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2013年10月3日のブックマーク (5件)

  • 嵐やAKBの歌は、なぜユニゾンばかり? ハーモニーを忘れたJ-POPに必要なモノ - Real Sound|リアルサウンド

    ソニーがJ-POPを殺した――そんな過激な見出しで、音楽業界のタブーに切り込んで話題を呼んだ『誰がJ-POPを救えるか? マスコミが語れない業界盛衰期』(朝日新聞出版)の著者・麻生香太郎氏が、音楽業界の抱える問題点を語る集中連載第3回。 【第1回目】「大手マスコミと芸能界を結ぶ「太い利権」が、ジャーナリズムを殺した」 【第2回目】「『レコ大』審査員は利権まみれ! 日音楽評論家が信用できないワケ」 雑誌の売れ行きが低迷する一方で、テレビ離れも進んでいます。 かつて人気を博した音楽番組も、次々に終わってしまいましたね。今やっている番組も、どうにも惜しいと感じます。フジテレビ音楽番組プロデューサー・きくち伸さんが生演奏にこだわる『僕らの音楽』(フジテレビ)はとってもいい番組だと思うけれど、ヒット曲のない新人は出られないでしょう。やはり、新人がどんどん出演できる番組がないと、音楽シーンの活性

    嵐やAKBの歌は、なぜユニゾンばかり? ハーモニーを忘れたJ-POPに必要なモノ - Real Sound|リアルサウンド
  • 「いちえふ」福島第一原発の作業員が描く、渾身のルポ漫画

    原発事故の後、福島第1原発で作業員として働いた経験をつづった漫画「いちえふ 福島第一原子力発電所案内記」が10月3日発売の週刊マンガ誌「モーニング」に掲載され、話題となっている。

    「いちえふ」福島第一原発の作業員が描く、渾身のルポ漫画
  • ILL-BOSSTINO × OLIVE OIL × B.I.G. JOE / MISSION POSSIBLE

    緊急発売! 日米共同声明へのB-BOYからの返答! 普天間基地移設問題で迷走する列島に北と南のヒップホップ代表から提示する「可能な使命」と名付けられたメッセージ!!

    ILL-BOSSTINO × OLIVE OIL × B.I.G. JOE / MISSION POSSIBLE
  • 飲める音楽と飲めない音楽ってあるじゃないスかァ - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「相変わらず暑い日が続きますね! ボクは暑い部屋で一人でディスコ音楽を聴いていますYO!」 司会者「まーたサルソウルの話かい?」 kenzee「サルソウルとひと口に言っても10年間の間にサウンドがドンドン変遷していくんだよ。特に79年頃には反ディスコ運動なんてものが盛り上がったりしてね。ディスコ・デモリッション・ナイトなんてイベントもあったりして苦難の道を歩むんだ。これが動画。 ヒドイ話だね。その後、エレクトロに行ったり、芸能人の女の子に歌わせたり、80年代のサルソウルは実験を繰り返す。これがハウス文化の礎になるんだから不思議だね。ボクは圧倒的に75年~77年頃のサルソウルが好きだな。この初期のサルソウルサウンドの鍵を握っていたのはヴィンス・モンタナ・Jr.というプロデューサーで、自身がヴィブラフォン奏者でもある。我々がサルソウルと聞いて真っ先に思い浮かべるスクエアでないラテン

    飲める音楽と飲めない音楽ってあるじゃないスかァ - kenzee観光第二レジャービル
    stonedlove
    stonedlove 2013/10/03
    サルソウルにはじまる音楽と酒にまつわる話。おもしろい
  • 東北から“50年後の日本”を描く | 対談:赤坂憲雄×後藤正文 | TheFutureTimes

    震災以降、誰もが強く意識し、様々に語られるようになった“東北”。しかし、私たちは当にこの土地のことを知っていると言えるだろうか? 長いあいだ日の〝辺境〟として位置づけられてきた東北の歴史をたどりながら、復興のビジョン、そしてその向こうにある日の将来像を見つめ直す—— 後藤「僕がこの新聞を作った動機にも関わってくるんですが、おそらく震災や原発事故についての人々の声は正しく歴史に残らないのではないかという直感があります。政府が残していく大文字の歴史とは別に、きちんと人々の声を残そうとしたとき、民俗学というものがヒントになるんじゃないかと、僕の頭の中に浮かんだんです。そこで民俗学者で〝東北学(※1)〟を提唱されてきた赤坂さんのお話をうかがいたいなと思いました」 赤坂「なるほど。ただね、震災を経て、僕の東北についてのイメージはガラッと変わってきているんです。おのずとすべてのことは『3.11』

    東北から“50年後の日本”を描く | 対談:赤坂憲雄×後藤正文 | TheFutureTimes