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2016年7月15日のブックマーク (6件)

  • マイクロサービスアーキテクチャにおけるAPIコールの仕方とHTMLレンダリング - Qiita

    先日、マイクロサービスの呼び出し方として、オーケストレーションとコレオグラフィについて書きましたが、同じく4章では、どうHTMLを組み立てるかという問題が提起されています。 ここもやや難解なので、咀嚼を試みます。 課題設定 次のようなECサイトを考えることにします。そして、4つのマイクロサービスを合成して構成します。 商品カタログサービス ショッピングカートサービス ショップサービス リコメンドサービス API合成 無垢な気持ちで設計すると、各々のマイクロサービスがWeb APIのインタフェースをもち、XMLやJSONを返して、ECサイト側で、テンプレートエンジンなどを用いて、HTMLをレンダリングするという方式になるかと思います。 そして、この形式でマイクロサービスを利用するサイト(アプリケーション)が増えていくと次の図のようになります。 これには、次の3つの欠点があるとされています。

    マイクロサービスアーキテクチャにおけるAPIコールの仕方とHTMLレンダリング - Qiita
  • AppStore申請に必要なリソースを爆速で用意する(スクショやタイトル、キーワードなど) - Qiita

    はじめに iOSアプリは開発しただけでは公開することができず、Appleに申請し、許諾されて初めてリリースすることができます。 しかし最近では申請に必要な情報も多くなっており、準備にかかる時間も多くなってきました。 この記事ではAppStoreへの申請の際に必要なリソースを、効率よく爆速で準備する方法について紹介します。 この記事で書かないこと 「アプリタイトルはN文字まで」などの基的な制約は書きません。 あくまでスピーディに効率良く準備する方法に絞って書くつもりです。 制約など、Apple申請時の注意点については以下の記事が分かりやすいのでご参考下さい。 iPhoneアプリ申請やAppleの審査に関するメモ - Qiita 申請を出す際に必要になるもの 申請時に用意が必要なものは以下です。 アプリタイトル キーワード 説明文 スクリーンショット(+動画) これらを用意する手順について書

    AppStore申請に必要なリソースを爆速で用意する(スクショやタイトル、キーワードなど) - Qiita
  • React on Railsの基本理念

    原文: The React on Rails Doctrine ジャスティン・ゴードン(2016年1月24日) このドキュメントはRailsの基理念(訳注: 日語版)に対する拡張と補足です。まだそのドキュメントを読んでいない場合、先にそちらを読むことをお勧めします。 React on RailsのREADMEの中で述べているように、このプロジェクトの目的は、Ruby on RailsとモダンなJavaScriptのツールやライブラリを統合するための、強固で最適なフレームワークを提供することです。react_on_railsに何をいれるべきかを考えるとき、その機能が RailsとモダンなJavaScriptとの共通部分と関連があるかどうかを自問します。RailsのビューとReactコンポーネントを統合するためのビューヘルパーがよい例です。答えがイエスである場合、その機能はここにあるべきで

  • Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か

    Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か Webブラウザから使える統合開発環境、いわゆるクラウドIDEを提供するCloud9は、Amazon.comに買収されたと発表しました。 We will be joining the Amazon Web Services family, and we're looking forward to working together on terrific customer offerings for the future. 私たちはAmazon Web Servicesファミリーに合流する予定です。私たちはすばらしいお客様の未来に向けてともに働けることをとても楽しみにしています。 (Cloud9のブログ「Great News!」から引用) Cloud9はクラウドIDEを提供しているベ

    Amazon、クラウドIDEを提供する「Cloud9」買収。AWSが統合開発環境をSaaSとして提供する布石か
  • 全く興味がなかったバイクに乗り出したら、楽しいことがたくさん待っていた話。

    どうも、ぱつこです。 たまに他の記事にも出てくるこのバイク、 クロスカブといって郵便局が乗ってるあの白と赤のバイクの なんかちょっとでかいやつです。 実は、このバイクに乗り出したのはちょうど1年前の話。 それまでは乗り物というもの自体に全く興味がありませんでした。 そもそも”乗り物の免許”をとるつもりがなかった わたしの前職は、バリバリのグラフィックデザイナー。 大手の印刷会社の一室でパチンコのチラシを、 ひたすら夜中まで作り続けていました。 住んでる場所も札幌のわりと街中で ぶっちゃけ地下鉄の駅も徒歩3分、 行こうと思えば札幌駅も歩いていける。 そんなところで一人暮らししていたので 車の免許を持っていませんでした。 正直とるつもりも全くなかった。 乗り物は自転車で事足りていましたし… そんな中、わたしはもともとあった持病を悪化させ 新卒で入ったその会社を約半年で退職する事に。 その後、札

    全く興味がなかったバイクに乗り出したら、楽しいことがたくさん待っていた話。
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話