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ブックマーク / blog.tnmt.info (9)

  • 2013年振り返り - blog.tnmt.info

    1月 CROSS2013でスタート エンジニアサポートCROSS 2013に登壇します でのトークセッション。 内容としては、他のパネルディスカッション登壇者3方の結婚(@kuwa_twさん)や、奥様が第二子ご懐妊(@kazeburoさん)、ノロけ(@mirakuiさん)などのめでたい話を横で聞くという感じでした。 あのセッションの登壇者で未婚は俺だけって知った時の顔(元から知ってたけど) — TSUNEMATSU Shinya (@tnmt) January 18, 2013 mirakuiさんとはこのイベントで初めて知り合ったけど、後の出来事に深く絡んでいくことになるとはこの時はまだ予想もしていなかったのであった。。 2月 突然出てきた #3分で常松 ハッシュタグ mizzyさんの振り返りでもまとめられています。最大の成果ってちょっとおかしいけど。 2/13、この日は忘れもしません、渋

    studio3104
    studio3104 2014/01/01
    マルハチだったかは定かではないですが僕もいた気がします。
  • Unicornのgraceful restartで少しハマった件 - hack in 3 minutes

    RailsサーバーのUnicornはmasterプロセスにUSR2シグナルを送ると、新しい設定・アプリのリロードを無停止で行うgraceful restartな動きをしてくれます。 この仕組を理解してなかったのでそれのメモ。 ドキュメントも何も見てない時の認識 現行のmasterが新しい設定・アプリをロードした新masterプロセスをforkする 新masterとそこから生えるworkerがreadyになって、新旧のUnicornが処理を行う 頃合いを見て旧masterは勝手に落ちる と思ってたんだけど、実際試してみても3のタイミングになっても旧masterがなかなか落ちてくれない。 旧masterのCPU利用率はだんだん下がってきているので、それがなくなったら落ちるのかと勝手に思ってたけどそうでもない。ウーンとなっててドキュメント見たら普通に書いてありました。 USR2を送った時の動き

  • ターミナル好きに送るCUIなIRCクライアント環境のススメ for Windows (WeeChat + Growl for Windows)

  • WEB+DB PRESS Vol.75 に「継続的Webサービス改善ガイド」という記事を書きました - hack in 3 minutes

    同僚の hsbt, @kentaro, @lamanotrama,@atakaPと6/22発売の「WEB+DB PRESS Vol.75」の第1特集「複雑性の増大と環境の変化に対応する継続的Webサービス改善ガイド」を書きました。 担当場所 4章の "インフラ構成管理の改善 - 実サービスの歴史から学ぶ、段階的な負債改善 - " を @lamanotrama こと黒田さんと担当しました。 内容としては携わっているhetemlの今までの歴史から、実際にどんなことを行なってきたかを紹介しています。ホスティングサービスの例ではありますが、インフラに携わっている人には「あるある…」と共感いただけるものと思います。施策や考え方など、同じような業務に携われてる方々の参考になれば幸いです。 進め方 今回は二人で1章を書いたので、章中の細かい見出しでの分担からスタートしまして、ある程度まとまった後はGoo

  • RubyConf Taiwan 2012

    大分遅いエントリだけど12/7,8にRubyConf Taiwan 2012に参加してきました。 海外のカンファレンスへの参加も初、LTだけどトークも初で非常に良い経験になりました。 LT で喋ったこと Rubyのパッケージングとかつらい rbenvとpuppetで構築の楽をしよう gemに関してはjenkinsで管理しよう というのが内容です。実際にこのやり方を使ってるサービスもありますが、まだ色々模索中です。 ただrbenvをproduction環境で使うというのは普通にありなのは実感しています。 Thanks for everyone who attend RubyConf.tw 2012 and who talked with me. It's first time for me to attend the conference at overseas. I'm very very

  • エンジニアサポートCROSS 2013に登壇します

    2013年1月18日(金)に開催される、エンジニアサポートCROSS 2013 で @netmarkjp さんがオーナーのセッションに登壇します。 "継続的システム運用のゲンバのハナシ" というタイトルです。 セッション概要引用 サービスやシステムを作るのはいい。だができてからのほうが長いんだぜ。このセッションでは、運用フェーズに入ってからシステム規模を適性に調節していく・ハードウェアやソフトウェアを代謝させていくための現場レベルの話を、現場のエンジニア同士で生々しくディスカッションします。 http://www.cross-party.com/programs/?p=140 他の登壇者の皆様がそうそうたるメンバーで恐縮しております。顔合わせ的な(あんちぽさんがまだ当時飽きてなくて終始「霊が〜」て話をしていた)飲み会はしておりまして、その時にも雰囲気とか空気は軽くは分かってるんですが、実際

    studio3104
    studio3104 2013/01/16
    プレモルおねえさんへの期待は止まりませんね!
  • 2012年振り返り

  • fluentdのout_fileプラグインの仕様について - hack in 3 minutes

    ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー #1 の記事です。 ウィークリーFluentdユースケースエントリリレーまとめ @oranie さんが in_tail を解説されてたんで、Output plugin から out_file を解説しようかと思います。さまざまな output に対応する Fluentd ですが、一番シンプルで基的なこのプラグインの動作を今一度確認してみました。 file plugin out_file はその名の通り、他の出力から受け取ったバッファをファイルに書き出すプラグインです。 公式ドキュメントは こちら 設定例はこんな感じです <match pattern> type file path /var/log/fluent/myapp time_slice_format %Y%m%d time_slice_wait 10m time_format

    studio3104
    studio3104 2012/10/20
    改めて。簡潔かつわかりやすくて素晴らしい!
  • いまさら聞けないrpmbuildことはじめ - hack in 3 minutes

    CentOSなどrpmを使っているシステムで、欲しいツールのrpmが見つからない、使いたいツールのバージョンが古いときに、rpmbuildを使って望みのrpmを作成することが出来ます。 ウェブを探せば色々と情報はあるんですが、ざっとスタートするときに必要な流れをまとめて書いてみることにしました。 専用のビルド環境 専用の環境を準備た方が吉です。centXbuildXXみたいな名前でVMを作ってます。 cent4build32.tnmt.local cent5build64.tnmt.local とか。 パッケージの依存性もあるので、あまりサードパーティのyumリポジトリなどを追加しないか、実環境と同じリポジトリのみ有効にするとよいです。複数サービスがあったらそれごとにVMを作るのもありかと思います。 必要なパッケージ類のインストール rpmbulidに必要なパッケージ類をインストールします

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