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musicに関するstriderkeinのブックマーク (2)

  • 24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由

    Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの

    24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由
    striderkein
    striderkein 2011/05/18
    わかった!
  • 古き良きゲーム音楽を共有できる「8bitcollective」 | ライフハッカー・ジャパン

    8ビット時代のゲーム音楽は素晴らしい! と感じている方は、多いかと思います。そのような方々は、今すぐ「8bitcollective」をチェックしましょう。古き良き8ビットの名曲が、多数手に入ります。 8bitcollectiveは、80年代のゲーム音楽が大好きなミュージシャンたちによって制作された、ゲーム音楽の名曲が集められているサイトです。 当時の音を再現したものや、現代的にアレンジしたものなど、チープなピコピコ音なんて...と思っている方も驚く、素晴らしい出来の音楽が揃っています。 20世紀の任天堂やSEGAの、名作ゲームの記憶が蘇るので、ファンにはたまらないですよ。下記リンクから、サイトのアーカイブにアクセスできます。MP3形式でのダウンロードも可能です。 その他、マニアックな音楽を共有できるサイトをご存知の方は、コメント欄への記入お願いします。 8bitcollective [vi

    古き良きゲーム音楽を共有できる「8bitcollective」 | ライフハッカー・ジャパン
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