皆さんはどのような方法で最新の技術や、コードのTipsを収集していますか? はてなブックマークやTwitter, GitHubなど様々あると思います。 私はテックブログを使った情報収集をしています。今回はエンジニアが見るべきおすすめのテックブログをいっきにご紹介します。 テックブログとは? ご存知の方も多いと思いますが、テックブログとはWEBサービスやゲーム等を提供している企業が、自社で使っている技術や開発手法を紹介するブログです。デベロッパーブログとも呼ばれます。 エンジニアが持ち回りで書くことが多いので、そこで働いている人のこともわかっちゃいます。 普段使っているサービスがどのような言語でできていて、どのようなフレームワークを使っているか、どんなツールを利用して開発しているのかが載っているのでとても刺激的な内容ばかりです。 転職、新卒の会社選びにも役立つ!? 転職する際に気になるどんな
企業のWeb担当者はメインの業務と掛け持ちの方が大多数なはず。本業が忙しいと、SEO情報についてなかなかキャッチアップが追いつかなくなりますよね。 新しいアルゴリズムが導入されると、必ずと言っていいほど悪質なSEO会社が電話やメールで営業をしてきます。キャッチアップが遅れると十分な知識も無いため、この悪質なSEO会社の営業に口車に乗ってしまうかもしれません。 今回そんな悪質なSEO会社に捕まらない為にも、よく話に出てくるアルゴリズム・アップデートや最近導入されたアルゴリズムについて紹介します。 パンダアップデート パンダアップデートとは良いコンテンツの順位を上げ、低品質・粗悪なコンテンツを上位に表示させない為のアルゴリズムです。英語圏では2011年から、日本では1年遅れの2012年から導入されています。 導入から2013年2月までは1ヶ月~1ヶ月半の間隔で手動更新されていました。2013年
エンジニアのモチベーションは、SIビジネスの源泉――クリエーションライン:特集:アジャイル時代のSIビジネス(2)(1/3 ページ) クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。本特集では、今起きている“SIビジネスの地殻変動”を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI本来の在り方と行く末を占う。 市場環境変化に対応する「スピード」が差別化の一大要件となっている近年、システム開発・運用にも一層のスピードと変化対応力が求められている。こうした中、従来のテクノロジに加えて、必要となればクラウドネイティブなテクノロジも率先して取り入れ、使いこなすことが重視されている。 こうした状況は、ユーザー企業にとっては一つの課題だが、ビジネス支援を行うSIerにとっては一つのチャンスとなる。目的にかなうテクノロジの目利き役となり、最適なものを組み合わせ、柔軟に
すでにほとんどの文書作業においてはMicrosoft Officeの代替となるGoogle Docsが、EPUBへの書き出しに対応したと公式ブログにおいて発表がありました。 EPUBは言わずと知れた電子書籍のためのフォーマットで、非常に汎用性が高く、長文の文書を保存するのに向いています。 Google Docsは目次、図表、数式などといった機能をすでにもっていますので、それらが今回のEPUB書き出し機能に対応しているのか、簡単なWordファイルを読みこませるところからはじめてテストしてみました。 てきとうなWordファイルをGoogle Docsに読み込ませる まず、元となる Word ファイルを Google Docs に読み込ませます。これは「ファイル」→「開く」から、アップロードを選んでファイルをドラッグ&ドロップします。 今回使ったのは34ページ(5000ワード、32000文字)で
コンニチハ、千葉です。 整理する機会がありましたので、共有です! Dockerコンテナに慣れてくると、「EC2インスタンスみたいねー」と感じてきます。 仮想化の技術は全然違うのですが、ライフサイクルなんかはEC2とほぼ一緒です。 特にAMIを使用したEC2のライフサイクルに似ています。 ということで今回は、復習も兼ねてDockerコンテナのライフサイクルと、EC2ライフサイクルをそれぞれ比較してみました。 DockerコンテナとEC2ライフサイクル 図で表すとこんなイメージです。白箱がコマンドです。 AWSのライフサイクルと対比してみると、イメージしやすいのではないかと思います。 コンポーネントの対比 【コンテナイメージ】AWSでいうところのAMI 【コンテナ】AWSでいうところのEC2インスタンス 【Docker Registry】AWSでいうS3のような役割で、コンテナを格納しておく場
国内のオープンなslack teamを検索できるslack list jaを作った Slack-list-ja 経緯 最近、リモートワーカーのためのslack teamが作成されて参加させてもらっている。リモートワークならではの健康面などの知見・意見が交換されていて、非常に有用だと思っている。リモートワークして2ヶ月が経とうとしているんだけど、リモートワーク控えめに言っても最高なのでもっと広まって欲しい。 リモートワーカー Slack Team のご紹介 - 9mのパソコン日記 そんな中、国内にオープンなslack teamがどれだけあるんだろう?と調べ始めたら、海外にはそういったslack teamをリスト化したページSlack Listなるものが存在しており、remote-workers-jpの布教も兼ねて国内版を作ってみることにした。 技術的なとこ せっかく作るんだから何か触ったこと
たまに呟いていましたが、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』に続くAWSの第二弾として、『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』という本を書きました。今回も、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。そして今回の本は、主にアプリケーション・エンジニアを想定して書いています。何とEC2の使い方が一切でてきません。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸本勇貴出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/04/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 本を書いた理由 前回の『Amazon Web Ser
« golang で画像アップロードが簡単に出来る go-imageupload を使ってみた。 | Main | SQLite3でカジュアルにズンドコキヨシ » コマンドラインから JSON を扱うツールとしては jq が一般的ですが、例えば ls を実行した結果を JSON の Array にしたいであったり、コマンドライン引数から簡単に Object を作りたいといった場合には一旦考え込まないといけないくらい使い方が難しかったりします。そんな中でひょいと現れたのが jo です。 GitHub - jpmens/jo: JSON output from a shell JSON output from a shell https://github.com/jpmens/jo 作者である jpmens さんがなぜ jo を作るに至ったかをブログに書いています。 Jan-Piet Mens
これからパワーポイント(パワポ)を使って スライドを作り プレゼンをしていかなければならない 【全ての人たち】に向けて書きました。 偉大な教授の下で学んだスキルを ちょっとしたHow toとしてお伝えしたい! 一念発起した”敏感な”なぎが 特に大学生と大学院生に届くといいな! なんて思いながら仕上げました。 スライド作り/発表をする際に重要となる点を しっかりとお伝えすることができたら幸いです。 はじめに まずは僕の経歴を プレゼンの才能がある偉大な教授の元で学んできた スライドデザイン/作成編 スライドのデザインは本当に大事という話 デザインは自分で作れ!愛着が湧くよ。 【スライドマスター】デザインの作り方 スライド全体でのテーマ色を決めよう デザインを決めるときに参考にしたいモノ フォントは16pt以上!余白を残せ!ページ番号は分数で! 図やグラフはできる限り忠実に再現して作ること 聴
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