片思いしている、同じサークルの先輩が私のいないサークルの飲み会で、私のことをボロクソに言う夢 「(私)に告られたんだけど、正直反応に困るよねー!ないわー!」みたいなことをサークルのメンツに言って、サークルのメンツもかわいそうですねー!みたいな反応で 自分が貶されてる、悪く思われてることをリアルに感じる、背筋がヒヤッとする感覚を久々に思い出した それからその先輩とはなんとなくお会いするのが怖いっていうか顔が見れなくなった あーもやもやする
イラク北部を自治するクルディスタン地域政府(KRG)が独立を問うために25日に予定している住民投票に関して、イスラエルのネタニヤフ首相は12日、「自国を持とうとするクルドの人々の正当な努力を支持する」とする声明を発表した。 住民投票をめぐっては、イラク国内の対立や分断を深めかねない上、トルコやイランに住むクルド人の独立機運を高める恐れがあるとして、米国や周辺国から否定的な反応が相次いでいる。イラクの国会にあたる国民議会では12日、住民投票への反対を、半数以上の票で議決した。AP通信は「イスラエルが住民投票を公式に支持した最初の国になる」と報じた。 ネタニヤフ氏は、トルコ国内で爆破テロを繰り返してきたクルド人の非合法組織「クルディスタン労働者党」(PKK)について、「テロ組織」として拒絶している。一方で、KRGの住民投票は支持する考えを示した形だ。(渡辺丘)
神風特別攻撃隊は、最初の敷島隊が運よく護衛空母を沈めたものの、その後は途中で撃墜されてさしたる戦果も上げられなかったというじゃないか。桜花とか回天とかは最初からだめだったんだっけ。 こんなのに事実上無理矢理志願させられて、しかも戦争にはほとんど影響も与えられずに惨敗ってんじゃ、これは完璧に、紛うことなき無駄死にだ。これほど完全に無意味な無駄死にだからこそ、後世の我々は、そんな無駄死にをさせた連中を、遠慮なく非難できるわけだ。無駄死にさせられた若者達を悼みつつ。 でも、もし、特攻が「成功」していたらどうなっていただろう。 もし、1機2機の戦闘機の犠牲で空母や戦艦が沈められたのだとしたら、それは戦術的には大成功だろう。特攻が思いのほかうまくいって、米軍もうまいこと対策を取れず、客観的に十分以上の戦果を上げていたとしたら、後世の我々はそれを「統率の外道」とか言って非難できただろうか。 戦闘となれ
資産家として見ると意外とシンプル 緊迫した状況が続いていた北朝鮮問題は、国連安保理決議が採択されたことで、ひとつのヤマ場を迎えつつある。 金正恩朝鮮労働党委員長は、金日成氏から3代続く世襲の独裁者だが、日本人は独裁者という存在について、実はあまりよく知らない。 日本社会はどの時代であっても、よく言えば利害調整型の政治であり、悪くいえば曖昧で玉虫色の政治だった。軍国主義の時代においても本当の意味での独裁者は存在しなかった。独裁者というものが何を考え、どう振る舞うものなのか、実はよく分かっていないのだ。 独裁者はたいていの場合、不当な手段によって得た莫大な資産を持っており、資産の維持管理は独裁体制と密接に関係している。 中央日報の報道によると、金正恩氏の海外資産は約30億〜50億ドル(約3300億〜5500億円)と言われている。 つまり独裁者というのは、資産家の持つ「悪い面」をすべて凝縮した人
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