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出版に関するstudiomuのブックマーク (11)

  • 「既存の雑誌が面白くない」ので創刊-名古屋の手づくり雑誌が第3号

    東海エリアを拠点に発行するインディーズカルチャーマガジン「THISIS(NOT)MAGAZINE」の第3号が現在、発売されている。 同誌を発行するのは、岐阜在住の武部敬俊さん。名古屋を拠点に、全国各地への取材活動から編集作業、デザイン、製までをほぼ1人で手がけているという。自由な発想の誌面デザインと武部さんのフィルターを通した「面白いこと」を紹介した記事がサブカルファンを中心に人気を集めている。 インディーズマガジンの制作を始めたきっかけについて、武部さんは「もともと既存の雑誌があまりに商業的過ぎて、面白くないと思っていたことがある」と振り返る。最新号のテーマは「ファッション」。「ファッション誌も読むが退屈な内容も多いので、『僕だったら、こんなファッション誌を作るよ』という感じで制作することにした」という。 「ファッション=流行」と捉えて編集を進めたという武部さん。「取り上げているアーテ

    「既存の雑誌が面白くない」ので創刊-名古屋の手づくり雑誌が第3号
    studiomu
    studiomu 2011/03/09
    THISIS(NOT)MAGAZINE!!
  • 出版業界終了のお知らせ

    ■編集元:ニュース速報板より「出版業界終了のお知らせ 売上減少を大量の新刊で補う自転車操業にも限界」 1 焚き火(福島県) :2011/01/01(土) 19:37:08.39 ID:aaYF3mrA0 ?PLT(18000) ポイント特典 書籍の新刊点数が減り続けている。出版界は“新刊洪水”と呼ばれる増加傾向が10年来続いていたが、 ここ9カ月連続で前年を下回る異例の事態となり、年間でも前年比4%台の落ち込みになりそうだ。 出版不況が深刻化し、売り上げの減少を新刊の点数増で補う自転車操業が限界に来たとの見方が 広がっている。 出版科学研究所(東京)によると、昨年1~10月の書籍の新刊点数は前年比4・6%減の6万2492点。 月別(取次経由)では9カ月連続で前年同月を下回り、特に5月(11・8%減)と10月(8・6%減)の 落ち込みが大きかった。 点数減の要因にあげられる

  • 囲碁のフリーペーパー「碁的」がものすごいことになっていた:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 最近、コンピューターの将棋ソフトがついにプロを打ち負かしたとかで話題になっています。 詳細はこのあたりの記事に詳しく出ていますが、とうとうコンピューターはここまできたのか……と、何だか複雑な気持ちです。 ところで、その超スゴイコンピューター将棋ソフトをイメージした公式マスコットキャラはこんな感じらしいです。 ナメとんのかー!! もうちょっと他に何

    studiomu
    studiomu 2010/10/24
    なんでやねんwww
  • TSUTAYAが古本チェーン「ecobooks(エコブックス)」を展開、BOOKOFFなどと激突へ

    大手レンタルチェーン「TSUTAYA」を経営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が新たに新古書チェーン店「ecobooks(エコブックス)」を展開することが明らかになりました。 すでに「BOOKOFF」や「古市場」などの新古書チェーン店が全国各地に展開されているため、一見不利であるかのように思われますが、どうやら他社にはない大きな強みがあるようです。 詳細は以下から。 CCC TSUTAYAの中古事業を開始 中古買取・販売「ecobooks」1号店を横浜・みなとみらいにオープン - カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 このプレスリリースによると、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、中古買取・販売を行う「ecobooks(エコブックス)」の1号店を9月24日(金)から神奈川県横浜市のTSUTAYA横浜みなとみらい店内にオープンし、2010年度中に10店

    TSUTAYAが古本チェーン「ecobooks(エコブックス)」を展開、BOOKOFFなどと激突へ
    studiomu
    studiomu 2010/09/25
    現行流通しているコンテンツの中古販売はもっと規制したほうがいいんじゃないかな…(;´Д`)
  • デアゴスティーニはなぜ売れる? - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    デアゴスティーニはなぜ売れる? - ライブドアニュース
    studiomu
    studiomu 2010/06/11
    コンプした人を俺は知らないです…。
  • ジャズ専門誌「スイングジャーナル」が休刊(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

  • 男性向け情報誌「スコラ」が7月号で休刊、28年の歴史に幕 不景気ニュース - 不景気.com

    スコラマガジン社が発行する男性向け情報誌「スコラ」は、5月25日発売の2010年7月号を最後に休刊することが明らかになりました。 1982年に創刊(月2回刊)の同誌は、アイドルグラビア等を中心に誌面を構成。1999年に出版元のスコラ社が倒産すると、以後は辰巳出版傘下のスコラマガジン社より月刊誌として発行が続けられてきました。 しかし、デジタル化や景気低迷による出版不況で部数が減少すると、発行継続は困難と判断し、28年の歴史に幕を下ろす決断に至ったようです。 読者の皆様へ|スコラ編集部ブログ 「不景気ニュース」の最新記事 週刊不景気ニュース5/26、国内外で倒産の話題が多く (24/05/26) 5月20日から26日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気... 女性ファッション誌「steady.」が休刊、18年の歴史に幕 (24/05/21) 出版社の「宝島社」は、月刊誌の「st

  • まおか : 中小書店はこうして消えていく…

    2010年03月29日00:00 カテゴリ書籍店 中小書店はこうして消えていく… 無念 Name としあき 10/02/16(火)04:15:39 No.102512392 del 11:18頃消えます 中小書店はこうして消えていく……無念 Name としあき 10/02/16(火)04:20:17 No.102512646 del  つい最近勤務してた店が潰れたんで会社を辞めてきたぜ 潰れる店は後を絶たないと思うよ…無念 Name としあき 10/02/16(火)04:21:34 No.102512712 del  つぶれても困らんからな…無念 Name としあき 10/02/16(火)04:22:15 No.102512739 del  もしかしてネット書店や趣味の多様化が影響しているんじゃない?…無念 Name としあき 10/02/16(火)04:22:48 No.10251276

  • 音楽誌「アドリブ」5月号で休刊 - MSN産経ニュース

    国内外のミュージシャンの情報を扱う音楽月刊誌「アドリブ」が来月19日発売の5月号で休刊し、約37年の歴史に幕を下ろすことが分かった。 発売中の4月号で告知した。発行元のスイングジャーナル社(東京)のアドリブ編集部によると、同誌は昭和48(1973)年9月に創刊し、最盛期の1980年代後半から90年代前半には20万部近くの売り上げを誇ったが、一昨年秋のリーマン・ショック後の大不況による広告収入の激減とネットの普及により、ここ数年、部数が低迷していた。

    studiomu
    studiomu 2010/03/26
    しゃーない(´・ω・`)
  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
    studiomu
    studiomu 2010/03/26
    電子書籍ネタを自主規制したようです。 ( ´・ω・`)ショボいね…。
  • 「TOKYO1週間」「KANSAI1週間」休刊、講談社 ネットなどで逆風 - MSN産経ニュース

    講談社は24日、隔週で発行しているエンターテインメント情報誌「TOKYO1週間」と「KANSAI1週間」を6月8日発売号で休刊すると発表した。インターネットによる情報収集に押され、部数が落ち込んでいた。 「TOKYO」は平成9年11月、「KANSAI」は11年3月にそれぞれ創刊し、主に首都圏、関西圏の若者に行楽やグルメ情報を提供してきた。創刊当初はそれぞれ33万、35万部を発行していたが、最近は7万8000部、8万部と低迷していた。 同社広報室は「インターネットなどメディア環境の激変と、読者のライフスタイルの変化により、やむなく休刊を決めた」と話している。

    studiomu
    studiomu 2010/03/24
    まあしゃーないよね(´・ω・`)
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