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デザインと携帯電話に関するsu2qwertyのブックマーク (10)

  • 「Nothing Phone (1)」に込められた思いとは? CEOのカール・ペイ氏らが語る

    「Nothing Phone (1)」に込められた思いとは? CEOのカール・ペイ氏らが語る
  • 動画で見る、au design projectコンセプトモデル──「sorato」「ヒトカ」「Rhythm」

    7月31日から東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオに登場したau design projectコンセプトモデル。TEAM☆LABの「Rhythm」、森千絵氏の「sorato」「ヒトカ」を動画で紹介しよう。 3画面ケータイの「Rhythm」──TEAM☆LABデザイン メインディスプレイのほか、ダイヤルキー部と背面にも全面ディスプレイを採用した3画面ケータイ。携帯を操作すると、そのリズムに合わせて画面上に水墨画が生成される。 このムービーをご利用いただくためにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。 手のひらに青空をもってくる「sorato」──森千絵デザイン クリアなドーム型のボディに時刻や季節、天気と連動した空の映像が映る携帯。空と人、時間と人をつなぐ携帯を目指した。 このムービーをご利用いただくためにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。 このムー

    動画で見る、au design projectコンセプトモデル──「sorato」「ヒトカ」「Rhythm」
  • 画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル

    KDDIデザイニングスタジオに、au design projectのコンセプトモデルがお目見えした。ユーザーインタフェース(UI)を重視した4モデルがラインアップされる。 →動画で見る、au design projectコンセプトモデル──「sorato」「ヒトカ」「Rhythm」 ユーザーデータや操作が新たな画面を生み出す──actface TEAM☆LABがデザインしたactfaceは3画面ケータイ。ダイヤルキー部や背面全体にレイアウトした3つの画面を、フルに生かしてユーザーの感性に訴える。 actfaceには2つのバリエーションモデルがある。「Rhythm」は携帯の操作をリズムととらえたUIで、ユーザーが携帯を操作するとそのリズムに合わせて水墨画の映像が生成される。キーボード側ディスプレイから上のディスプレイに墨が立ち上る様子はとてもエモーショナルだ。 「PLAY」はユーザーデータと

    画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル
    su2qwerty
    su2qwerty 2007/08/01
    ”UI重視”ご冗談を
  • 「らくらくホンIV」はユニバーサルデザインのフラッグシップモデル

    「ドコモとしては、1人でも多くの方に携帯を使っていただきたいと考えています。そのため、ユニバーサルデザインに積極的に取り組んでいます」──。NTTドコモ プロダクト&マーケティング部 プロダクト部 部長の永田清人氏は、「らくらくホンIV」発表会の冒頭でこう話した。 ドコモのらくらくホンシリーズは、シニア層をメインターゲットに、大きめの操作キーと大きめの文字表示、わかりやすさや使いやすさに配慮したインタフェースなどを備える、ユニバーサルデザインを取り入れた端末だ。その使いやすさから、シニアに限らず“かんたんに使える携帯電話”を望むユーザーに支持されており、1999年10月に登場した「P601es」から「らくらくホン ベーシック」までの9機種の累計販売台数は、4月22日に1000万台を超えた(4月22日の記事参照)。 ずらりと並んだらくらくホンとSound Leaf。上段左からSound Le

    「らくらくホンIV」はユニバーサルデザインのフラッグシップモデル
  • 内部はまるで“三次元テトリス”──“810P”の「フラットスライド」とは一体何だ

    ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製端末「810P」。カラーは、ブロンズ、ターコイズ、ブラック、レッド、ホワイト、ピンク、ブルーの7色を用意する 「“705Pより”薄くしたい。そこに、どう“P”らしさを出していくか」──。 ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末「810P」は、上下がそのままずれる一般的なスライド形式とは異なる、「フラットスライド」という新機軸の構造を採用し、厚さ約12.9ミリの薄型スライドボディを実現した。それは、スライド型というより、ストレート型からダイヤルキーが飛び出してくるような──と例えたほうが分かりやすい形状だ。上下ボディの段差が2.6ミリほどしかないため、操作感もストレート型のそれに近いものになっている。 「まず、705Pよりも薄くしたいという基概念がありました」と語るのは、デザインを担当したAVCNモバイルグループ

    内部はまるで“三次元テトリス”──“810P”の「フラットスライド」とは一体何だ
  • ITmedia +D モバイル:“感じる”コミュニケーションをデジタルで──NECがコンセプトモデルを披露

    “もしもし、はいはい”のツールから、コミュニケーションのためのツールへ──。今や携帯電話は、さまざまな情報を取得し交換するためのツールへと進化している。こうした中、NECが注力しているのが、デジタルデバイスを使った新しいコミュニケーションツールの開発だ。 NECは、これまで開発したコミュニケーションツールのコンセプトモデルを東京・日橋のイタリアンカフェ「espressamente illy」に展示。同社が考える“生活の中にとけ込むコミュニケーションツール”のあり方を紹介している。 NECが生んだ“折りたたみ型”の進化形 今や世界標準となった“折りたたみ携帯”は、NECが生み出したもの。そんな折りたたみケータイの今後の姿をイメージしたコンセプトモデルが披露された。 その1つが開くとストレート型端末のようなフラットボディになる、コンパクトな折りたたみ端末。「ワンセグやムービーなどの動画コンテ

    ITmedia +D モバイル:“感じる”コミュニケーションをデジタルで──NECがコンセプトモデルを披露
  • NECのN904i紹介イベント、開発哲学などが語られる

    NECは23日、NTTドコモのFOMA端末「N904i」の発売に先駆け、都内でN904iを紹介する報道関係者向けイベントを開催した。 ■ NECのケータイも少し変わってきた N904i NEC小島氏 冒頭、壇上に立ったモバイルターミナル事業部長の小島 立氏は、「“イタリアとNEC”と聞いても、すぐイメージが結びつかないだろうが、デザインと高機能さで、ユーザーの生活をより豊かに、快適にしたいと考えている。昨年から、N903i、N703iD、N703iμと続き、NECの携帯電話も少し変わってきたと感じてもらえているのではないか。昨年7月にクリエイティブスタジオという組織を設立したが、そこの役割は、NEC技術とデザインをどう橋渡しするかということ。単なるデザインではなく、企画開発するプロセスをいかにクリエイティブにするか。開発後のプロモーションまで一貫して活動している。当社の携帯電話で、驚きと

  • Kスタに「INFOBAR2」ほか3つのコンセプトモデルが登場

    KDDIデザイニングスタジオの入り口でも展示会を告知している KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、10月31日より「INFOBAR展」「Trilogy展」の展示が開始された。au design projectのコンセプトモデルとして、「INFOBAR2」のほか「cypres」、「kaos」、「vols」の3つが展示されている。 原宿のKDDIデザイニングスタジオでは、1階の入り口付近に「INFOBAR2」を展示している。名前は特に付けられていないものの、カラーはレッド系、ブルーとホワイト、ブラウンとベージュ、ホワイト、シルバーの5色が展示されている。レッド系はINFOBARの「NISHIKIGOI」と同じカラーリングで、単色以外の3色は同じパターンのカラー配置となっている。 展示はショーケースの中のみで、残念ながら手にとって確かめることはできないが、同じ大きさ・形の物体が用意されてお

  • ITmedia D モバイル:「明確な形をアウトプットしてはいけない」──坂井氏の難題に応えた3人のクリエイター (1/2)

    「明確な形をアウトプットしてはいけない」──坂井氏の難題に応えた3人のクリエイター:INFOBAR展/Trilogy展同時開催記念スペシャルトークショー(1/2 ページ) 11月3日、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで開催された「INFOBAR展/Trilogy展同時開催記念スペシャルトークショー」では、深澤直人氏と坂井直樹氏の対談だけでなく、Trilogy展に参加している2人のクリエイターとの対談も行われた。 今回のトークショーに参加したのは、「vols」をデザインしたロス・ミクブライド氏と「Kaos」をデザインしたブラッドリー・フレイザー氏。それぞれが坂井氏の提唱する「コンセプトワーク」に基づいて進めた端末開発の過程を自身の言葉で説明した。 「vols」──すでにあったものを、もう一度一番新しいテクノロジーとつなげた 「このプロジェクトが始まったとき、最初の頃のプレゼンテーショ

    ITmedia D モバイル:「明確な形をアウトプットしてはいけない」──坂井氏の難題に応えた3人のクリエイター (1/2)
  • アークラインでなく「Nライン」――SIMPURE Nが打ち出す新デザイン

    「コンパクトでシンプル、そしてスタイリッシュな携帯を」――。NECのモバイルターミナル事業部、商品企画部マネージャーの山田義昭氏は「SIMPURE N」の開発コンセプトをこう話す。このコンセプトを実現するために、NECのデザイン担当者と機構設計担当者は工夫を重ねた。 NTTドコモは4月25日から、FOMA最小をうたう新機種ことSIMPURE Nをリリースすると発表した(4月20日の記事参照)。同製品を手がけたNECの開発チームに、苦労した点を聞いた。 デザインのポイントは「Nライン」 SIMPURE Nを手に取ると、まずそのなめらかな曲線に目が行く。端末を開いた状態で背面部(上ケース)と底面部(下ケース)の側面のラインがピタリと重なり、丸みを帯びた「N」に見える一の線を作り出す。NECデザイングループ3 チーフデザイナーの松和也氏は、これを「Nライン」と呼ぶ。 「NECといえば『アー

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