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ブックマーク / www.bungunote.com (2)

  • 映画「シン・ゴジラ」感想文。 - 青猫文具箱

    周回遅れですが、「シン・ゴジラ」見に行きました。鑑賞直後、情報のシャワーに頭ふわふわした余韻も冷めやらぬまま、しっくりこなかった部分の解説や解釈を、インターネットの情報漁って楽しんでました。 こういう時思うんですけど、インターネットめっちゃ楽しい。「ですよねー!」とか「なるほどそうくるか」みたいな情報との出会いがあると心浮き立つしかない。初見では気がつかなかったネタを自分の目で確かめたくて、二回目のシン・ゴジラも行きました。多分三回目行っても飽きないと思う。楽しい。 それでですね、楽しい!と思う映画を見た時ってやたら何か語りたくなるもので、だから自分も、シン・ゴジラの感想を書きます。当然のごとくネタバレしてます。ごめんなさい。 映画久しぶりだった上に、ゴジラもエヴァンゲリオンもシリーズ途中に脱落した人間なんですが、でも良かった。前半のポリティカルフィクションぽさも良かったし、後半のいろんな

    映画「シン・ゴジラ」感想文。 - 青猫文具箱
    studio_one
    studio_one 2016/08/23
    語りたくなる映画は良い映画ですよね。何回も映画館へ行きたくなる邦画に久しぶりに出会えました。
  • 自己紹介っぽく「#本棚の10冊で自分を表現する」。 - 青猫文具箱

    ちょっと前Twitterで流れてきた「#棚の10冊で自分を表現する」をやってみました。 背伸びしたい気持ちをこらえてありのまま選書したら、随分と雑多になってしまった。でも、並べてみると雑多さを含めて自分っぽい気がしてくるし、なんだかんだで人納得のセレクトです。 「自分を表現する」棚なので、オススメのや好きなとも少し違って、普通に自己紹介記事書くより「自己紹介っぽい」かもー。 どこかにいってしまったものたち どこかにいってしまったものたち 作者: クラフト・エヴィング商會 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1997/06 メディア: 単行 購入: 7人 クリック: 67回 この商品を含むブログ (49件) を見る "架空"のクラフト・エヴィング商会が、"この世にあるはずのない"不思議の品を、"あるかのごとく"解説する。 昭和のレトロがかったイメージ画や説明文、チラシに心と

    自己紹介っぽく「#本棚の10冊で自分を表現する」。 - 青猫文具箱
    studio_one
    studio_one 2015/09/22
    こういうの良いですね!楽しいです!
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