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2007年11月2日のブックマーク (31件)

  • かみけもチャンネル!

    くろけも: 2011年下半期に発売されたゲームソフトを振り返るぞ。 まずは、2011年7月に発売された主なゲームソフトだ。 PS3『inFAMOUS 2(インファマス 2)』 PS3/360『L.A.ノワール』 PS3/PSP『実況パワフルプロ野球2011』 PSP『太鼓の達人ぽ~たぶるDX3DS『スターフォックス64 3D』 Wii『イナズマイレブン ストライカーズ』 Wii『みんなのリズム天国』 PSP『クイーンズゲイト スパイラルカオス』 くろけも: 『みんなのリズム天国』がWiiで発売された。 2人で遊ぶことができるゲームもあり、 タイトル通りみんなで遊べるゲームとなった。

  • 「Xbox 360バリューパック」ハードウェアレポート

    11月1日 発売 価格:34,800円 11月1日に、「Xbox 360バリュー パック」(以下バリューパックと略)が発売された。 これは、スタンダードモデルのXbox 360体に、ゲームソフト2を同梱したお買い得なパッケージだ。価格は、同じく11月1日に値下げされたスタンダードモデルと同じ34,800円で、事実上、年末商戦の主力とみてよいだろう。 しかも、このバリューパックのXbox 360体は、ただのスタンダードモデルではない。なんと、HDMI端子搭載が確約されているのだ。つまり、日でも発売されたばかりの「Xbox 360 エリート」と同じ内容の最新ロットであることが推測される。 編集部でもバリューパックを入手できたので、内部構造の変化を中心にレポートしよう。 【11月2日追記】11月2日付でCPUの種別について考察した『続・「Xbox 360バリューパック」ハードウェアレポー

  • Wii.com JP - 社長が訊く『スーパーマリオギャラクシー』 Vol.2 開発スタッフ篇

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  • Wii.com JP - 社長が訊く『スーパーマリオギャラクシー』 Vol.3 サウンドスタッフ篇

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  • Wii.com JP - 社長が訊く『スーパーマリオギャラクシー』

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  • 動画で見る「P905i」

    パナソニック モバイル製の「P905i」。カラーはピンクゴールド、ホワイト、レッド、ブラックの4色を用意する “Wオープンスタイル”を採用し、ディスプレイが横にも開く。ニンテンドーDS Liteのようなスタイルで構えて、横向き画面でワンセグやワイド画面のゲームアプリ、フルブラウザによるPCサイト視聴などが行える 背面はハーフミラー調のパネル(写真はピンクゴールド)。中央に0.8インチ(96×25ピクセル)の有機ELサブディスプレイを搭載する。そういえば今回の“P”は、カスタムジャケットを採用しない(左)。横向きにも開く“Wオープンスタイル”。ワンセグを起動すると“VIERA”と“Panasonic”ロゴが表示される。横向きオープン動作と連動してワンセグを起動させることも可能(右)

    動画で見る「P905i」
  • 動画で見る「VIERAケータイ P905iTV」

    パナソニック モバイル製の「VIERAケータイ P905iTV」。ブラックとホワイトの2色で展開する。パンチング加工されたスピーカーカバーが“っぽい”演出に一役買う、ステレオスピーカー内蔵の卓上ホルダが付属する 「VIERAケータイ P905iTV」は2008年2月から3月発売予定。日の発表会ではモックアップと映像技術のデモのみが展示された。ワンセグ携帯最大の3.5インチフルワイドVGAディスプレイと、ディスプレイ部がすべてスライドするフルスライドボディを採用。凹凸のないフラットなデザインと大型ディスプレイ、ステレオスピーカー付き卓上ホルダ(同梱予定)、そして「VIERA」ロゴが、かなりの存在感を醸し出している (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) VIERAケータイ P905iTVは、毎秒15コマの

    動画で見る「VIERAケータイ P905iTV」
  • Cyber-shotケータイの“サイバーショット度”をチェックする

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO905iCS」は、ソニーのデジカメブランド「Cyber-shot」(サイバーショット)の名前を冠する“デジカメケータイ”だ。デジカメのブランドを冠した携帯電話としては、KDDIのEXILIMケータイこと「W53CA」が記憶に新しいが、SO905iCSはどれほど充実したカメラ機能を持つのか、チェックしてみた。 なお、チェックしたのは試作機であり、細部は変更される可能性があることをお断りしておく。 手にすると真っ先に気が付くのが、「Cyber-shot」のロゴがついたレンズカバー。携帯電話のカメラはレンズカバーが設けられていないケースがほとんどなので、レンズカバーが存在するだけでもデジカメっぽさがぐっと増しているように思える。DSC-T200などのサイバーショットTシリーズと同様、レンズカバーの上げ下げはカメラ機能と連動しており、カバー

    Cyber-shotケータイの“サイバーショット度”をチェックする
  • 写真で解説する「F905i」

    「F905i」は、折りたたみ型の使いやすさと横長画面の利便性を両立させた“ヨコモーション”スタイルを踏襲しながら、3.2インチの大画面を搭載したFOMAハイスピード(HSDPA)端末。背面にはアルミパネルを採用し、それを取り巻く蒸着処理の縁取りがアクセントになっている。ボディカラーはブラック、ホワイト、マゼンタ、ブルーの4色を用意し、ホワイトとマゼンタはボディの一部にラメ入りの素材を採用した。 →3.2インチワイドVGA液晶の“ヨコモーション”が、ワンセグ録画に対応――「F905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →“amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、705iシリーズ13機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただ

    写真で解説する「F905i」
  • 写真で解説する「D905i」(外観編)

    三菱電機製のFOMA「D905i」は、3.1インチフルワイドVGA液晶ディスプレイを搭載したスライドボディのFOMA端末。905iの共通機能となる国際ローミング(3G/GSM)、FOMAハイスピード(HSDPA)、ワンセグ、GPSに対応し、新サービスのMusic&Videoチャネルや音声対応の直感ゲーム、拡張版のきせかえツール、エリアメールに対応したモデルとして登場した。 ボディデザインは、カジュアルとシックの2種類を用意。シャインブラックとピンクゴールドはプレミアム感を前面に押し出したモデルで、きらきら光る鏡面仕上げが特徴だ。ナチュラルホワイトとオレンジイエローはポップで軽快な雰囲気を持ち、フロント部のソフトキー周辺には波打つような曲線を施した。ダイヤルキーのフォントも、それぞれの雰囲気に合わせたものを採用するなど、同じ形をベースとしながら2つの異なる世界観を打ち出した。

    写真で解説する「D905i」(外観編)
  • 「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで

    Second Life内の発表会は、都内で行った発表会と同時刻・午後2時45分から実施。アバターが集まりすぎてSIMが落ちてしまわないよう、最大収容人数を60人に設定したが、タイミングによっては60人の上限に達し、盛況だったという。 発表会後、新製品の巨大な3DモデルをSIM内に展示。一部モデルはクリックすれば回転したり折りたためるようにした。各モデルの手前に置いてあるデスクをクリックすれば、それぞれのアバターアイテムを持ち帰ることができる。 アバターアイテムは、手に装着すれば、文字チャット時のアバターのしぐさが変わる。通常のチャット時はアバターがキーボードを打つしぐさをするが、新機種のアバターを装着していれば、携帯電話を操作するようなジェスチャーになる。 ドコモSIMのURLは「http://slurl.com/secondlife/NTT%20DoCoMo/127/158/130/?t

    「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで
  • NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表

    NTTドコモは11月1日、携帯電話冬モデルとなる「905i」シリーズ10機種と、「705i」シリーズ13機種を一斉に発表した。携帯電話端末の割賦販売制度導入を控え、従来は個別だった「90x」シリーズと「70x」シリーズの発表を同時に実施。「今後の方向性をユーザーへ早く伝えるため」(辻村清行常務)だとしている。 まず、ドコモの2007年度下期のサービス戦略について説明した辻村氏は、「ドコモは、多種多様なニーズに応える新商品の投入、端末購入代金の支払い方法が選べる仕組み、今夏からの新料金プラン導入、使いづらい場所を徹底的に無くすサービスエリア拡充に、全社で取り組んでおり、新製品はこれらの取り組みから自信を持って提供できるものになった」と話した。 905iおよび705iシリーズでは、「世界」「映像・エンタメ」「便利」「安心」の4つのキーワードを設定。「(ユーザーが)欲しい携帯電話がきっと見つかる

    NTTドコモ、905iと705iシリーズを一斉発表
  • 写真で解説する「N905i」

    NTTドコモの「N905i」は、905iシリーズ最高の有効520万画素カメラを搭載するNEC製FOMA端末。オートフォーカス(AF)は顔検出対応で、最大3人までの顔を検出して明るさを調整し、最適な露出とシャッタースピードで撮影を行う。 従来の6軸手ブレ補正に加えて被写体ブレ補正も搭載し、ダブルのブレ補正機能を備えた。また、カメラ起動や撮影、画像ファイルの保存などの動作で高速化が図られており、快適にカメラ機能を使うことができるという。 →写真で解説する「N905i」(ソフトウェア編) →5.2Mカメラ+“ダブル”ブレ補正機能搭載のフルスペックモデル――「N905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、

    写真で解説する「N905i」
  • 写真で解説する「P905i」

    “出っ張り”のないスリムボディに高解像度(フルワイドVGA:480×854ピクセル)の3インチディスプレイ、高速なHSDPA、ワンセグにBluetooth、多彩な音楽機能、microSDHC対応、高画素(510万画素)AFカメラ、そして横にも開く“Wオープンスタイル”なる今までとは違う特殊ギミック……。よくぞここまで「ほぼ全部入り」に仕上げてくれた──。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P905i」は、携帯に高い性能を求める“P”ファンにとってそう思えるほどの端末になったのではないだろうか。 最も大きな外観上の特徴は、やはり“Wオープンスタイル”。縦にも横にも開くディスプレイギミックは、2006年au冬モデルの「W44S」(ソニー・エリクソン製)に採用されたのが記憶に新しいが、これとはかなり違う仕組みで“横開き”を実現する。 W44Sは“あのヒンジ”がデザインにおける評価が

    写真で解説する「P905i」
  • 写真で解説する「SH905i」

    シャープのハイエンドFOMA端末「SH905i」は、905iシリーズ中もっとも細い、幅48ミリのボディが特徴の端末だ。厚さもNECの「N905iμ」の12.9ミリには及ばないものの、シリーズの中で2番目に薄い16.9ミリを実現。その分高さは112ミリとやや大きいが、回転2軸のスタイリッシュなスリムボディで登場した。 幅48ミリ、厚さ16.9ミリは905iの企画端末をのぞいた主力モデルの中ではもっともスリム。ただし長さが112ミリもあるため、小さくは見えない →幅48ミリの細身ボディに3インチフルワイドVGA、ドルビーモバイル搭載──「SH905i」 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →「905i」「705i」を発売前にゲット ただしSecond Lifeで →NTTドコモ、905iと705

    写真で解説する「SH905i」
  • 写真で解説する「VIERAケータイ P905iTV」

    主力機種の「P905i」以外に、ドコモの905iシリーズには“VIERA”ブランドを冠する端末がもう1つある。それがワンセグ機能をより強化した「VIERAケータイ P905iTV」。VIERAケータイの命というべき機種である。 パナソニック モバイル製の「VIERAケータイ P905iTV」。ブラックとホワイトの2色で展開する。パンチング加工されたスピーカーカバーが“っぽい”演出に一役買う、ステレオスピーカー内蔵の卓上ホルダが付属する →動画で見る「VIERAケータイ P905iTV」 ポイントは大画面、高画質、高音質、高感度、そして長時間。最も惹かれるのはワンセグ携帯最大(2007年10月現在)の3.5インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)ディスプレイを採用したことだ。この大きいディスプレイは、ソフトバンクモバイル向けの「FULLFACE 913SH」(シャープ製)のようにデ

    写真で解説する「VIERAケータイ P905iTV」
  • VIERAケータイの“VIERA度”をチェックする

    AQUOSケータイに代表されるテレビブランドを冠した携帯電話が登場して久しいが、NTTドコモの905シリーズにはついに、“VIERA”を名乗る携帯電話「P905i」「P905iTV」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製)が登場した。ブランド名から想像される薄型テレビ「VIERA」のイメージにどれだけ近いモノなのだろうか。 まずは同じくVIERAのブランド名を冠する2製品の外見上の違いについて確認する。液晶画面はP905iが3インチワイドで、P905iTVが3.5インチワイド。いずれも解像度はワイドVGA(480×854ピクセル)だが、P905iTVはディスプレイ部すべてがスライドしする「スリム&フルスライド」構造を採用したほか、スピーカーを内蔵する横置きスタンドも付属しており、卓上テレビ的な利用も想定していることが分かる。 パネル能力としてP905iはコントラスト比2000:1、視

    VIERAケータイの“VIERA度”をチェックする
  • 「DVDにハイビジョン録画」はBD陣営の自己否定――東芝・片岡氏

    「H.264」(MPEG-4 AVC)と呼ばれる高圧縮な動画圧縮技術を用いて、ハイビジョン放送を録画することがトレンドになりつつある次世代レコーダー。発表された東芝の「RD-A301」にもこの機能は搭載され、同社ではこれをレコーダー市場の新たな「競争原理」として大きく打ち出す。H.264録画で何が変わるのが、同社レコーダーの“顔”として有名な片岡秀夫氏に話を伺った。 HD Recが巻き起こすレコーダー市場の新たな競争原理 「真のユーザーニーズは、マジョリティの人にとって、やはり、大切なものをいかに安価に保存できるかということ。今回のRD-A301に搭載されたHD Recは、消費者位の競争をもたらすであろうと私は考えていますし、その意味で、(レコーダー市場の)新たな競争原理へのシフトを促すのではないかと思っています」(東芝 デジタルメディアネットワーク社 DAV事業部 DAV商品企画部 グ

    「DVDにハイビジョン録画」はBD陣営の自己否定――東芝・片岡氏
  • 液晶TVとPCディスプレイは両立できたか――ナナオ「FORIS.HD」を試す

    液晶TVとPCディスプレイは両立できたか――ナナオ「FORIS.HD」を試す:3波デジタル、HDMI×3、WUXGA対応(1/3 ページ) ナナオが11月1日に発表した「FORIS.HD」は、液晶TVの新シリーズだ。とはいえ、FORIS.HDは既存の液晶TVとは一味違う。何しろ、採用した液晶パネルはアスペクト比が16:10となる1920×1200ドット(WUXGA)表示の27/24インチワイドパネルで、PCとの接続を重視しているのだ。 通常の液晶TVは、アスペクト比が16:9で、フルHD対応パネルであれば解像度は1920×1080ドットになるが、PCの世界で1080ドットという垂直解像度は一般的ではない。昨今はPCでも1920×1080ドット表示が可能なグラフィックス環境を備えるようになってきたが、既存のフルHD対応TVをPCディスプレイとして利用すると、縦の解像度に物足りなさを感じること

    液晶TVとPCディスプレイは両立できたか――ナナオ「FORIS.HD」を試す
  • ナナオ、デスクトップでHD映像を楽しむ液晶TV「FORIS.HD」

    ナナオは11月1日、デジタル液晶テレビ“FORIS.HD”「DT27ZD1」「DT24ZD1」を11月30日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイト「EIZOダイレクト」での販売価格は27V型のDT27ZD1が18万9000円、24V型のDT24ZD1が16万8000円。 同社はPC用ディスプレイメーカーとして知られるが、2004年より液晶テレビ「FORIS.TV」を展開、個性的なデザインと他社にはない独自の設計思想で評価を得てきた。新シリーズは「HD」の文字が示す通り、シリーズとして初めてフルHD解像度に対応した液晶パネルを備えたほか、机上というパーソナルな空間で活用できるよう、PCモニターとしての能力も高次元で実装。「モニターメーカーの考える、デスクトップでのフルHDの楽しみ方を提案する製品」(同社)として投入される。 いずれの製品も解像度1920×1200ピクセル

    ナナオ、デスクトップでHD映像を楽しむ液晶TV「FORIS.HD」
  • フルHDの価値を問いかけるAQUOS P

    シャープが発表した「AQUOS Pシリーズ」は、シリーズ最小サイズの22V型「LC-22P1-W」にも1920×1080ピクセルのフルHDパネルを搭載した製品だ。同社は昨年末にも業界で初めて32V型にフルHDパネルを搭載した「AQUOS Gシリーズ」を投入しており、小型液晶テレビの高精細化について積極的な姿勢を維持していることが分かる。新製品の狙いや特徴について、同社AVシステム事業部 液晶デジタルシステム事業部 第1商品企画部 係長の佐々木毅氏に話を聞いた。 新製品はPC用キーボード収納スペースを脚部に設けることからも分かるよう、「PCと組み合わせて使う高精細テレビ」を基スタンスとする製品だ。同社によれば液晶テレビは「一家に一台」を上回るペースで普及しており、PCモニターも20型が市場を牽引しているのが現状だという。 市場を見ると32V型以下の液晶テレビの解像度はほとんど1366×

    フルHDの価値を問いかけるAQUOS P
  • 周辺検索や音声入力、903i以降で使える「地図アプリ」

    地図アプリの概要 905iシリーズ全機種や705iシリーズのメガiアプリ対応機種にプリインストールされる「地図アプリ」は、ドコモとゼンリンデータコムが提供するGPSアプリ。同社では903iシリーズ以降のメガiアプリ対応機種向けにもダウンロード提供する予定。 同社では、6月にゼンリンデータコムと業務資提携を締結。ゼンリンデータコムの技術を元に、ベーシックな地図サービスを提供する意向を明らかにしていたが、今回の「地図アプリ」は、ゼンリンデータコムとの提携で実現したもので、905iシリーズのワイドVGA液晶やHSPDAを活かす目的で搭載とされている。 主な機能は、現在地検索や周辺の飲店・テナント検索、ドコモショップやiD対応店舗の検索、目的までのナビ、乗換案内、音声入力による検索となる。一見すると判別できないが、地図アプリの機能は「基サービス」「付加サービス」に分けられており、基サービス

    su2qwerty
    su2qwerty 2007/11/02
    既に提供されてるゼンリンのアプリより高機能でしかも安い。
  • 動画でエンターテイメント情報を配信「Music&Videoチャネル」

    サービス概要 905iシリーズの登場にあわせ、NTTドコモは音楽や芸能関連の動画コンテンツを配信する「Music&Videoチャネル」の提供を開始する。利用料は月額315円だが、コンテンツによっては別途情報料が発生する。 「Music&Videoチャネル」は、音楽関連情報や芸能関連、アニメなどの動画を配信するサービス。HSDPA向けサービスとして、N902iX HIGH-SPEEDの登場と同時にスタートした「ミュージックチャネル」の動画対応版という位置づけになる。 対応コンテンツは、「J-WAVE CHANNEL」(J-WAVE)や「どこでも語学!」(NTTレゾナント)、「USEN放送・音楽生活」(USEN)など。利用時には、iモードとパケ・ホーダイ/パケ・ホーダイフルの契約が必要となる。最大2番組の契約が可能で、サイトをマイメニュー登録すると、夜間に動画コンテンツ(番組)が配信される。

  • 音声入力で英語に翻訳「しゃべって翻訳」をプリインストール

    音声入力画面 11月1日に発表されたドコモの新機種群のうち、905iシリーズには、音声認識技術を活かしたiアプリ「しゃべって翻訳」がプリインストールされる。 「しゃべって翻訳」は、ATR-Trek提供のiアプリ。和英/英和の翻訳が可能で、たとえば日語で話しかけると英文で表示され、英語で話しかけると日語で表示される。たとえば「コーヒーのお代わりをください」と話すと、画面には「Some more coffee plaese」と表示される。街中など、うるさい環境でも利用できるとのことで、多くの報道関係者が詰めかけた1日の発表会場でも翻訳に成功していた。 話しかける人のプロフィールとして、性別と年齢を指定できる。これは、年齢によって声質がくぐもってしまうなどの変化があるため。ただし、プロフィール設定の有無によって、音声認識の精度が大きく変わることはないとのこで、設定していなくても動作するという

  • きせかえツールの新版やシンプルメニュー、Flash Lite 3など

    プリセットされるドコモダケのメニュー このメニューは4項目だけ表示 905iシリーズや705iシリーズの一部機種では、バージョンアップした「きせかえツール」が利用できる。 新バージョンの「きせかえツール」では、トップメニューに加えてメニュー第2階層や決定キーのラベルまでカスタマイズできるようになる。また、メニューの背景に動画が利用できるほか、メニュー項目の利用頻度や電池残量などに連動してメニュー表示が変化する。また手動でメニュー項目を入れ替えられる。これらの機能を体験できる「きせかえツール」コンテンツとして、905iシリーズやP705iμ、P705i、PROSOLID μには、ドコモダケを題材にしたメニューがプリセットされる。 11月1日の発表会会場でもデモが行なわれ、利用頻度に応じてメニュー構成が変わる様子などが披露されていた。担当者によれば、これまでSH903i以降のシャープ製FOMA

  • NameBright - Coming Soon

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: イーバンク銀行終了のお知らせ ATM利用手数料が0円→210円に

    イーバンク銀行終了のお知らせ ATM利用手数料が0円→210円に :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: プロ固定(東京都) 2007/10/31(水) 14:25:25 ID:ScOxuC6Y0 ATM利用手数料変更のお知らせ 平素はイーバンク銀行をご利用いただき、まことにありがとうございます。 2007年12月1日(土)より、当行キャッシュカードを用いたATMでのご利用手数料を、下記のとおり変更いたします。 お客さまには何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 改定前(2007年11月30日まで) ■セブン銀行ATM→入金・出金:何回でも無料 ■ゆうちょ銀行ATM→入金:何回でも無料 出金:所定回数(※1)無料。所定回数超過後は1件 200円(税込) 改定後(2007年12月1日から) ■セブン銀行ATM、ゆうちょ銀行AT

    su2qwerty
    su2qwerty 2007/11/02
    オワタ、解約解約
  • NTTドコモ、新端末「905i」、「705i」シリーズを発表。「リッジレーサーズモバイル」などのアプリを体験レポート

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • 「905i」「705i」異例の同時発表 ドコモ「欲しい端末が必ず見つかる」23機種75色

    NTTドコモは11月1日、携帯電話機冬モデルとして、「905i」シリーズ10機種と、「705i」シリーズ13機種を同時に発表した。905iと705iを同時発表するのは異例。「必ず欲しい端末が見つかるはず」という自信のラインアップだ。 ハイエンドシリーズの905iは、全機種がHSDPAとワンセグ、国際ローミングに対応したハイエンド機。「VIERAケータイ」(P905i)、「AQUOSケータイ」(SH905iTV)、「Cyber-shotケータイ」(SO905iCS)など、家電ブランドを冠した機種もラインアップした。 705iは、機能を905iより抑えてデザイン性を重視した普及シリーズ。リアル・フリートのデザイン家電ブランド「amadana」とコラボレーションした「N705i」や、3G折り畳み端末としては世界最薄という9.8ミリの「N705iμ」「P705iμ」などをそろえた。 従来は90xi

    「905i」「705i」異例の同時発表 ドコモ「欲しい端末が必ず見つかる」23機種75色
  • “家電化”するケータイ 「905i」には「VIERA」「Cyber-shot」も

    「VIERA」「Cyber-shot」「AQUOS」──NTTドコモが11月1日発表した「905i」「705i」シリーズには、デジタル家電でおなじみのブランド名を冠した機種が並ぶ。多機能化が一服する中、得意の家電分野で培ってきた有名ブランドを端末の差別化にも活用する動きが目立っている。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「SO905iCS」は、同社の人気デジタルカメラの機能を取り込んだ「Cyber-shotケータイ」だ。海外では既に発表されており、日でもようやくお目見えする。 カメラ部は光学3倍ズームと、独自の有効510万画素CMOSセンサー「Exmor」を搭載。レンズカバーをスライドさせるとカメラ機能が起動する、デジカメらしいギミックも備えた。 最新のCyber-shotと同様に、人物の顔を自動検出する「顔キメLite」も搭載した。ソニーの技術をソニー・エリクソンが携帯

    “家電化”するケータイ 「905i」には「VIERA」「Cyber-shot」も
  • ナナオ、DVI入力装備のWUXGA対応24/27型液晶TV

    11月30日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ナナオは、DVI入力を装備した1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応の24型ワイド液晶TV「FORIS.HD DT24ZD1」、27型ワイド液晶TV「同DT27ZD1」を11月30日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格はそれぞれ168,000円、189,000円。 AVとPCの融合を目指すことをコンセプトとした液晶TV。HDCP対応のDVI-I端子に加えて、解像度がWUXGAのパネルを採用し、PCとの接続に配慮。さらに、3系統のHDMI入力を備えており、各種AV機器との接続が可能。チューナは地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル放送に対応する。 PCディスプレイとしての利用時に、TV放送やAV入力をウィンドウ表示するPinP(ピクチャーインピクチャー)に対応。自機のほか他社製のHDD内蔵DVDレコーダなどの