2013年7月9日のブックマーク (1件)

  • エンジンの熱効率、新理論で60%に 早稲田大 - 日本経済新聞

    早稲田大学の内藤健教授は8日、自動車のエンジンの効率を高める新たな燃焼方法の理論を見つけたと発表した。燃焼室で複数の方向から音速に近い速さで燃料を吹きこんで一点でぶつけて圧縮して燃焼させる。コンピューターでの数値計算(シミュレーション)で可能性を確かめた。エンジンの試作を終えており、今年度内に実証試験でおおよその性能を調べる。自動車のガソリンエンジンは過

    エンジンの熱効率、新理論で60%に 早稲田大 - 日本経済新聞
    su_rusumi
    su_rusumi 2013/07/09
    エンジン強度の関係から重くなり、音と振動も激しく、NOxも増えると思うので、最初の実用化は、自動車でも航空機でもなく、船舶か小規模発電になるのでは?