2017年3月13日のブックマーク (2件)

  • 本当は教えたくない!「築地より安くて新鮮」驚きの魚市場が銀座のど真ん中に | 週刊女性PRIME

    今年1月、銀座の一角にオープンした『羽田市場 銀座直売所』。全国各地の漁場で朝にとれた超新鮮な魚介を当日(!!)に販売する驚きの直売所として、大きな注目を集めている。 「鮮度が全然違うんですよ。職場が近くなので、ほぼ毎日ここでお魚を買って家に帰ります。子どもも肉よりも魚が好きになったみたいで、今やわが家の卓に魚料理は欠かせない」 そう笑いながら話すのは、新橋周辺のオフィスに勤める30代のママさん。 なんとこの直売所、その日の朝にとれた全国の新鮮な魚、例えば北陸産の甘エビ、長崎県産のケンサキイカ、北海道産の生ガキといった“朝どれ”の魚介を購入できるとあって、今や銀座の隠れスポットとして知る人ぞ知る存在なのだ。 それにしてもなぜ、そんなことが可能なのか? 実は羽田市場は、その名が示すように羽田空港の貨物ターミナルの一角に鮮魚の仕分け・加工センターがある市場。朝とれたばかりの全国の新鮮な魚を空

    本当は教えたくない!「築地より安くて新鮮」驚きの魚市場が銀座のど真ん中に | 週刊女性PRIME
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/03/13
    鮮度とコストの両面で築地に勝っているのがすごい。そのうち強面の業者が買い占めるか、店頭に並ぶ1時間前に取り置きの権利をネットオークションで競るようになると思う。
  • 東芝存続には、WHの“破産”以外に道はない

    東芝は3月14日に1カ月遅れで決算を発表し、米原発事業について7000億円規模の損失を計上する見通しだ。だが米ウエスチングハウス(WH)が手掛ける建設工事が難航すると、さらに数千億円規模の損失が発生するリスクが出てきた。米連邦破産法11条の申請が現実味を帯びてきた。 「損失が7000億円程度で済むと思ったら大間違いだ」 米ウエスチングハウス(WH)に駐在経験のある東芝関係者は、匿名を条件にこう打ち明けた。 「米国の原子力発電所を作るのにどれだけコストがかかるのか、経営陣ですら分かっていないだろう」 再び寄せられた数十人からの内部告発 東芝は3月14日、1カ月延期していた2016年4~12月期連結決算を発表する予定だ。事前の予想通りなら、米国の4基の原発建設プロジェクトに関して7125億円を減損損失として計上することになる。2月14日の記者会見では「現時点からプラントが完成するまでのコストを

    東芝存続には、WHの“破産”以外に道はない
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/03/13
    競り合った三菱重工、今頃ほっとしてるだろうね