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2015年5月7日のブックマーク (6件)

  • WorkFlowy

    Collect your ideas, develop them, share them, and turn them into reality.

    WorkFlowy
    suVene
    suVene 2015/05/07
    outliner
  • 女の子らしくコードを書く、ということ – Medium Japan – Medium

    この記事の元となっているプレゼンテーションは、オークランドで開催された AlterConf のものです。テーマはジェンダー・ダイバーシティについてでした。同カンファレンスでは、人種差別、障害、階級差別など多様なテーマについてのプレゼンテーションが行われていました。 Always (訳注:女性用品のブランド)の広告で、成人の男女に「走る・叩く・投げる」を女の子らしくやってもらう、というものがあります。頼まれた人々がそれをおこなう様子は、なよなよしくてひどいものでした。その広告では、次に、同じことを若い女の子達に頼んでみます。すると、彼女達がそれをおこなう様子はまさに「精一杯・一生懸命」でした。その後、「女の子らしくやる」ってどういうことかな?と尋ねてみると、女の子の1人がこう返します。「自分に出せる全力でやる、っていうことよ」。 残念ながら、ある程度年をとると、「女の子らしく何かをする」とい

    女の子らしくコードを書く、ということ – Medium Japan – Medium
    suVene
    suVene 2015/05/07
    少なくともスライドが全部ピンクが目障りなのはある意味中身。/ 誰がプログラマでもそうでなくてもいい / 「過去の事例から珍しい」ことと「ジェンダー的差別を受けてる」ことってすごくグレー。 / “女の子らしくコー
  • 「プレイヤーでも年収1000万円に」さくらインターネットに聞く、あるべきエンジニアの給与・評価制度 | キャリアハック(CAREER HACK)

    さくらインターネットの田中邦裕さんは代表であり、人事部の部長ポストも兼任する「エンジニア社長」だ。インタビュー第二弾となる今回は「働きやすい環境整備」「教育指針」にまで話が及んだ。 ▼インタビュー第一弾はコチラ 「エンジニアの理想郷づくりのために」 さくらインターネットの代表が人事部長になったワケ 「好きなことをしていいんだ」という雰囲気づくり ― ビジネス、そしてご自身も「マインド」「パッション」を大事にされているというお話がありました。その「マインド」「パッション」はエンジニアにとっても凄く大事なものですよね。そこを醸成するために実施している施策などもあるのでしょうか? そうですね。エンジニアにとって働きやすい環境を用意することは重要だと考えていて、IT基盤の整備を積極的に進めています。特にITツールに関しては、エンジニア主体で考えて、自分たち自身で選定から価格交渉までしてもらった方が

    「プレイヤーでも年収1000万円に」さくらインターネットに聞く、あるべきエンジニアの給与・評価制度 | キャリアハック(CAREER HACK)
    suVene
    suVene 2015/05/07
    賛同できる。/ ただ一般的に数が増えると「まぁまぁのマネージャー」と「すごいプレイヤー」のトータル的に生み出せる価値が、全社のほうがリスクが低く測りやすいってところがある。
  • コーヒー飲む人“病気で死亡の危険性低下” NHKニュース

    コーヒーを1日に3杯から4杯飲む人はほとんど飲まない人に比べて、病気などで死亡する危険性が低くなるとする研究成果を、国立がん研究センターなどのグループがまとめました。 その結果、コーヒーを1日に1杯から2杯飲むと答えた人は、病気などで死亡する危険性がほとんど飲まない人に比べ0.85倍と低く、3杯から4杯飲むと答えた人では0.76倍と、さらに低くなったということです。 また、緑茶についても同様の調査を行ったところ、毎日5杯以上飲む人では1杯未満の人と比べ、死亡の危険性が男性で13%、女性で17%低くなっていたということです。 グループによりますと、コーヒーや緑茶に含まれるカフェインなどの成分が、病気になる危険性と関係している可能性があるということです。 解析を担当した東京大学大学院医学系研究科の井上真奈美特任教授は「詳しい仕組みは不明だが、常識的な範囲であればコーヒーや緑茶を飲むことは、健康

    suVene
    suVene 2015/05/07
    因果なの?単なる相関なの?
  • 俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテ..

    俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテンツを浪費し、飯をって生きながらえてしまっている。死にたい。 おそらく、かつては生きる目的はあった。勉学に励み、大学から研究の道へと進み、父親のように研究者として生きたかった。大学中に恋をし、早いうちに結婚したかった。社会の役に立てることをし、名声を得られなくとも慎ましく生きていきたかった。 だが大学の研究室で現実を知った。俺には新しいことを考え出す力が決定的に不足していた。学部生として配属されたときに最初に与えられた目的が希薄であり、自分で目標を作り目的を見出さなければならないことを知った。日々の作業はただただ雑務であり、教授の話す夢物語と現実の作業の差を感じた。そこには楽しさもうれしさもなかった。 結果、研究室に入って数か月で状態となり、修士卒業までの3年を無駄に過ごした。元々の人付き合いスキルのなさもあり、在学中

    俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテ..
    suVene
    suVene 2015/05/07
    「受け入れる」ところから始まることもある。自分が嫌いなことも、目的がないことも含めて / こういう記事のはてなユーザーの反応がだいぶ位相が変わったイメージをうけた
  • 「AKIRA」は駄作!? 既成概念をぶっ壊してきた名作は、時代を超えて”普通”になる現象

    もちろん好みのマンガや小説は、世代によって異なる場合もある。下記のツイートのように、ある世代の人にとっては名作でも、若い人たちにとっては駄作にしか見えない例もあるようだ。 まったく同じ文脈で先日、大学生の漫画好き男子に「大友克洋の何が凄いのか全然わからない、『AKIRA』も『童夢』も他の漫画によくあるシーンばかりじゃないですか」と言われて立ちくらみがした。当に世界を変えてしまった才能は、その後の世代からは空気のように透明な存在になってしまうのだ。 — CDB@初書籍発売中! (@C4Dbeginner) 2015年5月6日 @C4Dbeginner フォロー外失礼します。自分は戦隊シリーズの「デンジマン」を初視聴時にそんな印象を受けました。全ての要素が後年のシリーズに吸収されているので、相対的に独自要素の全く無い作品に見えてしまったんです・・・。 — おずとろ屋 (@diabolos_z

    「AKIRA」は駄作!? 既成概念をぶっ壊してきた名作は、時代を超えて”普通”になる現象
    suVene
    suVene 2015/05/07