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2010年8月20日のブックマーク (3件)

  • Cocoaの日々: UIViewController - 状態保存復元パターン

    実際 Appleが提供する次のサンプルでは次のタイミングで保存と復元を行っていた。 TableSearch このサンプルでは検索条件の保存と復元を行っている。 [参考情報] Cocoaの日々: UISearchDisplayController 調査 コードを引用してみる。まずは保存から。 - (void)viewDidDisappear:(BOOL)animated { // save the state of the search UI so that it can be // restored if the view is re-created self.searchWasActive = [self.searchDisplayController isActive]; self.savedSearchTerm = [self.searchDisplayController.sear

    Cocoaの日々: UIViewController - 状態保存復元パターン
    stonife
    stonife 2010/08/20
  • iPhoneアプリ開発開始時に気をつけるべきファイルの取り扱い (1)

    こんにちは、亀です。 今回から何回かに分けて、iPhoneの申請まわりの事に関するファイルの取り扱いノウハウを書いてみたいと思います。 ここでのファイルの取り扱い方の紹介方法は、ファイル一つ一つについて個別に言及するようなまとめ方はしません。 代わりに、そのファイルを作成・利用するタイミングを切り口として紹介し、その際にファイルをどう取り扱うべきかを、その理由とともに説明していきます。 (※なお、あくまでも個人的に感じたノウハウであって、必須事項ではありません。) 1回目は、まず触れるべきファイルの説明と、一番最初のCSR発行時に気をつけておくことを紹介します。 はじめに iPhoneの開発を始めようとすると、最初にCSRやらProvisioning Profileやら、いまいちパッとつかみづらい概念が出てきます。 このあたりのよくわからない事、けっこう悩まされてしまいますよね。 とはい

    iPhoneアプリ開発開始時に気をつけるべきファイルの取り扱い (1)
    stonife
    stonife 2010/08/20
  • リンゴの水やり:performSelectorOnMainThread:... - livedoor Blog(ブログ)

    NSObjectにperformSelectorOnMainThread:withObject:waitUntilDone:なるメソッドが追加されています。 これを用いれぱThreadからAppKitの操作が容易出来て便利です。performSelectorを探してて見つけました。 AppKitにアクセスする部分をprotocolで定義しておいて、それをdelegateに処理させるのが良さそうです。 @protocol UpdataCounter - (void)updateCounterField:(NSNumber *)count; @end @interface ThreadObject : NSObject { id _delegate; } - (void)runThread; - (void)threadLoop:(id)info; @end @implementation T

    stonife
    stonife 2010/08/20