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2016年9月6日のブックマーク (4件)

  • 映画『太陽の子』と台湾の先住民問題

    先住民に謝罪した蔡英文総統8月15日、台湾総統の蔡英文は、台湾東部の離島、蘭嶼島(らんしょとう)を訪れた。蔡英文の目的は謝罪だった。そこにはタオ族の人々およそ4千人が暮らしている。蔡英文は、民族衣装姿の頭目に向き合い、トレードマークのおかっぱの髪の毛が下がって横顔が見えなくなってしまうほど深々と、頭を垂れた。 蔡英文の選挙前からの公約だった先住民に対する謝罪。それは、8月1日に総統府で正式に行われた。台湾に54万人、16部族いる先住民の代表たちを総統府に招いた形での謝罪が、同じ先住民の一部からは「皇帝の拝謁(はいえつ)のようで差別意識の表れだ」と厳しい批判を招いた。しかし、全ての部族を一人の総統が回ることなど物理的に不可能であり、いささか批判のための批判という印象が強かった。先住民の中にもいろいろなグループがあるようだ。だが、総統が客人として先住民を総統府に招き、謝る。その意味は大きかった

    映画『太陽の子』と台湾の先住民問題
  • http://www4.nhk.or.jp/documentary/x/2016-09-11/11/13559/2263174/

    stonedlove
    stonedlove 2016/09/06
    「ジャカルタ・パンク インドネシア 抑圧された人々の叫び」
  • 立ち上がるアジアの若者たち。香港や台湾の若きリーダーはSEALDsをどう見たか | ダ・ヴィンチWeb

    『日×香港×台湾 若者はあきらめない/SEALDs』(SEALDs:著、磯部涼:編集/太田出版) 世間にとって「SEALDsといえばデモ」というイメージはいまだに強い。2015年6月、安全保障関連法に反対し、国会前で抗議デモを開催したことで学生団体SEALDsの名前が全国に広まったためである。 2016年8月15日をもって解散したSEALDsだが、肯定派にしても否定派にしても、その活動目的や理念を正しく理解している人は少ないのではないだろうか。そして、SEALDsへの批判にはそもそも日人が抱いている「政治活動への嫌悪感」が反映されている部分も大きい。記憶に新しいところではFUJI ROCK  FESTIVALへの出演が賛否両論を呼んだのも、文化政治が混じり合うことへの反発があったのだろう。 『日×香港×台湾 若者はあきらめない/SEALDs』(太田出版)はSEALDsの中心メンバー

    立ち上がるアジアの若者たち。香港や台湾の若きリーダーはSEALDsをどう見たか | ダ・ヴィンチWeb
  • Walkerplus

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