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2023年5月24日のブックマーク (5件)

  • 車の閉じた環境でこそ聴くべき現代のルーツ・レゲエ〈ジェブ・ロイ・ニコルズ/Monsters On The Hill〉|FINDERS

    CULTURE | 2023/05/23 車の閉じた環境でこそ聴くべき現代のルーツ・レゲエ〈ジェブ・ロイ・ニコルズ/Monsters On The Hill〉 ※記事はウェブメディア「JAF Mate Online」にてFINDERS編集部が編集協力を行っている連載「わたしのド... ※記事はウェブメディア「JAF Mate Online」にてFINDERS編集部が編集協力を行っている連載「わたしのドライブミュージック」から転載しております 音楽好きの著名人が、月替わりで車やドライブにまつわる音楽との思い出とともに至高のドライブミュージックを紹介します。 今月お届けする4曲の選曲を担当するのは、ラジオDJなどで幅広く活躍するブロードキャスターのピーター・バラカンさんです。 聞き手・構成=柳樂光隆 / 編集=赤井大祐・神保勇揮(FINDERS編集部) 4曲目 Jeb Loy Nichol

    車の閉じた環境でこそ聴くべき現代のルーツ・レゲエ〈ジェブ・ロイ・ニコルズ/Monsters On The Hill〉|FINDERS
  • アフリカ系外国人から「おめでとう」が届く…バズりまくる“サプライズ動画”が抱える差別問題

    YouTubeチャンネル「世界からのサプライズ動画」より 「◯◯◯、デビュー◯周年おめでとう!」 「△△△、仕事がんばれ!」 屈強なアフリカ系の男性たちが、たどたどしい日語でメッセージを贈る動画がSNS上で流行している。一度くらいは見たことがあるのではないだろうか? みんな頑張ってる! 生きてるだけでエライ! pic.twitter.com/4jrndZqwEJ — 世界からのサプライズ動画@world__smileeee) March 25, 2022 これは一般社団法人WORLD SMILEが提供する「世界からのサプライズ動画」というサービスだ。友人の誕生日祝いなどの身内向けのものから、アイドル、YouTuber、スポーツ選手といった「推し」へのメッセージまで、さまざま動画がツイッターやTikTokで公開されている。 http://world-smile.com/plan.asp W

    アフリカ系外国人から「おめでとう」が届く…バズりまくる“サプライズ動画”が抱える差別問題
  • ギャンブル旦那をGetする方法(鬼嫁視点)|中毒じゃない象さん

    少子化で喘いでいる。 こちらのグラフを見てもらったら分かる通り、日における出生数は年々減少の一途をたどっており、もう既に起こっている日の衰退は、更に加速することになる。 このこと自体はもう20年以上も前から叫ばれているにもかかわらず、いまだに改善する見込みはない。 出生数が低下している理由としては、様々な要因が絡み合っているのだが、その一つとして、「結婚しない」という選択肢を選んでいる人が増えているというものがあげられる。 だが、もちろん自ら結婚しないという選択をしている人もいれば、結婚はしたいが、相手に巡り合えないからという人も多い。 内閣府の調査では未婚女性の58.8%が「適当な相手に巡り合わないから」というものを理由として挙げている。 またほかの理由としては、結婚をしたら「自由や気楽さが失われる」とか、「結婚後の生活資金が足りないから」というのもある。 わたしは言いたい。

    ギャンブル旦那をGetする方法(鬼嫁視点)|中毒じゃない象さん
    stonedlove
    stonedlove 2023/05/24
    「狩猟」タグをはじめて使った
  • 君はヒロシマを見たのか | 中国新聞デジタル

    「君は広島で何も見ていない、何も」。原爆に家族を奪われた日人の男の言葉に、フランス人の女が言い返す。「いいえ、全てを見たわ」。復興途上の広島を舞台にした日仏合作映画「ヒロシマ・モナムール」は、そんなせりふで始まる▲俳優の女は病院で被爆者に接し、原爆資料館にも足を運ぶ。それでも、被爆の惨苦にどれほど近づけたと言えるのか―。作品に込めた、名匠アラン・レネ監督の問いかけが伝わってくる▲広島サミットに集ったG7や招待国の首脳は皆、原爆資料館を訪ねた。ウクライナから飛び入りのゼレンスキー大統領も。G7首脳が見たのは、ふるい分けされた展示物だという。閃光(せんこう)を浴びた人々の写真は並んだのだろうか▲どうやら米国の注文らしい。「これは見る。あれは駄目」と口を出し、取材不可にもこだわった。「核のボタン」を預かっているバイデン大統領に迷いが生じるのを周りが嫌ったようだ▲裏返せば、折り紙が付いたといえよ

    君はヒロシマを見たのか | 中国新聞デジタル
  • アンディ・ルークとモリッシー - Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ

    2023年5月19日、アメリカの二ューヨーク メモリアル・スローン・ケッタリングがんセンターにて、ザ・スミスのベーシストアンディ・ルークが逝去しました。59歳という若さでした。訃報はジョニー・マーのSNSで発表され、長くすい臓がんを患っていたそうです。 この悲しい知らせに対して、モリッシーも同日、MORRISSEY CENTRALに追悼文を出しました。 BEAM OF LIGHT  光の輝き 時に、我々ができる最も過激なことのひとつは、はっきりとものを言うことではないか。誰かが死ぬと、その死を利用せんとばかりに、お決まりのおべんちゃらが出てくる。 私は、アンディに対してこのようなことをするつもりはない。ただ、アンディがどこへ行こうとも......彼が大丈夫であることを願うだけだ。 彼の音楽が聴かれる限り、アンディは決して死ぬことはないだろう。彼は自分の力をわかっていなかったが、その演奏は彼

    アンディ・ルークとモリッシー - Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ