同性愛を近親相姦とか獣姦と同列に捉え、挙げ句の果てに機械と結婚させろと言うかもなんて侮辱まで平気でし、それが正論だと思っている #杉田水脈 こそ異常者ですね。多様性を理解できないのなら民主国家の議員でいる資格はあなたにはありません… https://t.co/EQ2AEbldzu
自由か、管理か。インターネット空間のあるべき姿を巡り、世界が揺れている。 5月末、中国雲南省の省都・昆明の駅で、行き交う人の波に警官が鋭い視線を飛ばしていた。一見しても気がつかないが、彼らがかける眼鏡には、先進の技術が詰め込まれていた。 顔認証機能付きの「ハイテク眼鏡」。相手の顔を見ると、警察のデータベースと照合され、容疑者の疑いがあれば警告音が鳴る。その間、わずか3秒以内。警官の視界には、容疑者の人相とどの程度一致したかという情報が、まるで2メートルほど先のディスプレーを見ているかのような感覚で浮かぶ。 広東省深圳の横断歩道に設置された監視カメラも、顔認証機能で道行く人々の顔を識別している。信号無視をする人がいれば直ちに身元を割り出し、名前などの情報とともに見せしめのように警察のホームページなどに映し出す。 プライバシーのない監視社会は、SFの世界では「ディストピア(暗黒郷)」と呼ばれて
いのちの電話とは「死にたい」と検索をすると出てくる電話番号のようなサービスで、日本いのちの電話連盟のHP曰く 「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。 どうぞおひとりで抱えず、その苦しいお気持ちを私たちに聞かせてください。 とのことだ。 本日私は自殺したくて自殺しそうで気が狂いそうだったのでいのちの電話に文字通り必死で電話をした。 結論として、いのちの電話に掛けたことで私は今もこうして生き延びてこの文章を打っている。 しかし、いのちの電話のあたたかい対応によって気持ちが救われたから生きているのではない。 いのちの電話の無知と侮辱にまみれた対応によって怒りが燃えたから生きているのである。 何も電話が中々繋がらず240回も掛け直す羽目になったから怒っているのではない。 絶望はした。何度掛けても繋がらない。こちらは目の前に転がっている死のビジ
「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題した月刊誌「新潮45」への寄稿で、持論を展開した自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)。これまでも「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想」「『待機児童』なんて一人もいない。待機しているのは預けたい親」など極端に偏った意見で物議を醸してきた杉田氏は、どんな人物なのか。嘉祥流観相学会代表・岡井浄幸さんが杉田氏の顔を、観相学的に読み解いた。 * * * 杉田議員のお顔は、まず全体の印象として「幸せに縁のない」お顔。額は前頭葉に直結する部分、良い気も悪い気も、ここから取り込み、また放出する大切な場所。それが、長い前髪でおおわれてしまって、入る・出るが滞っている。 また、額を出した写真を見ても、政治家としてあまり良い額をしているとは言えません。 まず、眉から生え際まで、額の高さはたっぷりあります。これは非常に頭がよく、情報が豊富であることを
新しい知識を得るのって生きる為に必須だと思うんだけど、 「じゃあ今から英単語を100個覚えて下さい」って言われたら「ええ~~~???」ってなるよね。 いいじゃん、英単語。100個覚えてても損はないでしょ。使う時があるかもしれないじゃん。 でも、「ええ~~~???」なんだよね。嫌なんだよね。面倒臭いんだよね。 これが例えば、「英単語のテストを明日行う。このテストは成績に大きく影響する。」「30点以下の者は夏休み無しだ」「10点以下の者は指の爪を全部剥ぐ」 こんな事を言われたら「ええ~~~~~???」も正しい。理不尽だし、指の爪はがされたくないし。 でも、これらのペナルティなしだとしたら。失うものは「時間」くらい。あとはちょっと疲れるくらいかな。 それでもやりたくない。英単語100個覚えたくない。 「何で覚えなきゃいけないの?」という疑問が浮かび上がってくる。「いま覚えても、使わなかったら忘れ
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