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2022年10月3日のブックマーク (5件)

  • 自民・麻生副総裁 国葬に並ぶ「若い人のなかに日本人育ちつつある」:朝日新聞デジタル

    自民党・麻生太郎副総裁(発言録) 先ほど、みなさまで黙禱(もくとう)をしていただきました安倍晋三元総理の暗殺、凶弾に倒れられるという事件以来、いろいろな警備体制も変わりまして。私の周りも、次に撃たれるのは麻生だろうという、そういう予想になっているのか知りませんけど、たくさんのおまわりさんについていただくことになりまして。 歩いていると昔の暴力団の組長でも、もっと控えめに人がついていたんじゃないかというほど、今いっぱいおまわりさんがついていただくことになりましたものですから、なんとなく町を歩くのも出にくい感じになりまして、消費促進を抑えておるなと自分ながらそういう感じもするところなんですが。 日で少なくとも内閣総理大臣(経験者)が銃弾で倒れることなんて戦後1回もありません。そういう事態が間違いなく起きたのが現実でありますので、そういう意味で、色んなものの体制を考えなければいけない。(中略)

    自民・麻生副総裁 国葬に並ぶ「若い人のなかに日本人育ちつつある」:朝日新聞デジタル
    stonedlove
    stonedlove 2022/10/03
    ヒトラーユーゲントかよ
  • 東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張 福島第一原発の視察ツアーで:東京新聞 TOKYO Web

     東京電力が福島第一原発の視察者に、放射性物質のトリチウムが検知できないうえに、セシウムについても高濃度でないと反応しない線量計を使い処理水の安全性を強調する宣伝を繰り返していることが紙の取材で分かった。専門家からは「処理水の海洋放出に向けた印象操作と言われても仕方ない」と批判が出ている。(山川剛史) 「処理水を測ってみますが、メーターは振れません」。処理水のサンプルに線量計を当てて説明する東京電力の担当者(一部モザイク処理)=福島県大熊町の福島第一原発で

    東電、トリチウムを検知できない線量計で処理水の安全性を誇張 福島第一原発の視察ツアーで:東京新聞 TOKYO Web
  • Kai Whiston | ele-king

    数時間も経たないうちに、キャッスルモートン・コモンは全面的に機能する独立国家に、そこにいる者たちが全支配権を握る場所へと変容していた。イギリスのカントリーサイドにできた、自分たちの電力源、照明、住居施設、料理供給およびレジャー設備を備えた一時的自律ゾーンだった。(中略)そこになんたるカウンターカルチャーの楽園が広がっていたことか! マシュー・コリン『レイヴ・カルチャー』(坂麻里子訳) 1988年と1989年がそうだったように、1993年もまた特別な年だった。この年、時代のモードは“E”から“L”にシフトし、アンビエントが流行って、ヒッピーがレイヴ・カルチャーに完全合流を果たした。1993年のグラストンベリー・フェスティヴァルはカラフルな絞り染めの服を着た人たちで賑わい、そしてこの年、イギリスの子供たちは家出をして、ニューエイジ・トラヴェラーズと呼ばれるトレーラーハウスに改造されたキャラバ

    Kai Whiston | ele-king
  • 「クールジャパン戦略」文化庁メディア芸術祭終幕の理由をアニメーション部門から考える(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    2022年8月24日、公式サイトにて「令和4年度については、作品の募集は行わないこととなりました」と掲載、9月16日〜26日の開催をもって幕を閉じた文化庁メディア芸術祭について、アニメ評論家・藤津亮太が考察する。 メディア芸術祭、終了 文化庁メディア芸術祭が第25回で終幕となった。メディア芸術祭だけでなく、文化庁芸術祭も贈賞を廃止し(芸術祭そのものは続行)、文化映画賞も廃止ということで、アートやエンターテインメントに関する顕彰の仕組みそのものを見直すということだろうという観測も出ている。 僕自身とメディア芸術祭の関係はたいしてあるわけではない。最後となった第25回のアニメーション部門に審査委員として参加したのが一番大きな接点だ。 この審査員以外だと、2020年(第23回)には受賞作に関するトークに進行役などで参加し、2021年(第24回)はそうしたトークに加え、受賞作展覧会(会場:日

    「クールジャパン戦略」文化庁メディア芸術祭終幕の理由をアニメーション部門から考える(藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
  • 自民萩生田氏、旧統一教会と安倍晋三氏の関係調査に否定的見解「正しく調査するのは限界がある」 - 社会 : 日刊スポーツ

    与野党の政策担当幹部は2日のNHK番組で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題や安倍晋三元首相の国葬を巡り、論戦を交わした。自民党の萩生田光一政調会長は旧統一教会と安倍氏の関係調査に否定的な見解を表明。立憲民主党の長昭政調会長は、自民党と教団の関係を3日召集の臨時国会で徹底追及する考えを示した。 旧統一教会問題に関し萩生田氏は「安倍氏は亡くなり、反論の機会がない。事実関係を正しく調査するのは限界がある」と述べた。萩生田氏自身を含む自民議員の関与については「教団の信頼を高めることに寄与し、反省している」とした。教団との関係を明らかにした細田博之衆院議長は自ら説明を続けるとの見方を示した。 公明党の高木陽介政調会長は霊感商法などの被害者救済の重要性を指摘し「宗教法人だけの問題ではない」と語った。 長氏は、安倍、細田両氏による旧統一教会の票の振り分けの関与や見返りの有無を含め追及すると強調

    自民萩生田氏、旧統一教会と安倍晋三氏の関係調査に否定的見解「正しく調査するのは限界がある」 - 社会 : 日刊スポーツ
    stonedlove
    stonedlove 2022/10/03
    笑止千万。そもそも萩生田は調査され裁かれる側の人間だろうに。