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ブックマーク / infras.blog.jp (7)

  • インフラで実践したチームビルディングそれはサバ天 : インフラエンジニアに成る

    スクラムにあこがれて。 インフラで実践したチームビルディングそれはサバ天 from ume3_ カンバンをやってカイゼンをしたというお話です。 ここ1年ぐらいずーっとリーダーとして チームビルディングに勤しんでいた。 チームを強くするにはどうすればいいか? チームでわいわいやるにはどうすればいいか? 簡単な話、仕事ってどうやったら進むのか? それをつきつめていった結果、なぜか特異な結果が生まれた。 なんだこれは。 社内に共有したものをせっかくなのでこちらへ公開という流れです。 モザイク多いのは勘弁。 これでも、けっこう内容けずったのです。 やっていることは、ホワイトボードの前で付箋紙はってわいわいやっているだけ。 スライドでは説明不足ですが、サイクルがちゃんとあって ぐるぐる回すことでチームが加速化するのが狙い。 見える化の力を今も実感しています。 こういったフレームワークの活用からの発展

    インフラで実践したチームビルディングそれはサバ天 : インフラエンジニアに成る
    studio3104
    studio3104 2014/08/18
    すごくいいなぁー
  • エンジニア名乗るなら最低限がプログラム : インフラエンジニアに成る

    ネットワークやるならプログラムも当然やる。 結局、究極的に技術力を追求するしかない という結論を出してしまうとこうなる。 もちろん、下流工程にいる限りは必須ではない。 下流工程にいるエンジニアから次を考えると プログラムも頭にいれる必要が出てくるということ。 もっというなら、プログラムは 最低限必要な技術力のひとつにしか過ぎない。 IT業界に必要な技術とはなんだろうか。 私は以下の3つだと思っている。 ・ハードウェア ・ソフトウェア ・ネットワーク この3つの組み合わせによってIT業界の職が決まる。 Web系ならソフトウェア+ネットワーク。 組み込み系ならハードウェア+ソフトウェア。 場合によっては+ネットワーク。 サーバならネットワーク+ソフトウェア。 できればハードの知識があるとなおよい。 そうなると話は簡単だ。 全部できるのが一番いいに決まっている。 そしてこのいずれかに偏ることによ

    エンジニア名乗るなら最低限がプログラム : インフラエンジニアに成る
  • Monitoring Casual Talk #3を主催しました : インフラエンジニアに成る

    @studio3104さんより受け取ったこのバトン。パペボ。 というわけで、@lamanotramaと@tnmtさんといっしょに社外勉強会を主催しました。 Monitoring Casual Talk #3 いぇあ。 会場準備や発表中はタイムキーパーをさせていただきました。 お一人様順番を飛ばしてかつ忘れるという失態もしましたが、 懇親会も含めて円滑にうごいたようでよかったです。 ハッシュタグ:#monitoringcasual 自分は発表する時間がとれませんでしたが、 予定していたのは以下です。 JenkinsをCronのジョブ管理として利用していて、ビルド後のStatusをチェックして結果をIRCに飛ばす というのをしているだけですよー話です。 こちらが元ネタ。 参考という名のまるぱくり稼働で大変便利に使わせていただいております。 今回は、前回のモニカジ2の続きをと思って半年ふりかえっ

    Monitoring Casual Talk #3を主催しました : インフラエンジニアに成る
  • Monitoring Casual Talk #2で発表してきた : インフラエンジニアに成る

    モヒカン族とカジュアルに。 @studio3104と@nakashii_さん主催の Monitoring Casual Talk #2で発表してきた。 てか、全員発表タイプ。 会場につくとそこにはステキな張り紙がお出迎え。 帰り際にこの紙をいただいたので、会社のモニタの裏に張ろうと思う。 自分の発表資料はこちら。 資料はどうでもよくて、議論がメイン。 疑問をぶつけて、自分はこうしていて、 で、みなさんはどうしていますか?ってのをお話した感じ。 資料からは、全く伝わらないのは仕様です。 リリース後の監視項目について話をするのが目的。 設定を元に会場のみなさんにやさしくつっこんで頂き大変勉強になった。 議論に臨場感が出て思ったより話が盛り上がってよかった。 以下、つっこみ。思い出しながらまとめ。 ■SSL証明書のチェック間隔の話 ・15日前にアラートとかだと、けっこうばたばたしないか? ・もっ

    studio3104
    studio3104 2012/10/27
    エントリ一番乗り! 第三回のオーナーよろしくです!
  • 開発者にむけてDevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? というテーマで話してきた発表した話 : インフラエンジニアに成る

    テーマはDevOps。 Devが語るDevOpsはあふれておりますが、 Opsが語るDevOpsってないよね!っていうのが話の発端です。 この発想にいたった企画者の人がまあすばらしい。 いつも、お世話になっております。 DevLoveはあるのにOpsLoveはないよってことですよ。 すごいねこの視点。 それにのっかり、今回お話する機会を得ました。 結論としては、Dev and Opsでやっていきたいねという話! 懇親会も大変もりあがりとても有意義な時間を過ごせて楽しかったです。 自分の発表内容に不安もありましたが、よかったよの一言をいただけて自信になりました。 以下、つらつらと。 いつものように覚えている言葉を文章化。 ・プログラマの時代。コードの時代。 2012年感じるのは、ほんとプログラマさんの時代だなって思います。 ツールはどこからくるのかといえば、Dev。 それにのっかるOpsとい

    開発者にむけてDevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? というテーマで話してきた発表した話 : インフラエンジニアに成る
  • DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? という題目でセミナーをやるというお話 : インフラエンジニアに成る

    というわけで、人前でしゃべります。 ・DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? 日時 : 2012/09/27 19:00 to 21:00 来てほしいな層はこちらのリンクからだけど、 一般枠もありまして、ATNDでの登録はこちら。 facebookもあるよ。 内容のメインとなるところは説明より以下、一部抜粋。 なぜ「インフラがわかるデベロッパ」になるべきか? デベロッパと密接に係わるインフラエンジニアの視点から、「なぜ、インフラがわかるデベロッパになるべきなのか?」をWeb開発の現場動向を交えながら考察します。 今回は、キャリアなお話。 現場の技術なお話+キャリアのお話の組立を予定しています。 とりあえず、DevOpsとはいっているけど、Devな開発者向けのお話ですね。 コンセプトがおもしろいかなーということで挑戦してみます。 DevがDevを語るのではなく、

    DevOpsな現場で求められる「インフラがわかるデベロッパ」とは? という題目でセミナーをやるというお話 : インフラエンジニアに成る
    studio3104
    studio3104 2012/09/02
    行こうと思ってたけどYAPC前夜祭・・・
  • Automation Tech Casual Talks #1で発表してきた。 : インフラエンジニアに成る

    Puppet使って構成管理を自動化したときにDevOps意識したよーな内容。 さて、おもったより#autotechcasualでつぶやきまくっていたので思い出しながら以下、つらつらと。 第2回開催時の参考になればと思います。 先にまとめ。 ・インフラ視点の話が中心 ・ChefとPuppet使っているけどどうなの?な話 ・Jenkinsチラチラ ・AWS使っているお話ちらほら ・DevOpsの意識 このあたりに興味あるかたには非常に意味のある集まりになったかと思います。 僕は楽しかったな〜。 ※ 資料はアップに気づいたら随時追加しております。 ■@n0tsさん 主催者が先頭きって発表。 「ぼくがかんがえたさいきょうの☆きっくすたーと☆」はたしかに最強だった。 cobblerのkickstartでどこまでできるかがテーマ。 githubにまとめてあげているのがすばらしい。 ただ、3年ほど使用し

    Automation Tech Casual Talks #1で発表してきた。 : インフラエンジニアに成る
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