O氏関連、ひろ氏のお庭をお借りして、ずっと積み残しになっていた「批判を批判すること」への批判──「批判には、人の間違いを指摘し修正する明確なメリットがある。自分自身を“無誤謬*”と信じるのでもない限り、一切の批判を禁止するのは危険でさえある」「どんなに遠まわしに、優しく丁寧に言っても(言う側が「アドバイス」と主張しても)、受ける側からみれば批判である。その意味ではO氏も他ブログへ出向いての“批判”を行っていらっしゃる。自分で批判を行いながら、他人が自分を批判することを禁止するのは、整合性を欠く」──のやりとりをさせていただいてまして。 *無誤謬:聖書無誤謬説とか法王無誤謬説とか。つまり神がかり。 その中で、WEBに公開する以上、「世間の常識」「ネットの常識」からみて、変なこと書いたり、したりしたら、批判は受ける“可能性がある”でしょう。それが違法でなくても。たとえば「無断リンク禁止」でも、