2011年10月26日のブックマーク (5件)

  • アルメニアのメツァモール原発 - ずmemo

  • SYNODOS JOURNAL : 世界でもっとも危険な原発、アルメニア原発 廣瀬陽子

    2011/5/1312:25 世界でもっとも危険な原発、アルメニア原発 廣瀬陽子 福島第一原子力発電所での事故を受け、世界で、自国の原子力発電所の再チェックと対策強化を進めるとともに、原発計画を見直したり、凍結したりする動きが強まっている。特に、4月26日には、旧ソ連のチェルノブイリ(現在は、ウクライナに位置)原発事故から25周年を迎え、欧州、旧ソ連各地で追悼行事が行われたことも、原発廃止論をさらに勢いづかせた感がある。 しかし「やめたくてもやめられない」事情を抱える国も少なくない。 ◇やめられない「持たざる国」◇ 財政難の旧ソ連諸国は、原発をやめたくてもやめられない懐事情がある。原発は、やはり、コストが抑えられるだけでなく、国際的要因を受けることもなく(ウクライナロシアのガス紛争に象徴されるように、旧ソ連では政治問題にエネルギーカードが切られることが少なくない)、きわめて安定的な電力源

    su_rusumi
    su_rusumi 2011/10/26
    アルメニア原発の(経済的、政治的、民族的)背景が分かりやすく書かれていて、優れた記事。震度は、世界的には数種類ある。記事の震度は、確信は無いけど、旧ソ連なのでたぶんMSK震度階級だと思う。
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  • 【海外の原発】トルコの地震で世界もっとも危険といわれるアルメニアのメツァモール原発で放射能漏れ | SAVE CHILD

    画像はウィキペディアより引用です。 イランでマグニチュード7.2の大規模な地震があり死者も多数出ています。そして今もなおM4~M6規模の余震が続いています。そしてこの地震でトルコの国境に接するアルメニアのメツァモール原発が被害を受け、放射能漏れを起こしたようです。以下のリンク先の記事にアルメニアのメツァモール原発が世界でもっとも危険な理由が書かれています。 ▶世界でもっとも危険な原発、アルメニア原発 廣瀬陽子 そして以下のIran Japanese Radioの記事でメツァモール原発の放射能漏れについて書かれています。 トルコ地震で、隣国アルメニアの原発に被害 トルコ東部で発生した地震により、トルコと国境を接するアルメニアのメツァモール原発が被害を受けました。 トルコの新聞ザマンが24日月曜、トルコ原子力庁の情報筋の話として伝えたところによりますと、23日日曜、トルコ東部で発生したマグニチ

    su_rusumi
    su_rusumi 2011/10/26
    位置情報はGoogle Mapに「40.180844,44.148908」をコピペ。首都から30キロ圏。電力の4割を絶たれたまま冬を迎えるアルメニア
  • オリンパス買収疑惑、資金の流れ解明本格化 欧米メディア追及過熱 - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】オリンパスが2008年に英企業を買収した際、買収を助言した会社に巨額報酬を支払った問題で、欧米メディアの報道が過熱している。助言会社社長を務めていた日系米国人を一斉に取り上げるなど不明朗な資金の流れを批判。米連邦捜査局(FBI)や英重大不正取締局(SFO)も真相解明に動き、同社の疑惑は日の経済事件として欧米で厳しく追及されている。 この疑惑は、英医療機器メーカーのジャイラス・グループを買収した際、買収金額の3割に当たる660億円の巨額報酬を助言会社に支払ったというもの。通常は数%が相場とされる。 報酬を受けた助言会社は米国のAXESと英国領ケイマン諸島のAXAMの2社で、欧米メディアの関心は両社への資金の流れに集中。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は、AXES代表取締役とAXAM取締役を務めた日系米国人に対しFBIが接触を図ったと伝えた。 この日系米国人

    su_rusumi
    su_rusumi 2011/10/26
    1面トップ級の案件なのに、まるで直接取材や調査報道が法律で禁止されてるかのような書き方。 この国の報道にとっては、大臣の失言の方が、よほど重大事件らしい。