《私の軽率な行動の結果、女性の方々が心に深い傷を負ったことに間違いはございませんので、深くお詫び申し上げます》 3月28日、自身のツイッターに謝罪文を掲載した俳優の木下ほうか。 「3月23日、『文春オンライン』で複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられました。木下さんは報道について《概ね間違っておりません》としながらも“記憶にない”という表現を連発。芸能活動は無期限休止するとしていますが、ネット上では批判が殺到しています」(スポーツ紙記者) DMで《オヒサ!》《飲むかぁ~久々に》 映画監督の榊英雄による“性加害”が報じられ、続けざまに明るみになった木下の蛮行。しかし、映画界に蔓延(はびこ)る闇はそれだけではなく、『週刊女性』4月19日号では世界的な映画監督の園子温による卑劣な行為を報じている。 そんな悪しき風習が次々と白日の下に晒(さら)される中、『週刊女性』編集部に、ある女性か