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societyに関するstylusのブックマーク (11)

  • 殆どの人は、搾取されるし、搾取している。 島国大和のド畜生

    今回も若い人向け。 昔、TVで、セレブの御宅拝見という、しょーもないのやってたのをボーっと見てた事がある。 大理石のプールだの、数億円のアンティークだのもうやりたい放題で。 彼らは大会社のオーナーだったりするわけだけれども。彼らのその住居は、間違いなく社員なり庶民なり外人なりの労働力を搾取して成り立っているわけ。 それはもう、怨嗟の塊の中に住んでいるわけで、それが平気であるところに想像力の欠如があるなぁと思う。 「銀と金」という福信行の漫画があり、その中のエピソードで「金持ちが帰宅時、使用人を並べて頭を下げさせている。そんなのは使用人にとっては、お金の為にやっていることで尊敬や敬意などとは程遠い。頭を下げていても心の中では罵詈雑言怨嗟だ。それに気付けない金持ちというのは何なのだ」(うろ覚え)というのがあるが、まさにそんな感じ。 だがしかし。 たとえば、ファーストフードやチョコレートを

  • ウノウラボ Unoh Labs: パソナテック10周年記念 シリコンバレーツアー(後編)

    こんにちは、naoya です。 前編からすこし間が空いてしまいましたが、後編のレポートをお送りします。 シリコンバレー風景 posted by (C)フォト蔵 シリコンバレーツアーの最終日は、渡辺千賀さんやGoogleやAdobeで活躍されているエンジニアフリーランスとして活躍されているエンジニアの皆さんによるパネルディスカッションが開催されました。 まず、各自の自己紹介があったのですが、もともと営業職だったり、英文学の専攻だったり、機械工学だったりと、もともとエンジニアとはまったく関係のない職種や専攻だったことに驚きました。 シリコンバレーにきた経緯もさまざまで、単身でシリコンバレーに来たり、交換留学でアメリカに渡ってシリコンバレーに来たり、スタンフォード大学に留学してと、経緯もさまざまでした。 その中で、「自分を肯定してくれない場所にいても無駄」、「自分の環境を変えるために、そこで頑

    stylus
    stylus 2008/08/19
    その中で、「自分を肯定してくれない場所にいても無駄」、「自分の環境を変えるために、そこで頑張って環境を変えるか、まったく別の場所に行くか、この二つの選択肢かない」という意
  • 商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道

    今月頭に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(翔泳社 amazonで購入)では、多くの方にインタビューを行なってきた。ほとんどの人はコンテンツ、言うなれば商業芸術をいかにして作るか、あるいはいかにして作らせるかということに苦心している。 日テレビの土屋敏男氏の、「文化みたいなモノは、パトロンシステムでしか産まれてこないんじゃないか」という指摘は、最初に聞いたときには古い考えのように思ったが、じゃあ現実どうなの、と振り返ってみたときに、やっぱりそのシステムで動いている部分というのは大きいと考えるようになった。 例えば音大生というのは、親というパトロンが居なければ、成立し得ないのではないか。筆者の甥が今年ピアノ科で音大を受験するが、そもそもピアノの練習には、まず自前のグランドピアノが必要だ。実家での練習用に1台あるわけだが、上京すればそち

    商業芸術におけるパトロンシステムの崩壊と再生への道
  • Matzにっき(2007-07-22)

    << 2007/07/ 1 1. [教会] 第一安息日 2 1. 2ちゃんねる実況中継 あるベルギー人から見た日 2. Programming for the masses 3. とりあえず暇だったし何となく始めたブログ - flymake でリアルタイム文法チェック 4. cdiggins.com >> My Goal: Naive Programming 3 1. mixiが自社開発の検索エンジンに移行、ウェブ検索はYSTに:ニュース - CNET Japan 2. [Ruby] CodeZine:Java開発者のためのRubyガイド(Word, 言語比較) 3. 旭川に移動。 4. [Ruby] 世界に広がるオブジェクト指向スクリプト言語〜Rubyについて開発者が語る 4 1. 旭山動物園 2. インタビュー 3. [Ruby] Rhino on Rails 4. [言語] ITm

  • http://www.asahi.com/national/update/0629/TKY200706290102.html

  • 辺境で何か問題でも? - 内田樹の研究室

    次々といろいろな人がインタビューに来るので、誰にどんな話をしたのか忘れてしまう。 昨日は Sight という雑誌のインタビュー。 ロッキングオンの姉妹誌だというので、ポップスの話でもするのかなと思って待っていたら、ポリティカル・イシューの専門誌だった。 渋谷陽一くん(別にともだちじゃないけど、なんとなく同世代的タメ口が許されそうな・・・)は「これからは政治の季節だ」ということで Sight の誌面を刷新したそうである。 その意気や善し。 先月号のラインナップを見たら、特集が憲法で、巻頭インタビューが吉隆明。高橋源一郎と斎藤美奈子の対談。藤原帰一、小熊英二のインタビューなどなど「60年代テイスト」のまさったメニューである。 インタビューにいらしたのは副編集長の鈴木あかねさん。 私はインタビュアーのご要望に合わせて話す内容をころころ変える迎合タイプのインタビュイーなので、穏健で謙抑的なことを

  • 俺がそのまんま東を選んだ理由

    俺宮崎県民なんだけど、 談合事件があった後の選挙で県民からもそれなりに注目度あったんだよ。 30年近く同じ奴が県知事として君臨してて、その後の県知事が逮捕だろ。 県民としては何とかしてほしい、宮崎を変えて欲しいってのが強かった。 だから宮崎を変えてくれるのはどんな奴なんだって、 候補者の動きを楽しみに待ってたの。 んで公示日以降に選挙運動期間が始まったんだけど、 みんな今まで通りに選挙カーで連呼して、今まで通り街頭演説してんの。 選挙活動からもう何も変わらないの。正直がっかりだったよ。 だって、選挙活動の段階で俺たちの想いを感じとってくれてないんだもん。 「あー、もう誰が県知事やっても同じかなって」 そんな状況で唯一知名度だけ群を抜いてたのがそのまんま東だったわけ。 ぶっちゃげそのまんま東が勝ったんじゃなく、 消去法でそのまんま東なだけ。他の奴が勝手にコケただけ。 ネット上じゃ「大丈夫か?

    俺がそのまんま東を選んだ理由
  • 優秀な人材が逃げるIT業界の長時間労働――放置すれば罰金刑も【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    優秀な人材が逃げるIT業界の長時間労働――放置すれば罰金刑も【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • 痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る - bogusnews

    <ウヨクロード(産経新聞18日)より転載> 日人殺し――小泉純一郎 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。世の左翼勢力には鬼畜のように罵倒されるだろう。生存権を定めた日国憲法に反すると言われるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は日人を殺している。社会の底辺がとても生きていけないような状態になっているので、生まれ落ちるやそこに放り込むのである。永田町の私の住んでいるあたりは、とても快適で治安もよい。だが一歩足立区に入ると、給費の払えない家庭や生活保護申請を門前払いされる家庭が広がり、そこでは下級市民の死体がころころしている。 下級市民の死体が増えたとて、私の生活環境に被害は及ぼさない。ミモレットをかじるだけだ。日人殺しを犯すに至ったのは、まあそれでもいいかという軽い気持ちからだ。 私は犬を三匹飼っている。それぞれ安倍・谷垣・麻生という名のオスだ。それ

    痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る - bogusnews
  • ITmedia Biz.ID:第15回 「ひとり」でいる自分はダメ人間なの?

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 「自分はダメな人間」と思い込んだLさん いろいろと環境変化の多い時期である4月から、4カ月が過ぎようとしています。 異動、上司の異動、仕事を共にするスタッフの変更、客先の担当者の変更、社長の交代など職場環境に変化があった人もいるでしょう。そうでなくても、例えば子どもの入学、進学、就職など、周囲の人に変化はありませんでしたか。 そんな時期から4カ月が経ったこのごろ、心の体力がダウンしてしまい、カウンセリングを利用する方が増えています。変化に自分を適応させようとして、神経も体力もすり減らしてしまったからでしょうか。 「人付き合いが苦手な性格だということはよく分かっているんです。でも仕事は好きだし、実績も挙げてき

    ITmedia Biz.ID:第15回 「ひとり」でいる自分はダメ人間なの?
  • 〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい - 雑記帳

    『“子”のつく名前の女の子は頭がいい―情報社会の家族 (新書y (045))』は目を引くタイトルだけど、これは近頃話題の「バカ」の類ではない。著者もまえがきの1ページ目で早速そのことについて説明している。 はじめに誤解を解いておきたい。僕がこので主張しているのは「〈子〉のつく名前の女の子は頭がいい」ということではないのだ。個人の運命は名前で決まるわけではない。名前をみただけでその人の運命など予測できるはずもない。 目的を明確に述べておこう。書において、著者はマスメディアの副作用について解明している。テレビや新聞が完全に普及し、雑誌やインターネットがあらゆる言語空間を覆いつくすなかで、人々の行動はどのような影響を受けているのか、それを解きあかそうというわけだ。著者の判断ではそれに成功している。 (p5) このは、恐らく日国内の社会学の学会などでは受け入れられないのだろう。何しろ著者

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