算機学会として知られるACMが主催したクラウドコンピューティングのシンポジウム「ACM Symposium on Cloud Computing 2010」(ACM SOCC 2010)が6月10日、11日にインディアナ州インディアナポリスで開催されました。 基調講演には、グーグル、Facebook、セールスフォース・ドットコムというクラウド業界のトップベンダーが登場し、それぞれのクラウドについて語るという内容でした。ここではその基調講演から、セールスフォース・ドットコムのRob Woollen氏による同社クラウドのアーキテクチャの解説を紹介します。おそらくこれまででもっとも詳しく、同社のクラウドアーキテクチャを解説したものになっています。 セールスフォースのマルチテナントアーキテクチャとは Rob Woollen氏。講演タイトルは「Inside Cloud:Salesforce.

    セールスフォースのアーキテクチャ(物理アーキテクチャ編)~ Podによるスケールアウト
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