2013年3月20日のブックマーク (3件)

  • 本当にターミネーターが生まれるかもしれない、弾丸を弾き飛ばす人工皮膚の話(動画あり)※追記あり

    当にターミネーターが生まれるかもしれない、弾丸を弾き飛ばす人工皮膚の話(動画あり)※追記あり2013.03.20 17:00 鋼の肉体をもった人間が登場する日も近い? オランダの研究チームが鋼鉄の10倍の強度を持つタンパク質を生み出す「遺伝子組換えしたヤギ」を作ることに成功しました。このタンパク質を用いて作られた人工皮膚は、なんとライフルの弾丸を弾き飛ばすほど強固なものだそうです。実験の様子はこちら... 現在でも22口径ロングライフルの秒速329メートルの2.6g弾丸を止めることができる耐久性をもっていますが、今後は通常の速度で発射された弾丸でも受け止められる程度まで強固なものへ進化させていくそう。 人工皮膚の登場で、不死身のターミネーターが生まれる。そんなSFみたいな世界がやってくるかもしれませんね。 (追記) 初出時には「ヤギのミルクから鋼鉄の10倍の強度を持つタンパク質を発見した

    su_rusumi
    su_rusumi 2013/03/20
    youtubeの関連動画に英語解説があるので、そっちの説明の方がわかりやすい。クモの遺伝子をヤギのミルクに入れてケブラーより3倍強い、みたいなことを言ってる。
  • 朝日新聞デジタル:発送電分離案、自民部会で骨抜き 提出時期は努力目標に - 政治

    【大津智義、藤崎麻里】電力会社から送配電部門を切り離す「発送電分離」などの電力改革が、骨抜きになるおそれが出てきた。経済産業省が「(改革を進める法案を)2015年の国会に提出する」という改革案を示したところ、自民党の部会が19日、「提出を目指す」という努力目標に後退させて了承した。背景には電力業界の抵抗があり、自民党政権になって改革が巻き戻されつつある。  政府が3月上旬にまとめた改革案では、発送電分離を「18〜20年をめどに実施する」として、その関連法案を「15年通常国会に提出する」とはっきり書いた。だが、自民党の経済産業部会などの合同部会で「原発などの将来の電源構成がわからないうちは決められない」との反対が相次いだ。  このため、「15年の通常国会に提出を目指す」という表現に後退させた。「18〜20年をめどに実施する」という表現は残したが、法案の提出時期があいまいになったため先送りされ

    su_rusumi
    su_rusumi 2013/03/20
    そりゃぁ電力業界も本気を出すだろう。機能不全に陥ったベース電源のローンを抱えた既存電力会社と、新規参入業者が自由で公正な競争をしたら、どちらが勝つかは明白だから。そして、破綻処理に税金投入が必要に…
  • 特定職人凄すぎ

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    特定職人凄すぎ
    su_rusumi
    su_rusumi 2013/03/20
    これはブクマせざるを得ない