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比喩に関するsuVeneのブックマーク (5)

  • 自転車(比喩) - 我が九条

    私は運転免許を持っていない。したがって公共交通機関を使うか自転車を使うか、である。自転車はエコで便利な道具である。しかし一つ間違えると凶器になる、という認識が必要である。 自転車が走行できる歩道で歩行者と交錯することがある。私は歩行者優先と学校で教えられたし、それを墨守してきた。歩行者がよけてくれるだろう、という考えは驕りである。それを少し意識するだけでずいぶん変わることだろう。 今のネット上での言論を見れば、どうもそうではないという意見もあるらしい。大きいのはよけるのが大変なのだから、歩行者が気をつけるべきだ、と。前をろくに見ずに突っ込んでくる自転車を歩行者がアクロバチックな身のこなしでよけろ、というような意見が結構目につく。日で歩道を歩く時には気をつけた方がいいかも知れない。

    自転車(比喩) - 我が九条
    suVene
    suVene 2008/02/24
    こういう批判抽象的につかわれる比喩があまり説得力がないというエントリ。/ しかし、「味方」には共感を得やすそうではある。
  • 『女性の脳内って』のブクマコメにくねくねしてみる - 不動産屋のラノベ読み

    女性の脳内ってというエントリを書きまして、めずらしくブクマ頂きましたので、調子に乗ってくねくねします。 SeiSaguru 男性的女性的…ねえ…。通じやすいし楽でいいけどさ、それで血液型占いプギャーするのは納得いかないし、男性は論理的だと考えるのも首を傾げてしまう。文章の読みやすさとか言葉選びは素敵と思ったです。 ですよねえ。素敵ですよね。現在、なんだか罵倒合戦とかしてるみたいですが、こういうのを書くことにその時間充ててくれないものかな。 yuki_19762 表現 過去の一場面を切り取るのに論理的に書こうという思考が働くのだとしたら、男の脳ってアレだと思う。風景に論理を持ち込むなんて論理的じゃない。男が女より知的に劣等だと感じるのはこういうとき。 そうですね。自分も女性のほうが、現代社会では適応度が高いんじゃなかろか、とか思ってます。よく分かりませんが。 fk_2000 男性って平面とか

    『女性の脳内って』のブクマコメにくねくねしてみる - 不動産屋のラノベ読み
  • 「機械」と言う言葉は悪くない。厚生労働大臣という肩書きが問題。 - 練習帳@blog

    昨日の続き。立て続けに「機械を悪く言うな」と言う文章を見かけたので。 僕が子供のときには、「機械のように」というのは、良いイメージで使われることが多かった。正確で間違いがなく、精力的で疲れを知らないタフさを持っている、という意味だったかと思う。<中略> 「機械」という言葉くらいで人間が貶せるとほど、人間の尊厳は安っぽくはないはずなので、言葉の表現程度であまり感情的になるのも人間としていかがか、とは思うところである。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/02/post_958.php 機械に例えるのが差別だなんて、機械を差別しないで!! 機械に心がないって誰が決めて、何で分かってるの。人間の心の在り処が判明しているの。機械だって大事にして、幸せに過ごしてもらえるように扱おうよ。人間が自分たちのために勝手に作ったのに、文句も言わず

    「機械」と言う言葉は悪くない。厚生労働大臣という肩書きが問題。 - 練習帳@blog
  • http://www.machu.jp/posts/20070205/

  • 殴ったり殴られたり - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    1.屈強なブロガーAさんの場合 惨事が起こる予兆はあった。 Aさんが雑踏を歩いていた。 屈強な体を持ったAさんは、自分の体が周りにぶるかることを気にせず、むしろ、ぶつかることを楽しむがごとく、肩で風を切って歩いている。 と、Bさんが目の前にあわられ、にっこり笑いかけてから、がつんがつん*1とAさんを2.3発殴った。Aさんは「痛ぇじゃないか、バカ野郎!!」と怒鳴り散らした。Bさんは何か言っていたようだったが、それを聞かずにかまわず怒鳴り続けた。 その時、後ろからAさんをこづく人がいた。 誰だと振り返るが、すぐ雑踏にまぎれてしまい分からなかった。 そして、振り返って隙にまた背後からこづく奴がいる。 それを振り返ると、またその背後からも何人もがこづいて行った。 血眼になって殴った奴を探していると、今後は肩をつんつんとつつかれた。 それに振り向くと、Cさんが立っていて、にこっと笑ってから、がつんと

    殴ったり殴られたり - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
    suVene
    suVene 2007/02/02
    結局この比喩を用いて何が言いたいのかってのがよく分からないのと、適当にぼかしてるから比喩自体の妥当性もよく分からない。補足にあるように「イメージ」としての話なんだろうけども。
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