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ブックマーク / hirose31.hatenablog.jp (2)

  • checkoutしたファイルのmtimeを、そのファイルがcommitされた時刻に合わせたい ― svnとgitの場合 - (ひ)メモ

    唯一の中央レポジトリと複数のcheckoutするノードというトポロジの場合、checkoutしたファイルのmtimeがノード間で同じ時刻(当該ファイルがcommitされた時刻)になっているとなにかと都合がいいです。 例えば、Webアプリのデプロイを中央レポジトリからのcheckout(やupdate)で行う場合を考えます。もし、内容が同じなのに複数あるアプリサーバの間でmtimeが異なってしまっていると、 サーバごとにETagヘッダの値が異なってしまう ※Apacheの場合、FileEtagディレクティブを調整(mtimeを見ないように)することによって統一可能ではあります サーバ間でrsyncをかけると無駄なファイルコピーが発生する 内容が同じににもかかわらずmtimeが異なるせいでコピーが発生する ※--size-onlyオプションでmtimeを見ないようにして回避可能ではあります と

    checkoutしたファイルのmtimeを、そのファイルがcommitされた時刻に合わせたい ― svnとgitの場合 - (ひ)メモ
    suVene
    suVene 2009/01/07
    commit したファイルがもってる mtime を clone, checkout した時に引き継げるとよいのに。
  • YAMLに~/とか~USER/とか書けるようにするパッチ - (ひ)メモ

    YAMLのassets_pathとかplugin_pathとかincludeにはパスを書くわけなんですが、~とか~USERの展開をしてくれないみたい。 展開してくれないと何が不便か? ひとつの環境で使ってるぶんにはいいんだけど、こんなとき 環境間でユーザ名が違う(自宅のマシンと会社のマシンとか) 環境間でホームディレクトリのパスが違う(LinuxMac OS Xとか) に、YAMLを使い回すのがめんどい。パスを書き換えないといけないので。 あと、 例示用のYAMLに自分のホームディレクトリのパスを書くのはなんとなく気持ちが悪い というのもあるかも。 というわけで、「~/etc」や「~hirose31/etc」を「/home/hirose31/etc」に展開してくれる(かなり強引な)パッチをこさえてみた。 --- Plagger/ConfigLoader.pm.orig 2006-08-2

    YAMLに~/とか~USER/とか書けるようにするパッチ - (ひ)メモ
    suVene
    suVene 2006/08/31
    config loader hack
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