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2010年12月3日のブックマーク (3件)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

    stonife
    stonife 2010/12/03
    AppStoreの世界のYahoo!的なものがあってもいいかもな。もう少しカテゴリを細分化してもらえるといいんだけど
  • iPhoneアプリの広告収益について – iAd & AdMob | iPhone開発ブログ

    拙作のToToDoは、無料アプリケーションとして公開し、広告で収入を得るというモデルを採用しています。表示される広告は、iAdとAdMobです。公開から約2ヶ月が経過して、ダウンロード数は50,000にも達しましたが、結論から言えば、現状では生活してゆくに足るだけの広告収入は得られていません。 iAdについて iAdは現時点では日々の収益は1ドル弱ぐらいが平均で、トータルでも50ドル強です。iAdは現時点で以下のような状況です。 リクエスト 2,691,127 インプレッション 9,839 Fill Rate 0.37% CTR(クリック率) 0.45% eCPM(1000インプレッションあたりの収益) $5.39 ToToDoはアメリカとイギリスではあまり人気がないため、iAdのインプレッションはトータルでも10,000未満で、評価はしにくい感じです。人気がないのは、文化的相違なのか、ロ

  • ダウンロード数と実際の利用数の関係、およびレビューサイトの効果について | iPhone開発ブログ

    せっかくアプリをダウンロードしても、使ってもらわなければ意味がありません。僕もiTunesには登録されていても実際には使っていないアプリはたくさんあります。がんばって作ったアプリがそういうアプリの一つになってしまうのは悲しいことです。また、拙作ToToDoのように広告モデルを採用しているアプリは、使ってもらうことが収益につながります。 自分の作ったアプリが実際どの程度利用されているのかは、広告モデルアプリの場合、広告システムへのリクエスト数である程度はかることができます。以下のグラフはToToDoのダウンロード数と広告リクエスト数の遷移のグラフです。ToToDoの初期バージョンは、最初にiAdの広告をリクエストするため、iAdリクエスト数がアプリの起動回数とほぼ同じであると考えることができます。 特にiAdリクエスト数の後半の遷移に注目すると、ダウンロード数が少ないと、一定の割合で利用ユー