2017年7月2日のブックマーク (2件)

  • まきの量半減、森林破壊防ぐ調理ストーブ開発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    栃木県佐野市植上町の民間企業「里山エネルギー」が開発した調理器具が、アフリカ・マダガスカルでの森林破壊をい止める活動に一役買っている。 おがくずなどの廃材を活用した燃料を利用するもので、国際協力機構(JICA)の委託を受けて普及を推進、現地の人たちからも好評だ。 普及を進めているのは、ブリキ製の調理用ストーブ「ハイブリッド・ロケット・クッキングストーブ(RCS)」。上岡裕代表(51)によると、燃焼効率を高めるなどの工夫を施し、まきのほかに、おがくずやもみ殻などの廃材を固めて作った燃料を使っても比較的長時間、高い調理温度を維持できるのが特徴だ。このため、従来品に比べ、まきの使用量を半分程度まで削減できるという。 国内では未発売だが、同社は昨年2月から、JICAの委託を受け、森林破壊が進むマダガスカルでの普及活動を行っている。RCSの価格は日円に換算すると3000円程度で、現地の人たちから

    まきの量半減、森林破壊防ぐ調理ストーブ開発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/07/02
    普通のロケットストーブ。毎日使うのならブリキの肉厚が要るのではないかと思う
  • 価格.com - ニコン、 超広視界で天体観測に適した双眼鏡「WXシリーズ」7倍/10倍モデル

    ニコンイメージングジャパンは、双眼鏡「WX」シリーズ2機種を発表。7倍モデル「WX 7x50 IF」、10倍モデル「WX 10x50 IF」を6月下旬より発売する。 「WX」シリーズは、ニコン双眼鏡テクノロジーを結集し、天体観測に適しているというモデル。天体望遠鏡アイピース「NAV-HW」シリーズの性能を継承し、超広視界を体験できる接眼レンズを搭載。見掛視界は、「WX 7x50 IF」が66.6度、「WX 10x50 IF」が76.4度で、視界の枠を意識することなく、迫力ある見え味を楽しめるという。 さらに、視界の中心部にフォーカスしても周辺部の像がぼけてしまう像面湾曲を、光学系全体で適正化する「フィールドフラットナーレンズシステム」も装備した。 また、ED(特殊低分散)ガラスを1つの鏡筒内に3枚採用し、色にじみの原因となる色収差を補正。高いコントラストと解像力を実現する。加えて、透過率

    価格.com - ニコン、 超広視界で天体観測に適した双眼鏡「WXシリーズ」7倍/10倍モデル
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/07/02
    いいなぁと思ったら、お値段が