2017年2月12日のブックマーク (3件)

  • 東京圏へ相続マネー51兆円 地方から流出する資産 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    今後20~25年間で計51.4兆円もの資産が地域から失われ、東京圏へ流れ込む―。相続マネーを通じて、「お金の東京一極集中」が進むと推計される。地元で循環するはずの資金が流出し、地域への影響は大きい。 「想像以上の額に、がくぜんとした」。岡山県北の作州地域に15店舗を持つ津山信用金庫(津山市)の担当職員が手元の資料を示しながら、険しい表情で話す。 近年、70歳以上の個人預金が急激に目減りしていることから初めて実施した相続移転調査に驚いた。2016年度上半期(4~9月)で10件、総額5千万円が東京の大手銀行に流れていた。下半期も増え続け、年間1億円を超すペースで推移しているという。 「都市部への人口集中が引き金になっている。相続発生のたびに預金が都市部に移ってしまっては、県北経済の地盤沈下を招きかねない」と松岡裕司理事長(66)は危惧する。 大きく動き始めた相続マネー。同信金や備北信金

    東京圏へ相続マネー51兆円 地方から流出する資産 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/02/12
    国保の医療費は地方負担、相続税は首都圏へ
  • 水稲、直播栽培でも劣らぬ収量 コスト減に期待 青森県が実証成果 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    青森県産業技術センター農林総合研究所は10日、水稲の新たな栽培方法「水田V溝乾田直播(じかまき)栽培」について、七戸町を含む県内4市町村のほ場で試行したところ、従来の栽培方法に劣らない収量、品質が確認されたと明らかにした。乾いた田に種もみを直接まく方法で、労働力やコストを大幅に削減できることから、気象条件が厳しい県南地区への導入によって、経営規模拡大や所得向上に寄与するものと期待される。 同センターと県が同日、青森市で開いた研究成果発表会で報告した。 新栽培方法では、乾いた田にV字状の溝を掘り、種もみと肥料を直接まく。育苗や、ほ場に水を入れてかき混ぜてならす「代かき」などを省けることから、春の繁忙期に作業量を減らせるなどの利点がある。 「実証展示ほ」は、七戸町、青森市、田舎館村、板柳町に設けられた。七戸町ではまっしぐらを栽培し、2016年の10アール当たり収量は、東北農政局が公表した

    水稲、直播栽培でも劣らぬ収量 コスト減に期待 青森県が実証成果 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/02/12
    https://goo.gl/ytROYA ようつべに動画が何本かあった。田植えに比べると速い。深いので対倒伏性も良いそうだ。雑草との発芽競争に負けるので直前にキッチリ除草剤を撒くのがコツだと
  • 上野千鶴子「日本人は多文化共生に耐えられないから移民を入れるのは無理。平等に貧しくなろう」

    リンク 中日新聞プラス この国のかたち 3人の論者に聞く | 考える広場 | 朝夕刊 | 中日新聞プラス きょうは、建国記念の日。二十世紀終盤、司馬遼太郎は著書『この国のかたち』で「… 2 users 16 ハイゴ @haigo_3 建国記念日の中日新聞 この国のかたち2017 上野千鶴子 「平等に貧しくなろう」 ・人口増えない ・移民は無理 ・日は人口減少と衰退を受け入れるべき ・平和に衰退していく社会のモデルになればいい こっわ pic.twitter.com/GKruqdEpLH 2017-02-11 08:16:59

    上野千鶴子「日本人は多文化共生に耐えられないから移民を入れるのは無理。平等に貧しくなろう」
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/02/12
    もともとこの人は見切りが早く酷薄だよ。敵とザコには容赦がない。心に一片の曇り無く切り捨てる。そこが読者にとってのチャームポイントだったんじゃないか?