宴会というかささやかな同窓会的なものがあるというので行った。カレーを食った。おいしかった。あとダンスをしているひとが居て「おお点光源のセルフシャドウだ」とか思いつつ見た。現実のライティングってリアルだな。 家を出る前に飲んだ花粉症薬と食前に飲んだ酒がおなかの中でいい具合に利いて、後半やたら眠くなってしまった。昔の話とかはあまりしなかったような気がする。それでよかった。おみやげをもらった。あとでおいしくいただきます。
「携帯電話の国際競争力が問題になっているが,何をもって『国際競争力』とするか,そのコンセンサスがないままに議論が進んでいる」。KDDIが3月14日に開催した定例の社長会見の席上,小野寺正社長兼会長は携帯電話のビジネスモデルを巡る総務省の動きに対して問題意識をあらわにした。 総務省は現在「モバイルビジネス研究会」や「ICT国際競争力懇談会」を開催し,携帯電話事業者のビジネスモデルを見直す動きを強めている。特に,販売奨励金の見直しやMVNO(仮想移動通信事業者)の促進などがテーマとなっている。これらの研究会や懇談会で,構成員などから「販売奨励金やSIMロックの存在が,端末メーカーの国際競争力を削いでいる」という見解が示されている。 こうした見解に対し,小野寺氏は反論した。「端末メーカーのシェア拡大を目指すか,部材・モジュール分野の競争力維持を目指すかで取るべき政策が異なる。日本企業は液晶ディス
国内の携帯電話サービスのビジネス・モデルで,SIMロックや販売奨励金に対する議論が活発になってきているが,その中で筆者は気になっていることがある。SIMロック解除や販売奨励金廃止の目的の一つとして,世界市場でシェア低下の著しい日本の携帯電話機メーカーの競争力を付けることが挙げられている。しかし,SIMロック解除や販売奨励金廃止は,やり方によっては逆に日本の携帯電話機メーカーに止めを刺すことになるのではないかと筆者は危惧している。 筆者は,IT・エレクトロニクス関係の市場調査データを提供する『日経マーケット・アクセス』というWeb媒体で,半導体や液晶パネルといった電子部品の生産動向から,その応用製品の生産動向を見てきた。電子部品の売り先は世界市場で,日本市場はほんの一部にすぎない。 2000年まではシェア20%を誇った日本の携帯電話機メーカー 時計の針を2000年にまで戻すと,このころは通信
現在姿を現しつつある、PC ←→家庭用機(っていうか XBOX 360)における FPS と TPS が交じり合った新しい何か(ログ検索してみたらこのへんで書いてた→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20070309#p3)、一人称と三人称を行ったり来たりしながら戦うそれらはどこから来てどこへ行くのかっていうか?まあどこから来たのかっていうと、たぶんそれは TPS 側でいえば KONAMI「METALGEAR SOLID」だったり ACQUIRE「天誅」とかだったりとかが家庭用 3D ゲー第一(二?)世代における結実だったりして、日本のゲームはおもしろかったよねという話なのだが。落ちたその実は次の種となって、現在北米で花を咲かせているなー。ここから先はどうなっていくんだろうなー。…というような漠然とした視線はさておいて、FPS とか TPS とかについてとり
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