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悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段なら止めておけ
今日のタイトルは最近、ふとしたきっかけで目にしたフレーズです。引用マニアの僕としては常に出典を調... 今日のタイトルは最近、ふとしたきっかけで目にしたフレーズです。引用マニアの僕としては常に出典を調べるのですが、過去の偉人の言葉ではなくてネット上で一時期流行った言葉みたいですね。最近流行りのアドラーじゃないんですね。 さて、そんなわけで「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段なら止めておけ」という一文。これって個人的に今の時代性を表しているなぁという気がします。 僕は一昔前なら「迷ったら両方(※価格が5,000円以下のもの)」とか「迷ったら高い方(※特に食べ物)」とか、悩んでいる時間があるぐらいなら良い方あるいは両方買ってました。悩む時間の方がもったいないと思っていたし、結局買わないで後悔するぐらいなら買ってネタにするぐらいの方が有益だと考えていたのです。 もちろん「あ、これ安いなぁ」と思って買ったこともあります。でもそういう商品って意外と使わないんですよね。まさに安物買いの銭失いの実践で
2017/02/25 リンク