コントローラーのボタン配置と決定ボタンの変遷（その1） - 名称未設定。
この前PS5で決定ボタンが✕ボタンに変更されるという話題がありました。 nlab.itmedia.co.jp 前々からゲーム機のコントローラーのボタンの変遷についてまとめてみたいなーと思っていた所にこの決定ボタンの話題が来たので、ちょうど良い機会ということでブログにまとめてみます。 スーファミの決定ボタンについて調べたらやたら長くなったので、そこで一旦区切って「その1」としてます。その3まで書く予定。※追記：その5まで延びそう。 ファミリーコンピュータのコントローラ（83年7月） セガマークⅢのジョイパッド（85年10月） PCエンジンパッド（87年10月） メガドライブのコントロールパッド（88年10月） ゲームボーイ（89年4月） ゲームギア（89年4月） スーパーファミコンのコントローラ（90年11月） スーパーファミコンの決定ボタンはどれなのか？ じゃあアメリカのスーファミことSN
武将兜ペーパークラフト無料ダウンロード | 米沢・戦国 武士[もののふ]の時代
武将兜のペーパークラフトは、老若男女を問わず皆さんが歴史に興味を持っていただくため木村吉孝氏が企画、川島印刷と精英堂印刷が制作しました。 企画制作したのは、直江兼続公、上杉謙信公、上杉景勝公、最上義光、武田信玄、前田慶次郎、伊達政宗、織田家所用、本庄繁長、本多政重、豊臣秀吉、徳川家康、酒井忠次、榊原康政の兜です。 今回、しろいし底力商品研究会と白石市の皆様のご好意で「片倉小十郎甲冑」の兜のデータをいただきました。全身甲冑版をご希望の方はこちらのリンク先をご参照ください。 ※織田家の兜には、組み立てると部品のサイズがあわない不具合がありましたので、訂正いたしました。お詫び申し上げます。H21.9.8 ※甲冑の所有権の関係から個人でお楽しみください。 【制作アドバイス】 advice１〔ＰＤＦ〕 advice２〔ＰＤＦ〕 advice３〔ＰＤＦ〕 【直江兼続公】 大〔ＰＤＦ〕
戦国期の人々の墓(供養塔)
ここでは管理人が訪れた戦国期の人々および大名家の墓(供養塔)や廟所を、画像でご紹介します。現在 257 人の墓所を掲載。 戦国期の人々の墓１ ( あ ) [青木一重～安藤守就] 戦国期の人々の墓２ ( い ) [井伊直政～今川義元] 戦国期の人々の墓３ ( う ～ え ) [上杉景虎～頴娃久虎] 戦国期の人々の墓４ ( お ) [淡河定範～小野木重勝] 戦国期の人々の墓５ ( か ) ［甲斐宗運～寒松院] 戦国期の人々の墓６ ( き ) ［菊姫～金官] 戦国期の人々の墓７ ( く ～ こ ) ［九鬼守隆～小松姫] 戦国期の人々の墓８ ( さ ) ［雑賀孫一～真田幸村･大助] 戦国期の人々の墓９ ( し ) ［柴田勝家～庄林隼人] 戦国期の人々の墓10 ( す ) ［水原親憲～諏訪御前] 戦国期の人々の墓11 ( せ ～ そ ) ［お船の方～十河存保] 戦国期の人々の墓12 ( た ) ［高
隆光(リュウコウ)とは？ 意味や使い方 - コトバンク
江戸初期の真言(しんごん)宗の僧。字(あざな)は栄春(えいしゅん)、俗姓は川辺氏。大和(やまと)（奈良県）の人。12歳のとき唐招提寺(とうしょうだいじ)の朝意(ちょうい)に従って受戒、ついで豊山(ぶざん)（長谷寺(はせでら)）の亮汰(りょうた)（1622―1680）に師事。18歳のとき京都で詩書、春秋、老荘を学び、高野山(こうやさん)、興福寺、法隆寺、醍醐(だいご)寺で東密(とうみつ)、唯識(ゆいしき)、華厳(けごん)、三論(さんろん)、倶舎(くしゃ)を学ぶ。将軍徳川綱吉(とくがわつなよし)の寵遇(ちょうぐう)を受けて筑波(つくば)山知足院主(ちそくいんしゅ)となり、のちにこれを江戸神田橋外に建立し護持院(ごじいん)と称する。将軍とその母桂昌院(けいしょういん)の外護(げご)により乙訓寺(おとくにでら)、室生寺(むろうじ)を中興して新義派に転ぜしめ、また筑波神社、熱田(あつた)神宮などの社
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