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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (808)

  • 「アサヒる」「初音ミク」「ローゼン麻生」、現代用語の基礎知識に

    はてなは11月14日、ユーザーがコンテンツを追加・編集するオンライン辞書「はてなダイアリーキーワード」に掲載されている97のキーワードが、新語辞典「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)に収録されると発表した。 「ビジネスと社会」のジャンルには「それは仕様です」「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」などが、「政治と社会」には「ローゼン麻生」などが、「行動とパーソナリティ」には「フルボッコ」「HDDのフォーマットと同人誌の焼却」などが、「ことばと社会」には「アサヒる」「アタシ、もうアベしちゃおうかな」などが、「ウェブのことば」には「ググレカス」「能登かわいいよ能登」などが、「趣味と萌え」には「初音ミク」「みっくみく」「痛車」などが収録されている。 はてなダイアリーキーワードは2005年から、現代用語の基礎知識に収録されている。 収録語は以下の通り。 ジャンル ビジネスと社会 政治

    「アサヒる」「初音ミク」「ローゼン麻生」、現代用語の基礎知識に
    su2qwerty
    su2qwerty 2007/11/16
    現代用語のヲタ知識
  • ドワンゴ、14億円の最終赤字 「ニコ動」は「まだ収益に貢献せず」 - ITmedia News

    ドワンゴが11月13日に発表した2007年9月通期の連結決算は、営業損益・経常損益は黒字転換したものの、最終赤字は14億800万円と前期より4億4600万円拡大した。有価証券評価損やネットゲームの減損損失などが響いた。 「ニコニコ動画」を運営する子会社ニワンゴの事業は「まだ収益に貢献していない」としている。 売上高は前期比11.5%増の222億5700万円、営業利益は3億6800万円(前期より3億9900万円改善)、経常利益は3億1700万円(4億5500万円改善)。 主力のモバイルコンテンツ事業はコスト削減が奏功。売上高は152億1700万円と前期比7%減ったが、営業利益は21億500万円と10%増えた。 ゲーム事業は、子会社チュンソフトがポケモンと共同開発した「ポケモン不思議のダンジョン」シリーズが海外で人気だったほか、子会社スパイクの「ご当地検定」「脳内エステ IQサプリDS」などが

    ドワンゴ、14億円の最終赤字 「ニコ動」は「まだ収益に貢献せず」 - ITmedia News
  • mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る

    「人間関係図を再現する静的なSNSではなく、コミュニケーションによって日々変化する動的なSNSを目指した」――ミクシィの笠原健治社長は11月15日、「Web2.0 Expo」(11月15~16日、渋谷・セルリアンタワー東急ホテル)の講演で、mixiが国内SNSで独り勝ちした要因を説明し、将来の展望を語った。 今後は、Googleが提唱するSNS共通API「OpenSocial」に則ってAPI公開を進め、ユーザー自身が欲しい機能を追加できるようにしていくほか、小説音楽など「文化的なコンテンツ」が集まる仕組みを整えていくという。 「動的」だから勝てた mixiがスタートしたのは2004年2月。米国で流行し始めていたSNSを参考に、「日記」「足あと」など独自機能を盛り込んで構築した。国内では当初「GREE」がmixiを上回る会員を集めていたが、同年秋ごろユーザー数でGREEを逆転。続々と参入す

    mixiはなぜ、独り勝ちできたのか 笠原社長が語る
  • “シャア専用”ケータイ、予約受付開始──価格は新規10万円、限定5000人

    ソフトバンクモバイルの直販サイト「ソフトバンクオンラインショップ」で11月12日、“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」の先行予約受け付けが始まった。 予約期間は2007年11月12日10時から26日15時で限定5000人。予約人数に達し次第終了となる(ソフトバンクオンラインショップの場合。別途、一般店頭販売も行う)。価格は新規契約一括購入時で10万2720円(税込み)。新スーパーボーナスを利用した割賦販売価格は支払い期間26カ月/支払い回数24回で月々割賦金は4280円(スーパーボーナス特別割引額適用で実質2080円/月、合計4万9920円)。商品は12月上旬に発送する予定。 913SH G TYPE-CHARは「FULLFACE 913SH」をベースに、シャアのパーソナルカラーやジオン公国章や特別ロゴなどのシャア専用オリジナルコンテンツをプリインストールするととも

    “シャア専用”ケータイ、予約受付開始──価格は新規10万円、限定5000人
  • 帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活

    「Web2.0時代の使命が終わった」として11月号を最後にWeb情報誌「ネットランナー」が休刊した。ところが「株式会社にゅーあきば」なる出版社が11月8日、「ネトラン」という新雑誌を創刊することが判明。第1号には「帰ってきた悪用『厳禁』」の文字。そう、いろいろあっておとなしくなっていたネトランが、「自主規制なし」の悪ノリ全開で帰ってきた。 ネットランナーは、1999年9月にソフトバンクパブリッシング(現ソフトバンククリエイティブ)から創刊。「WinMX」「Winny」といったP2Pソフトの活用法を「悪用厳禁」と紹介したり、「中華キャノン」のプラモデルなど無駄に豪華な付録をつけたりして話題になり、2002年のピーク時には20万部を発行。直近でも8万部を発行していた。 だがここ数年は、「諸般の事情」で紙面から「悪用厳禁」や「ぶっこ抜き」といった文字が消え、以前よりもおとなしい内容になっていた。

    帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活
    su2qwerty
    su2qwerty 2007/11/12
    糞雑誌再び
  • 1位ゲイツ氏、2位ジョブズ氏――IT業界に影響を及ぼした人物ランキング

    米国のIT業界団体Computing Technology Industry Association(CompTIA)は11月7日、「過去25年でIT業界に最も影響力を持った人物」の投票結果を発表した。CompTIAの25周年を記念したもので、IT業界の473人がWebベースで投票を行った。 1位は、米Microsoftの共同創業者ビル・ゲイツ会長。1975年に同社を興したゲイツ氏は、投票者の84%の票を集めた。2位は、米Appleの共同創業者スティーブ・ジョブズCEOで、得票率は73%だった。 3位は1984年に米Dellを創設した同社のマイケル・デル会長兼CEOで、53%の票を集めた。4位は、Linuxの開発者、リーナス・トーバルズ氏と、米Googleの創業者サーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏が得票率47%で並んだ。 IT業界に影響を及ぼした人物トップ10 順位 氏名 役職など 得票

    1位ゲイツ氏、2位ジョブズ氏――IT業界に影響を及ぼした人物ランキング
    su2qwerty
    su2qwerty 2007/11/12
    妥当
  • Intel、45nmプロセッサ「Penryn」発表

    米Intelは11月11日、45ナノメートル(nm)製造プロセスを採用した同社初のプロセッサを発表した。 このプロセッサはコードネームで「Penryn」と呼ばれていたもので、サーバプロセッサ「Xeon」およびハイエンドPC向けプロセッサ「Core 2 Extreme」ファミリーに合計で16種投入される。 これらプロセッサは初めて45nm製造プロセスを採用し、性能を強化するとともに電力効率を高めた。プロセッサに集積できるトランジスタの数はこれまでの65nmプロセッサの約2倍で、クアッドコアプロセッサ1個当たり最大8億2000万個となる。また、ハフニウムを使ったhigh-k金属ゲートを初めてトランジスタに採用、これらの新技術を組み合わせて従来よりもプロセッサのサイズを25%縮小したとIntelは述べている。さらに自然環境に配慮して鉛を排除、2008年にはハロゲン素材も排除するという。 新しいデ

    Intel、45nmプロセッサ「Penryn」発表
  • 2ちゃんねる、新トップ絵募集中

    未来検索ブラジルは11月11日、巨大掲示板2ちゃんねる」(2ch)トップページ画像の一般公募を始めた。 2chのロゴを入れたオリジナル画像を募集する。優秀作品は2chトップに掲載するほか、作者が希望すれば作者のサイトにリンクを張る。掲載期間は未定。商品や賞金はない。優秀作が複数あった場合は一定期間ごとに更新する。 現在のトップ画像は壷が描かれているが、壷なしの絵でもOK。ロゴは既存のものをそのまま使っても、新しく作ってもよく、現在の2chのトップページ画像とロゴデータを参考素材として提供する。 JPEGかGIFの静止画ファイルで、サイズは480ピクセル(縦)×300ピクセル(横)以内。これを超えた場合は縮小して掲載する。 同社のコミュニティーサイト「ドーヨ?」の専用掲示板に投稿して応募する。投稿にはドーヨ?のIDが必要。12月26日に開かれるFlashイベント「slashup05熱冬祭」

    2ちゃんねる、新トップ絵募集中
  • “AIR”と“SaaS”で勝ちに行く――アドビが事業戦略を説明

    アドビシステムズは7月27日、2007年度第2四半期の事業内容を振り返るとともに、今後同社が注力する新製品や新技術について紹介する記者説明会を開催した。米アドビシステムズの第2四半期(2007年3月3日から6月1日)の売上げは7億4560万ドルで、前年同期比で17%増を記録。四半期の売上げとしては過去最高となっている。 米アドビシステムズ社長兼COOのシャンタヌ・ナラヤン氏は、会見で直接売上げの数字について言及しなかったものの、ブログなど個人の創作活動を含むWebサイトの増大、PC環境のアップグレード、ビデオや携帯電話の成長といった市場動向が追い風となり、2007年第2四半期は「Creative Suite 3」や「Acrobat」シリーズが好調なセールスを記録したことを強調。Creative Suite 3に搭載されたモバイルコンテンツ開発環境の「Device Central CS3」や

    “AIR”と“SaaS”で勝ちに行く――アドビが事業戦略を説明
  • 写真で解説する「D905i」(機能編)

    ドコモの三菱電機製端末「D905i」は、FOMAハイスピード(HSDPA)、国際ローミング(3G/GSM)、ワンセグ、フルワイドVGA、GPSといった905iの共通機能に、“D”ならではのワンセグ録画/再生機能や翻訳機能などを搭載したハイエンドFOMA。新機能を中心に、仕様や使い勝手を見ていこう。 大画面スライドボディの「D905i」。内蔵メモリは107Mバイトで、16Mバイトが内蔵メモリへのワンセグ録音用、91Mバイトが共有領域となる。 →3.1インチ大画面の“楽レコ”スライドケータイ――「D905i」(動画あり) →写真で解説する「D905i」(外観編) →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →“amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、70

    写真で解説する「D905i」(機能編)
  • 写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」

    NTTドコモの「N705i」は、NECとリアル・フリートが展開するデザイン家電ブランド「amadana」がコラボレーションしたデザイン端末。そのボディデザインは、amadanaのプロジェクトメンバーであるデザイナー鄭秀和氏が率いる「インテンショナリーズ」、グラフィックは同メンバーの「タイクーングラフィックス」が担当した。 また、プリセットコンテンツのサウンドディレクションは鄭秀和氏の兄、テイ・トウワ氏が手がけており、着信音と効果音に加え、このモデルのために書き下ろした新曲が着うたフルとして内蔵されている。発表会場ではモックアップのみの展示となっていた。 カラーはamadana white、ultimate orange、amadana brackの標準3色と、5000台限定のbrownish woodの計4色をラインアップ メインディスプレイはワイドQVGA(240×427ピクセル)表示対

    写真で見る“amadanaケータイ”「N705i」
  • 写真で解説する「SO905i」

    ジョグ+BRAVIA+ウォークマンという3柱を前面に打ち出したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末「SO905i」。ソニーグループが持つ技術を惜しげもなく盛り込み、ジョグを待ち望んでいたソニエリユーザーと、先進的なAV機能を求めるユーザーのどちらにも訴求できるモデルとなっている。 905iシリーズで標準搭載となった、ワンセグ、FOMAハイスピード、WORLD WING(3G+GSM)はもちろん、GPS、2in1、直感ゲーム、うた・ホーダイ、フルブラウザ、ドキュメントビューア、きせかえツールなど、「SO903i」や「SO903iTV」ではフォローしきれなかった機能にもしっかり対応した。なお、フルブラウザを利用したWindows Media Videoの再生、iアプリの音声入力、生体認証は非対応となる。 ジョグは、auの「W53S」と同じ「+JOG」を搭載し、十字

    写真で解説する「SO905i」
  • 写真で解説する「Cyber-shotケータイ SO905iCS」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Cyber-shotケータイ SO905iCS」は、510万画素のCMOSセンサーにドコモ端末として初の光学3倍ズームレンズを搭載。高輝度LEDフラッシュや5点オートフォーカス(AF)、手ブレ補正、高感度撮影機能など充実の基カメラ性能に加えて、顔検出AF「顔キメLite」や連写機能、パノラマ撮影機能、3センチまで寄れる接写も可能な「スーパーマクロモード」など、まさにデジカメレベルの高度な撮影機能を備える。 ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ SO905iCS」。カラーはホワイト、ピンク、シルバーの3色展開。ホワイトにはゴールドのモールドというように、いずれも周囲を取り囲むようにして異なる色を配したツートーン配色になっている レンズカバーには「Cyber-shot」のロゴを刻印。ソニー・エリクソンのロゴや、レンズカバー

    写真で解説する「Cyber-shotケータイ SO905iCS」
  • 写真で解説する「AQUOSケータイ SH905iTV」

    ドコモのワンセグ端末の中でも圧倒的な人気を博したAQUOSケータイ「SH903iTV」が、さらに高機能・高性能に進化し、よりいっそうの薄型化を実現した。ドコモとしては第2世代のAQUOSケータイ「SH905iTV」は、同じく快適なワンセグ視聴環境を目指したVIERAケータイ「P905iTV」とともに、ハイエンドワンセグ端末の一翼を担う。 AQUOSケータイの象徴といえるサイクロイドスタイルはSH905iTVでも引き続き採用。ヒンジ部分は金属パーツを採用しており、触るとややひんやりしている。ボディカラーはSilver White、Gold、Blackの3色展開 →3.2インチフルワイドVGA液晶、TOUCH CRUISER搭載の第2世代AQUOSケータイ──「SH905iTV」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシ

    写真で解説する「AQUOSケータイ SH905iTV」
  • 写真で解説する「N905iμ」

    NTTドコモの「N905iμ」は、90xiシリーズ初のμ端末となるNEC製端末。最薄部12.9ミリの極薄ボディを実現しながら、国際ローミング(3G/GSM)、FOMAハイスピード、GPS、2in1、音声入力などの機能を搭載。さらに、Music&Videoチャネルやうた・ホーダイ、ビデオクリップ(10Mバイトiモーション)、WMA対応の音楽プレーヤー、直感ゲーム、Flash Lite 3、地図アプリと翻訳アプリに対応する。 カラーはGraphite Black、Venus Gold、Bourgogne RedOpal White、の4色。ツートーンカラーの間にメタリック調のラインが施されたシンプルなデザインだ 機能面では同時発表の「N905i」がベースとなっているが、ここまで薄型化できた理由は、ワンセグに対応していないこと、カメラが200万画素に抑えられていること、スピーカーがモノラルなこと

    写真で解説する「N905iμ」
  • 動画で見る「Cyber-shotケータイ SO905iCS」

    ソニー・エリクソン製の「Cyber-shotケータイ SO905iCS」。カラーはホワイト、ピンク、シルバーの3色展開。ホワイトにはゴールドのモールドというように、いずれも周囲を取り囲むようにして異なる色を配したツートーン配色になっている 5.1Mカメラと光学3倍ズームレンズを搭載する「Cyber-shotケータイ SO905iCS」。体はやや厚め(24ミリ)だが、Cyber-shotと同じスライド式レンズカバーが“っぽい”ところ。カメラ起動時に「Cyber-shot」ロゴが表示される (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます)

    動画で見る「Cyber-shotケータイ SO905iCS」
  • 動画で見る「P905i」

    パナソニック モバイル製の「P905i」。カラーはピンクゴールド、ホワイト、レッド、ブラックの4色を用意する “Wオープンスタイル”を採用し、ディスプレイが横にも開く。ニンテンドーDS Liteのようなスタイルで構えて、横向き画面でワンセグやワイド画面のゲームアプリ、フルブラウザによるPCサイト視聴などが行える 背面はハーフミラー調のパネル(写真はピンクゴールド)。中央に0.8インチ(96×25ピクセル)の有機ELサブディスプレイを搭載する。そういえば今回の“P”は、カスタムジャケットを採用しない(左)。横向きにも開く“Wオープンスタイル”。ワンセグを起動すると“VIERA”と“Panasonic”ロゴが表示される。横向きオープン動作と連動してワンセグを起動させることも可能(右)

    動画で見る「P905i」
  • 動画で見る「VIERAケータイ P905iTV」

    パナソニック モバイル製の「VIERAケータイ P905iTV」。ブラックとホワイトの2色で展開する。パンチング加工されたスピーカーカバーが“っぽい”演出に一役買う、ステレオスピーカー内蔵の卓上ホルダが付属する 「VIERAケータイ P905iTV」は2008年2月から3月発売予定。日の発表会ではモックアップと映像技術のデモのみが展示された。ワンセグ携帯最大の3.5インチフルワイドVGAディスプレイと、ディスプレイ部がすべてスライドするフルスライドボディを採用。凹凸のないフラットなデザインと大型ディスプレイ、ステレオスピーカー付き卓上ホルダ(同梱予定)、そして「VIERA」ロゴが、かなりの存在感を醸し出している (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) VIERAケータイ P905iTVは、毎秒15コマの

    動画で見る「VIERAケータイ P905iTV」
  • Cyber-shotケータイの“サイバーショット度”をチェックする

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO905iCS」は、ソニーのデジカメブランド「Cyber-shot」(サイバーショット)の名前を冠する“デジカメケータイ”だ。デジカメのブランドを冠した携帯電話としては、KDDIのEXILIMケータイこと「W53CA」が記憶に新しいが、SO905iCSはどれほど充実したカメラ機能を持つのか、チェックしてみた。 なお、チェックしたのは試作機であり、細部は変更される可能性があることをお断りしておく。 手にすると真っ先に気が付くのが、「Cyber-shot」のロゴがついたレンズカバー。携帯電話のカメラはレンズカバーが設けられていないケースがほとんどなので、レンズカバーが存在するだけでもデジカメっぽさがぐっと増しているように思える。DSC-T200などのサイバーショットTシリーズと同様、レンズカバーの上げ下げはカメラ機能と連動しており、カバー

    Cyber-shotケータイの“サイバーショット度”をチェックする
  • 写真で解説する「F905i」

    「F905i」は、折りたたみ型の使いやすさと横長画面の利便性を両立させた“ヨコモーション”スタイルを踏襲しながら、3.2インチの大画面を搭載したFOMAハイスピード(HSDPA)端末。背面にはアルミパネルを採用し、それを取り巻く蒸着処理の縁取りがアクセントになっている。ボディカラーはブラック、ホワイト、マゼンタ、ブルーの4色を用意し、ホワイトとマゼンタはボディの一部にラメ入りの素材を採用した。 →3.2インチワイドVGA液晶の“ヨコモーション”が、ワンセグ録画に対応――「F905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →“amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、705iシリーズ13機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただ

    写真で解説する「F905i」