だから、この街を選んだ。
「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段なら止めておけ」 何度聞いても名言!つい衝動買いしちゃう人や安物買いの銭失いをしちゃう人には是非覚えて欲しい言葉です! この言葉、昔の私にメールで100通送りつけたい。 「めっちゃ気に入っているけど値段がちょっと高いな~、諦めよう」 「そこまで気に入ったわけじゃないけど値段が安い!とりあえず買っておこう」 昔の私はまさにこんな感じでした。 でも結局値段で買った物ってほとんど使わないんですよね… 買う理由が値段とは? たとえば目に止まるバッグがあったとします。 「可愛いけどちょっと生地が安っぽいかな。欲しい色では無いなぁ…」 値段を見ると、ななななんと(* ゚Д゚)1000円! この時点で、バッグを選ぶ基準のハードルが大幅に下がります。 1000円には見えない! 1000円なら色は気にしない! 1000円にしてはしっかりしてる! 値段を見た時点で、モノ
今日のタイトルは最近、ふとしたきっかけで目にしたフレーズです。引用マニアの僕としては常に出典を調べるのですが、過去の偉人の言葉ではなくてネット上で一時期流行った言葉みたいですね。最近流行りのアドラーじゃないんですね。 さて、そんなわけで「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段なら止めておけ」という一文。これって個人的に今の時代性を表しているなぁという気がします。 僕は一昔前なら「迷ったら両方(※価格が5,000円以下のもの)」とか「迷ったら高い方(※特に食べ物)」とか、悩んでいる時間があるぐらいなら良い方あるいは両方買ってました。悩む時間の方がもったいないと思っていたし、結局買わないで後悔するぐらいなら買ってネタにするぐらいの方が有益だと考えていたのです。 もちろん「あ、これ安いなぁ」と思って買ったこともあります。でもそういう商品って意外と使わないんですよね。まさに安物買いの銭失いの実践で
今いる場所、もう違う? 今いる場所に、なんだか違和感を感じ始めることがあります。 それなりに一生懸命やってきたし、やれている仕事・職場だけど。 でも、実は心の中で、もうがんばれない自分や、実はそれほどおもしろいとも思っていない自分を どこかでわかっている。 なんとなく、もう終わってるかんじがするのもどこかでわかっている。 とりあえず毎日乗り切ってるけど、この先何年も、何十年も、ここにい続けるのかと思うと目の前が暗くなりそうになる。 自分、このままでいいのか? そんな疑問が日に日に大きくなる・・・・ でも、だからといって「じゃあコレだ!」というのが見えているわけではない。 すぐに何か動けるわけでもない。 でも、今のここ、これはもう限界・・・ はっきりいって辛い。 でも・・・・ そんな壁が、人生に訪れる時があります。 転換期ですね。 私自身が、そういう大きな転換を経験した上で、今のカウンセラー
本音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部がおすすめするコラムを紹介しよう。学んだことを正しく理解するためのコツ、デスマーチの日々を支えた漫画、システム運用現場が忙しい理由、の3本を取り上げる。 新しいことを学ぶ難しさ デスマーチの日々を支えた漫画 現場担当者の悩み 学んだことは、人に説明してみよう エディフィストラーニングのマイクロソフト認定トレーナー 阿部直樹氏による『ITトレーナーの憂鬱』。今回は、新しいことを学んだ際、それをきちんと理解するためのコツについて。 研修などで新しいことを学ぶと、そのときは「なんとなく分かった気がする」が、よく考えると理解できていない、ということがある。学んだ内容を正しく理解するために、筆者は「人に説明する」ことを推奨している。 人に何かを説明するため
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