自民党の二階俊博元幹事長の事務所は、2020~22年の二階氏の政治団体の政治資金収支報告書を訂正し、追加した「書籍代」計3472万円の内訳を14日に公表した。ノンフィクション作家、大下英治さんの著書などを数百冊から数千冊単位で購入していたことが明らかになった。 同事務所が公表した文書によると、「政治資金の収支の記載漏れがあり、訂正した」としたうえで、書籍代の内訳について、銀行の振り込み明細などを添付して明らかにした。 購入した書籍名、著者、冊数、購入金額は次の通り。敬称略。
![二階氏事務所、書籍代3472万の内訳公表 大下英治氏の著書数千冊 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c14bb8c1d2c7c6d44d34f12c080f34d2c23a17ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2021%2F09%2F30%2F20210930k0000m010149000p%2F0c10.jpg%3F1)
かの石井岳龍が石井聰亙時代に監督し、1982年に公開された“伝説的ニュー・ウェーヴ・パンク映画の金字塔”として燦然と輝く『爆裂都市 バースト・シティ』(『爆裂都市 BURST CITY』)。福岡のロックを愛する者にとっては説明不要の作品だろう。当時、ザ・ロッカーズの陣内孝則と鶴川仁美、ザ・ルースターズの大江慎也と池畑潤二が劇中の架空のバンド、バトル・ロッカーズのメンバーに扮して、暴れまくっている。 その『爆裂都市 バースト・シティ』のYouTube無料配信が決定。東映が運営するYouTube チャンネル「TOEI Xstream theater」の「土曜21時は映画を見よう!」シリーズの第1弾として3月20日(土)21時より1週間限定で無料配信&プレミア公開されることになった。 同映画の配信に合わせ、公開時の陣内孝則と大江慎也の対談を掲載する。『MUSIC STEADY』の1982年春号(
TOP 記事一覧「トーキング・ヘッズの頃の自分は小さな暴君だった」「ストップ・メイキング・センス4Kレストア」が彼らにもたらした<ユートピア>とは アメリカ本国から遅れること5カ月弱、ついに「ストップ・メイキング・センス 4kレストア」が日本でも公開された。この40年も前のコンサート映画に、往年のファンはもとより、トーキング・ヘッズというバンドに初めて触れた若い人たちまでも大いに盛り上がっている様子がうかがえて、オールドファンとしてはとてもうれしい。僕自身もIMAXで一度見たが(もう何回かは行きたい)、オリジナルネガから4Kスキャン&修復(フィルム上の傷やゴミをデジタル技術で消すわけだ)された映像のヌケの良さによって自分もステージに立っているかのような気持ちになるし、メンバーの一人ジェリー・ハリスンらによって新たにリミックスされたサウンドも、過去の上映やソフトとは別次元のものに進化していて
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